住職のつぼやき[管理用]

記事一覧

※画像をクリックすると拡大されます。

『リビングフレッシュ』紙に、「磨崖仏」紙芝居の事が記載されました

ファイル 1120-1.jpg

 今日、宅配便で(河内長野ガスグループ発行の)『リビングフレッシュ』という小冊子が、(観光ガイドボランティアをされている)栗原順一さまから送られて来た。(有難うございました!)
 それは、冊子の中の〔みなみかわち・なんでも調査隊~あなたのナゾに答えます!~〕というコーナーに、昨年、作らせて頂いた『滝畑に磨崖仏あり』という紙芝居の事が、掲載されたことのお知らせの為であった。
 そのコーナーは、こう始まる。
 『あかしや台Oさんからの質問』。「滝畑ダム湖の崖に彫られたという巨大な仏様。いつ?誰が?なぜ?」と。
 それに対して、この冊子の編集者が、そのなぞに答えるべく、『河内長野市観光案内所』にお尋ねになり、調査が開始されるというストーリーなのである。
 その問いに答えられたのが、滝畑エリア担当の「ひまわりおばさん」こと(別にこれは書かんでもエエのだが〔笑〕)、三輪さん(写真)で、僕の作った紙芝居を使って、その大いなる?なぞを果敢に?ひまわりビームを使いながら?お答えになられたという事なのである。
 尚、もっとその内容を詳しく知りたい御方は、こちらの「リビングフレッシュ」のホームページ(下記)か、私のこの紙芝居を開いていただければお解かりになると思いますので、そこんとこはよろしく。
 『リビングフレッシュ6・7号』  
http://naganogas.co.jp/livingfresh/1306/livingfresh06.html

 『紙芝居:滝畑に磨崖仏あり』
 https://o-demae.net/blog/archives/843.html

京都教区上西組「明善寺」さまの団参

ファイル 1119-1.jpg
 本日、京都教区上西組「明善寺」様ご一行が、団体参拝で観念寺までお越し下さった。
ファイル 1119-2.jpg(明善寺様ご家族と)
 毎回のことながら、うちのような小さいお寺に(わざわざ)お越し頂く事は、誠に恐縮である。
 又、今回は数々の仏教書を著しておられる(明善寺住職)「辻本敬順先生」もお越し頂くこととなった為、たいへん緊張しました。(・・といいながら、ちゃっかりご著書の『人物まんだら』にサインして頂いた。ありがとうございました。僕はこの御本から、『紙芝居ネタ』を探して、何作か作らせて頂いているのです。改めて感謝申し上げます)
ファイル 1119-3.jpg(サイン本)
 又、今日はいつもの『三尺三寸のお箸』の紙芝居をさせて頂いたのだが、お帰りの際、辻本先生に「・・私も学校の教壇に立った初めての授業で、このお箸のお話を生徒たちにしました。今日は懐かしく思いました」とお声を掛けて頂き、たいへん有り難かった。
ファイル 1119-4.jpg
 今日は、先生のご子息様(若院主)夫妻や、可愛いお孫ちゃんまでお越し下さり、たいへん賑やかに持ち時間を使わせて頂くことが出来ました。ありがとうございました。合掌

河内長野市:デイサービス「憩(いこい)亭」への出前

ファイル 1118-1.jpg

今日、河内長野市にある「デイサービス憩(いこい)亭」様へ、出前法話に行って来た。
 こちらは、今回で二回目。(半年ぶりぐらいだろうか?)
 今日は、新作紙芝居『円空上人と小さな仏さまたち』が完成したので、試作上演という形で演じさせて頂いた。
 手ごたえは、まずまずといったところだろうか?(読みながら、もうちょっと手直しせねばならん部分が見えた)
 皆さん、初めて『円空』という名を聞いた人ばかりだったので、その人と成りを、理解して頂く『導入』の話に時間が掛かってしまい往生した。
 盛り上がったのは、紙芝居が終ってからの『質疑』の時間だったような気がする。
 利用者さんから、(紙芝居の中身に全然関係のない)「私は極楽に往けるでしょうか?」とか、「人間にとって、一番大切なものは何やと思いますか?」などの回答不可能の問いが、続々出て、ご一緒に考えさせて頂くことになった。
 皆さん、「ふーん、何かよう解らんなぁ。」という感じで紙芝居を見ておられたように感じたのだが、一生懸命に聞いて考えて下さっていたのだ。
 毎回、有り難いことです。
 出会いの不思議さに感謝! 合掌
 

お線香の香り

 自分では解らないのだが、僕って『お線香』を香りを、周りに漂わせているのだろうか?
 先日も、毎月行かせて頂いている『老人ホーム』に入って、廊下を歩いていたら、向こうから職員さんが来て「あぁ、やっぱり宮本っさんでしたか。来られたら、お線香の匂いですぐ解りますわ。」と言われた。
 確かに、毎日、ご門徒さんのお宅にお参りに行っているので、お線香の香りは全身あびている。
 しかし、私服でいる時でも、お線香の匂いを漂わせているのかもしれない・・。(おそらく、髪の毛に染み付いているのだろう)
 香りにうるさい世の中になってきたが、一人ぐらい『お線香人間』が近くに居っても、迷惑にはならないと思うのだが・・、いかに。
 でも、もし、気になる人がいるなら、『朝シャン』ならぬ、『仏シャン』していかなあかんかなぁ。

京都教区上西組「西法寺」様の団体参拝

ファイル 1116-1.jpg
 本日、京都市上京区から、『西法寺』ご一行様が、団体参拝においで下さった。
ファイル 1116-2.jpg〔ご住職さまと〕
 さて、こちらは〔聖覚法院〕様所縁の寺院で、たいへん由緒のあるお寺なのである。 
 その〔聖覚〕様というお坊さんは、法然上人の高弟であり、又、『節談説法』の祖でもある。又、親鸞聖人を法然上人にご紹介された御方とも伝わっている。(うーん、興味深い御方だ。・・紙芝居の主人公にしたい。〔笑〕)
ファイル 1116-3.jpg
 それはそうと、今日も今日とて、僕はおいで下さったご門徒さまに『紙芝居法話』を聞いて頂いた。・・恐縮です。
ファイル 1116-4.jpg(添乗員Nさんのお手伝い)
 又、同朋観光の添乗員Nさんにも、『おかもち』を持って頂き、あめちゃん配りまでして頂きました。いつもながらご協力有難うござました。・・恐縮でした。これから、添乗員さんと呼ばず、添乗(院)さまと御呼びさせていただきます。(合掌&笑い)

八尾市「おもしろいデイ」への出前

ファイル 1115-1.jpg

 6月初めの「お寺の出前」は、八尾市にあるデイサービス(名称)『おもしろデイ』への出講であった。
 こちらは、初めての出前ということもあって、場所に迷い遅刻してはいけないので、早めに寺を出た。(ナビのおかげでスムーズに行けました)
 住宅街の奥にポツンとある、一件の家を改造した介護事業所「おもしろいデイ」。
 まぁ、その名前を聞いて、どんなデイサービスセンターかと思って行ったのだが、ごく普通の事業所だった。(僕の頭の中は、名前の通り、ディズニーランドとUSjを合体させたような遊園地のような面白いデイサービスを期待していたので、(それはもちろん、勝手に期待していた僕が悪いのだが、)思わず「これって、普通やん・・」と口ずさんでしまった。(僕が悪いのです・・)
 だがだが、扉を開けた瞬間、びっくり箱が飛び出したような何かがあるのかと、まだ期待したが、やはり中も普通だった。
 そう、センターの中は、七人の利用者さんが、僕が何か「面白いことをしてくれる」と思っておられたようだったのだ。
 だから、そうと悟った僕は、今日はそれはそれは、弾けましたとさ・・。
 

岐阜県関市へ、取材に行って来ました。

ファイル 1114-1.jpg(円空入定塚)
 今、「円空上人と小さな仏さまたち」という紙芝居を作っている。
 僕の大好きな円空さん。
 紙芝居を完成させるために、今日、円空さん所縁の地、岐阜県関市に取材に行って来た。
 岐阜県には、あちこちに円空仏が祀られているのだが、今日の僕の目的地は、円空さん最期の地「弥勒寺(みろくじ)」であった。
 ここは、円空さん終焉のお寺で、境内奥に「円空墓」がある。 
 又、近くに「円空入定塚」がある。
 僕は紙芝居の最後の場面は、この「入定塚」にしたくて、どうしても現地に行きたかったのである。
 ここで円空さんは、村人に穴を掘らせて自ら入り、読経しながら即身仏(ミイラ)となっていった。
 それは、長良川の氾濫を、自ら仏となって抑える為だと言われている。 
 その後、ご遺体はお墓があるので、移されたのかもしれないが?
ファイル 1114-2.jpg(塚のすぐ横に流れる長良川)
 僕は、人々を救う為に、自らの命を捨てた円空さんが好きだ。とてもまねできない。この人こそ、真の僧侶だといえる。
ファイル 1114-3.jpg(円空さんが再建した弥勒寺)
 又、お墓近くに、現在「円空館」という、本物の円空仏を展示してある記念館があるので、そちらも見学して来た。
 円空さんの匂い(魂)を確かに嗅いで来たぞ。
ファイル 1114-4.jpg(関市円空館)
 後は、紙芝居を完成させるだけだ。
 来月には、完成さすぞ。
ファイル 1114-5.jpg(円空墓)

今日も、ミスしました・・

 今日も又、ミスをしてしまった。
 最近、うっかりミスが多いのだ。
 
 僕は、毎月、お寺のご門徒(信徒)さん向けに、寺報(ニューズレター=新聞)を作って配らせて頂いている。
 そこには、お寺の行事予定や感話、又〔役員さん変更のおしらせ〕などを書かせていただいている。
 その〔新役員さん=婦人部の〕お名前を、お一人間違えたのだ。
 旦那さんの名前と奥さんの名前を合体させた、名前にして発表してしまったのである。
 その時の、僕の頭の中の思考はこうだった。『ご主人は○夫さんで、奥さんは◎子さん、だから、こちらの班の役員は○子さん・・」と、いつの間にかパソコンで打ち込んでしまったのである。
 二回も確認し、坊守にも最終確認してもらったのに、気が付かなかった。・・あぁ俺はあほや。坊守もあほや・・なんか言うたらご飯を作ってもらえんようになるから、心の中だけで、言うといたろ。
 ああ、もう、遅い。すでに全部、配ってしまった。
 名前を間違えられるというのは、本人にとっては、たいへん不愉快なものであろう。(僕にも経験がある・・)
 すべて配り終えてから、フイッと気が付いた。
 急いで、ご本人さんにお詫びの電話をいれたのだが、又、来月のお参りの時にお詫びせねば。
 又、再来月の寺報でも、お詫びの一文を入れねば。
 この前も(午前と午後)の文字を間違えて、問い合わせのお電話頂いたばかりや・・。
 「住職さん、最近、よう間違うとるなぁ・・」と思われてるやろな。 
 あかん、こんな事でくよくよしてたら、又間違うわ。
 「明日は明日の風が吹く」と、お釈迦様も言ってはおられんけど、今はただ、ケセラセラ、諸行は無常、レットイットビーとだけ思って、生きましょう。ああ、所業無情、あぁ無情。とほほほ。
 

「浄土宗大阪教区保育協会保育大会」への出前

ファイル 1112-1.jpg
昨日、箕面市にある(法泉寺さま併設の)「粟生(あお)幼稚園」にて、浄土宗大阪教区保育協会保育大会が行われ、記念講演(研修)に、「お寺の出前」をさせて頂いて来た。
ファイル 1112-2.jpg
 とにかくこちらの(幼稚園とお寺が同じ敷地にある)会場は、たいへん大きかった。
 こちらに、宗門関係の「幼稚園」、「保育園」職員さんたちが、(大阪府内から)お集まりになり、研修会と懇親会を開かれたのである。
 その数、総勢160名。会場の本堂は、超満員だった。
 こちらで、僕は約1時間半、ノンストップで『命』についての、講話と紙芝居を披露させて頂いた。
 若い熱気で、会場の本堂はムンムンだった。
ファイル 1112-3.jpg
 そして、研修が終れば、園庭にて、先生たちによる迫力ある和太鼓披露。
 そしてその後、会場を変えて、幼稚園の体育館で懇親会。
 こちらでは、各園の先生方によるアトラクションと、園の紹介が披露され、僕も参加(見学)させていただいた。
ファイル 1112-4.jpg
 その会場の懇親会では、各園の先生たちによる『モモクロZ』のパフォーマンスショーが支流で、(AKBはもう古いらしい。ようやくフライングゲットを覚えたのに、時代についていかれへんわー)若い先生方は汗をかきかきの大熱演で歌って踊ってくださった。(筋肉痛になりまへんでしたか?・・そら、おっちゃんの心配事か。)
 まぁ、たいへん楽しい賑やかな懇親会でした
 関係各位の皆様、たいへんお世話になり、ありがとうございました。合掌 

狭山池博物館での「電子紙芝居」

ファイル 1111-1.jpg

 昨日の晩、大阪府立狭山池博物館の学芸員さんが、お寺に来られた。
 何の用事だったかというと、先日(5月18日)、博物館内イベントの一つとして、僕の作った『狭山池の底の石棺』という紙芝居が館内で上映され、その雰囲気と(お客さん方の)感想をお知らせに来てくださったのだ。(この当日、僕は仕事の為に出席できなかったのだ)
 まぁ、子供さん達には、少し難しかったらしいが、大人には上々だったそうだ。(これは、大人向きに作った紙芝居なので仕方がないのだ)
 でも、まずはホッとしました。
 最近、博物館は、外人の方の観光客が多いそうで、近いうちに英語版と韓国語版の訳した『紙芝居バージョン』も、これから作るということです。
 これからですよね、この紙芝居の活躍は。
 ガイドボランティアさん達、頼みまっせ!
 そのうち、見に行きます。
 

上に戻る