住職のつぼやき[管理用]

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『紙芝居で味わう、ちょこっと法話』in北御堂

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今日は久々の北御堂での法話会。
題名も『日曜講演』[紙芝居で味わうちょこっと法話]。
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ほんと久々の法話会なので、1時間30分の間も喋れるか心配でありました。
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が、なんとか乗り切れました。
紙芝居は6本ほど。
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会場には、お顔を存じている方も居られ嬉しかったです。
北御堂の職員さんに、「私も、もっと話を聞いていたかった。又今年も色々と北御堂の行事で講演して下さいね。』と言われ、お世辞でも嬉しかったです。合掌

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。合掌

紙芝居『葛飾北斎と脳卒中の話』の取材

紙芝居『葛飾北斎と脳卒中の話』の取材の為に、富士山周辺に行って来ました。
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(静岡県から見た富士山)
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(山梨県から見た富士山)
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(神奈川県から見た富士山)
割と天候にも恵まれ良かったです。

『紙芝居を基に講談』と新聞に紹介されました

『紙芝居を基に講談』と、中外日報新聞に紹介されました。嬉しい限りです!
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少し文を読んでみます。
『大阪府河南町‥(中略)の宮本住職が制作した紙芝居『星に願いを〜岩橋善兵衛物語』を基にした講談話を、なみはや講談協会の旭堂南華会長がこのほど創作し、江戸時代に独力で望遠鏡を完成させた岩橋善兵衛の出身地・貝塚市のコスモシアターで披露した。
 住職も客席の50人の聴衆にまじって講談に聞き入った。(中略) 旭堂会長は泉州弁を織り交ぜながら熱演。
宮本住職は「講談は仏教の説き聞かせから始まったとの説もあるが、まるで見てきたかのようにリズミよく話す方法に驚かされた。違う世界に引き込まれて、楽しませていただいた。」と語った。』

『広報たいし』12月号に載りました

『広報たいし』の12月号に載りました。
太子町の皆さま、お世話になりありがとうございました。合掌
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泉佐野市.光明寺様への報恩講紙芝居法話

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11月16・17日の2日間、今では例年の出講となった(ありがたい事です!)泉佐野市・光明寺様への報恩講紙芝居法話。
今年も色々な仏教法話を取り混ぜてお話しさせて頂きました。
ご住職様から「もう10年近くお話し頂いてるので、新作を披露していただなくても良いですよ。毎年新作を作って持って来てもらうのは申し訳ないので。‥以前された紙芝居法話でも良いですよ。みんな、もう10年前にどんな紙芝居をされたか内容は忘れてると思うので。(笑)」と、ありがたいお言葉を頂きました。(でもそうかもしれんな〜)
しかし新作を作るのは、僕は好きで作っているのですよ。何も苦労はしていませんよー。(笑)

羽曳野市『光明寺』様の報恩講法要への出講

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本日、羽曳野市『光明寺』様の報恩講法要にお招き頂き、紙芝居法話に行かせて頂いて来た。
 お天気にも恵まれて、本堂内は御門徒様で一杯。
 僕はこちらの住職さまのリクエストに答えて、『親鸞様の生涯』や『北御堂物語』、『恩徳讃のお話』『ヤマトタケル』などの紙芝居を演じて来た。
 皆さん、もの凄くのって下さり、最高にやりやすかったです。ありがとうございました。合掌

講談『岩橋善兵衛』inコスモスシアター

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(コスモスシアター中ホール)
本日、大阪府に大雨警報が出ている中、貝塚市コスモスシアターにて、旭堂南華さんの講談『岩橋善兵衛の生涯』が講演された。
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僕の原案の話が、そのまま講談に早変わりして、大変面白かった。
特に、善兵衛が生きた泉州弁で喋べるのは僕には書けない。そこが会場で受ける所はやはり地元のヒーローなのだ。
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(左から私、旭堂南華さん、善兵衛さんの子孫・岩橋茂治さん.、貝塚市教育委員会参与・荒木規夫さん)
最後に講談が終わってから、中外日報の記者さんからインタビュー。話の内容はとても興味深かったです。
また、私としては、岩橋善兵衛さんの九代目のご子孫とお話できて大変嬉しかったです。

太子町立図書館公演『語る、お寺の出前紙芝居屋亭』

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本日、太子町立図書館にて、『語る、お寺の出前紙芝居屋亭』と題したミニ公演会があって、太子町に由来ある紙芝居、三本をして来た。
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一本目は『聖徳太子と愛犬雪丸』、二本目は『三人の尼僧さま』。
そして三本目が『「この老人のように大志を抱け」中山久蔵の話』でした。
図書館の隅の会場でしたが、僕にとってはとてもお話ししやすい場所でした。ありがとうございました。

羽曳野市・西向寺様の報恩講紙芝居法話

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本日、羽曳野市『西向寺』様の報恩講法要があり、紙芝居法話をさせていただいて来た。
 報恩講という事で、紙芝居『親鸞様がゆく』をメインに演じ、後は羽曳野市なので、新作紙芝居『悲劇の英雄ヤマトタケル』をさせて頂く。
 楽しい一時間であって皆さん『面白かったわー』と言ってお帰りになられた‥そうだ。(坊守さんからお聞きした)
 僕も楽しい時間であって、ノリノリでした。合掌
 

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