昨日の晩、大阪府立狭山池博物館の学芸員さんが、お寺に来られた。
何の用事だったかというと、先日(5月18日)、博物館内イベントの一つとして、僕の作った『狭山池の底の石棺』という紙芝居が館内で上映され、その雰囲気と(お客さん方の)感想をお知らせに来てくださったのだ。(この当日、僕は仕事の為に出席できなかったのだ)
まぁ、子供さん達には、少し難しかったらしいが、大人には上々だったそうだ。(これは、大人向きに作った紙芝居なので仕方がないのだ)
でも、まずはホッとしました。
最近、博物館は、外人の方の観光客が多いそうで、近いうちに英語版と韓国語版の訳した『紙芝居バージョン』も、これから作るということです。
これからですよね、この紙芝居の活躍は。
ガイドボランティアさん達、頼みまっせ!
そのうち、見に行きます。
[管理用]
記事一覧
※画像をクリックすると拡大されます。
狭山池博物館での「電子紙芝居」
トラックバック一覧
コメント一覧
カンネン亭 2013年05月25日(土)10時57分 編集・削除
ご丁寧に、御足を運んで頂き、ありがとうございました。
これからも、お付き合いの程、どうぞよろしくお願いいたします。合掌
hama Eメール 2013年05月25日(土)05時54分 編集・削除
「重源」紙芝居の上映させていただいたお礼に伺って、また紙芝居(中山久蔵)を見せて頂けるとは思いもしませんでした。紙芝居の内容も素晴らしいですが、その色使いがいいなと私は思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。