今日、宅配便で(河内長野ガスグループ発行の)『リビングフレッシュ』という小冊子が、(観光ガイドボランティアをされている)栗原順一さまから送られて来た。(有難うございました!)
それは、冊子の中の〔みなみかわち・なんでも調査隊~あなたのナゾに答えます!~〕というコーナーに、昨年、作らせて頂いた『滝畑に磨崖仏あり』という紙芝居の事が、掲載されたことのお知らせの為であった。
そのコーナーは、こう始まる。
『あかしや台Oさんからの質問』。「滝畑ダム湖の崖に彫られたという巨大な仏様。いつ?誰が?なぜ?」と。
それに対して、この冊子の編集者が、そのなぞに答えるべく、『河内長野市観光案内所』にお尋ねになり、調査が開始されるというストーリーなのである。
その問いに答えられたのが、滝畑エリア担当の「ひまわりおばさん」こと(別にこれは書かんでもエエのだが〔笑〕)、三輪さん(写真)で、僕の作った紙芝居を使って、その大いなる?なぞを果敢に?ひまわりビームを使いながら?お答えになられたという事なのである。
尚、もっとその内容を詳しく知りたい御方は、こちらの「リビングフレッシュ」のホームページ(下記)か、私のこの紙芝居を開いていただければお解かりになると思いますので、そこんとこはよろしく。
『リビングフレッシュ6・7号』
http://naganogas.co.jp/livingfresh/1306/livingfresh06.html
『紙芝居:滝畑に磨崖仏あり』
https://o-demae.net/blog/archives/843.html
マロンさん 2013年06月10日(月)10時36分 編集・削除
早速の掲載有難うございます。造って頂いた紙芝居を大切にして、皆さんに知って貰いたいと思います。狭山池博物館でも先日、重源様の紙芝居が公開されて居ます。さらに物語を英語や韓国語などで出来ないか、検討中と聞きました。国際的に成ればと思います。有難うございます。