住職のつぼやき

記事一覧

※画像をクリックすると拡大されます。

紙芝居『神武東征記(じんむとうせいき)』取材

ファイル 2276-1.jpg
(東大阪市・日下直越道)
 今、神武天皇の[東征ものがたり]の紙芝居を作っている。
 神武天皇といえば、伝説の初代天皇である。
 この紙芝居、取材も終りほぼ完成した。(本当は和歌山にも行く予定であったが、コロナ禍で断念した)
 奈良の橿原神宮や畝傍山東北陵にもすでに行き、後は東大阪の日下直越道(神武天皇が一番苦戦されたであろう激戦の地。この紙芝居でも一番のメインになる場所)にどうしても取材に行きたくて、思い切って行って来た。
ファイル 2276-2.jpg
(神武天皇聖蹟孔舎衙坂顕彰碑・大激戦の地)
 この物語は作っていて思ったのだが、これは冒険小説のようなお話である。
 40才を過ぎた、九州(宮崎県出身)の豪族の四男坊(のち神武天皇)が、兄さん達と共に船を作って、東に向かって旅に出る。
 そして、大阪まで船旅は順調であったが、東大阪の日下(くさか)の地で、生駒の山を越えて奈良県に入ろうとした時、初めて大きな地元の敵と出くわして、大激戦となる。
ファイル 2276-3.jpg
(五瀬命碑文・厄山)
 ここで神武天皇は、敵の攻撃を受け兄が負傷。その結果、戦死される。そして味方は撤退。
ファイル 2276-4.jpg
(日下公園)
 この頃、大阪は中心が大きな湖であり、東大阪は海辺であった。
 その証拠が、この写真の[日下公園]。くじらのモニュメントがある。(ここの貝塚からクジラの骨が出たらしい。)
ファイル 2276-5.jpg
(神武天皇盾津顕彰碑・住宅地の中である)
 この海辺まで撤退した神武軍は、ここで初めて盾(たて)を並べて防戦したらしい。(この場所を[盾津]という)
 そして、神武天皇は雄たけびを挙げた!・・らしい。(さぞや悔しくて復讐戦を誓ったのか・・、それともものすごく悲しかったのか⁈)
 ここから、神武軍は大阪を船で離れ、和歌山を回り上陸し、困難な陸戦を経て(三本足のヤタガラスの助けも得て)大回りして、リベンジ戦を経て、奈良の橿原の地で初代天皇として即位をされる。
 この紙芝居はここまでを描く。もう完成します。乞うご期待!
 

お正月

今年のお正月は、息子夫婦が新年の挨拶に来てくれた。
「還暦のお祝いに、お父さん達と旅行に一緒に行こうと思ってたが、このコロナのご時世なので止めておきます。」と言って、息子からお祝いをたくさんいただいた。
 ああ、自分の子供からお祝いを貰う年齢になったのかと、嬉しい気持ちと一緒に、このコロナ禍の経済的にしんどい時に、お前の家計は大丈夫なのか?と余計な事を思ってしまった。でも本当にありがとう。思い出話をいっぱいして、楽しいお正月でした。
 でも自分の息子が顎髭伸ばしてたの驚いたわ!マスクするから会社ではわからんらしいけど・・。
 漫画オタクの息子夫婦よ、今度来る時、「鬼滅の刃」のコミック、全巻貸してや!

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
去年の後半は、母親の介護の問題が起こり結構忙しく過ごしました。
これは誰にでも起こりうる事なのでしょうが、いざ自分の身に起こると大変なことだなと思いました。
この問題は、まだまだ続きますが、合間を見つけて今年も紙芝居を作りたいと思いますので、今年もどうぞよろしくお願いします。合掌

今年一年を振り返る

今年もあと少し・・。
コロナ禍ゆえに月日の経つスピードが早く感じる。
 お寺の出前は例年より、今年は出講が少なかった。
 が、その分濃いイベントがあった。
 地元、富田林古民家での紙芝居講演や、東大阪での一ヶ月に渡る紙芝居展示会、そして、初めて行く奈良県のお寺での法話会など、印象的な法話会やイベントが多かったような・・。
 来年のイベント予定も既に入っている。
 面白いところでは、八尾市の観光ガイドボランティア会主催の八尾をアピールする紙芝居会や、第二回、東大阪市の古民家での紙芝居展示会も予定に入っている。
 そして、作りたい紙芝居もまだまだ沢山ある。
 来年も頑張ります!よろしくお願いします。合掌

ニューズレター『かわずみ家』21号に掲載されました

ファイル 2267-1.jpg

ニューズレター『かわずみ家』21号に、[郷土の人々紙芝居画展]の模様が掲載されました。
 2021年8月27日〜9月26日までの長期間、東大阪市指定文化財 旧河澄家にて展示してくださり、大変お世話になりありがとうございました。
 又、来年度も続編企画でお世話になるようで、またまたよろしくお願い致します。新作も頑張ります!合掌

紙芝居『中村與次兵衛と寺ヶ池』の舞台地が[世界かんがい施設遺産]に登録されました

ファイル 2266-1.jpg

 紙芝居201番『中村與次兵衛と寺ヶ池』の舞台地大阪府河内長野市の[寺ヶ池]が2021年『世界かんがい施設遺産』に登録されました。
 コロナ禍で明るい話題が無かった今日ですが、久々に良いニュースで僕もうれしくなりました。
 南河内に繁栄有れ!・・たくさんのお客様がこれから来られ、こちら(河内長野)で元気をもらえますように!
 同市の観光ボランティアガイドクラブの皆様、これから来られるであろうお客様に、イベントを通して、こちらで江戸時代に実際に起こった歴史的な奇跡を、宣伝を通して希望や優しさをお伝えくださいませ。ご期待しております。合掌

泉佐野市『光明寺』様の報恩講

ファイル 2265-1.jpg

 20・21日と二日間、泉佐野市『光明寺』の報恩講にお招き頂き、[紙芝居法話]に行かせて頂いた。
 「去年はコロナ禍でお休みしましたので、今年はこのように賑やかに法要をお勤めさせて頂くことは本当に有難いです。」とご住職がおっしゃっておられました。・・本当にそうですよね。
 僕も一生懸命に二年分お話しさせて頂きました。
 光明寺の皆さま、大変お世話になりました。ありがとうございました。合掌

大阪の偉人紙芝居、制作中

 今、202作目から204作目までの(地元大阪舞台の)紙芝居制作に入っている。
ファイル 2264-1.jpg
 ほぼ完成したのは、(202作目)若き日の雄略天皇と皇后を描いた『ワカタケルとワカクサカ〜皇后から見た雄略天皇』という作品。
 この作品は「古事記」と「日本書紀」を元にして描いてみた。
ファイル 2264-2.jpg
 203作目は『神武東征記』。この作品も古代が舞台だ。九州から船出した伝説の神武天皇が近畿圏で活躍する姿を冒険活劇風に描いてみた。この作品は70パーセント完成している。
ファイル 2264-3.jpg
 そして、204作目は地元の英雄「楠木正成」の息子「楠木正行」の短い一生を描いた楠木一族の続編『楠木正行もここにあり!〜大楠公に小楠公あり』という作品。これはまだ10%の出来である。この作品は日本赤十字社創設を入れた作品にしようと思っている。・・お楽しみに!

奈良県:広陵町『宝林寺』さまの[報恩講]&[永代経法要]

ファイル 2263-1.jpg

昨日、一昨日と二日間。奈良県広陵町にある『宝林寺』さまにお招き頂き、『紙芝居法話』に行かせて頂いた。
 広陵町(こうりょうちょう)という町は、あの[かぐや姫]の物語『竹取物語』の舞台地になったところである。(竹取物語にモデル地があったのですね‥初めて知りました。その近くのお寺でした。)
 そちらに、『報恩講法要』の昼・夜の二座と、次の日の『永代経法要』の二座、合計四座の紙芝居法話をさせて頂いたのだ。
 さすがに、二日目の昼の座が疲れ果ててしまい(笑い)、マスクをしての公演もあり、紙芝居後の法話の部分がぐちゃぐちゃになってしまった。(反省・・)
 二日間で、計15本の紙芝居をしたことなる。(聞いて下さっている門徒さんもしんどかったやろな・・僕も限界でした。すんません)
 二日間、大変お世話になりました。宝林寺のお寺の御家族さま、ご門徒様、ありがとうございました。合掌

奈良県葛城市『聞名寺』さまの[報恩講法要]

ファイル 2262-1.jpg

今日、奈良県葛城市の『聞名寺』さまの[報恩講法要]に、「紙芝居法話」でお招き頂き行って来ました。
 久々のお昼と夜の座の[二座]の紙芝居法話で、最後は声枯れ枯れになりながら、全力でお話させて頂きました。
 ご寺院の皆さま、ご門徒の皆さま、大変お世話になりました。
 ご法縁ありがとうございました。合掌

ページ移動

上に戻る