住職のつぼやき

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河内長野の偉人[中村與次兵衛(よじべえ)]と寺ヶ池(てらがいけ)

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(河内長野の寺ヶ池)
中村與次兵衛さんは地元.河内長野の偉人である。
江戸時代初期の生まれで庄屋であった。
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(寺ヶ池の石碑)
地元の水不足の田畑を見て志を立てて、小さな池[寺ヶ池]の改築を提案した。
そしてハキロ先から膨大な水路を作り、水を流し込み大きな池に再築造し成功させる。
のちその業績から[代官]に任じられ、その後何故か出家してお坊さんになり生涯を終えた。
庄屋から代官へ、そして僧侶になった與次兵衛さん。その動機は何であったか?
偉大だが、変わった人には違いない彼の心に寄り添って、その生涯を紙芝居で追いかけたい。
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(水路の一部)
僕は201作目の紙芝居にこの人を選んだ。
地元河内長野観光ガイドボランティア活動の有志の方々と共に実際今、調査して作りたいと思っている。こうご期待を!
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(與次兵衛さんのお墓)
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(與次兵衛さんの出家したお寺[極楽寺]さま)

コロナ禍の影響か?!

これもコロナの影響なのか?・・年忌法要が連日続いて忙しい。
これは昨年、コロナ禍が起こり「感染が怖いので年忌法要を一年遅らせて欲しい」と言われその通り遅らせていたが、コロナがまだ今になっても収まらない。
 で、今年はやはり法事をやって欲しいと言われ、今になってどっとニ年分の法要が押し寄せたのだ。
 たいてい法要は土日が多いのだが、忙しいので平日に変更してやらせてもらい、読経を続けている。
 という事で、毎日ヘトヘトです。

東大阪:教蓮寺さま仏婦会への紙芝居法話

本日、東大阪市教蓮寺さまの仏教婦人会総会へお招きいただき、紙芝居法話を実演させて頂いた。
 コロナ禍にも関わらず、仏教婦人会の会員様が20名ほどお集まりになり、万全なコロナ対策の中、仏教紙芝居を三本させて頂いたのだ。
 教蓮寺の皆様、大変お世話になりありがとうございました。合掌

紙芝居法話25年!

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(2011年『よーいドン!「隣の人間国宝さん」より』)
 振り返れば、『お寺の出前』も今年の六月で25年になる。
 およそ四半世紀に渡って『紙芝居』を作り演じている。
 又、今月で1144回の講演になる。‥ホンマよう続くわ(笑)
 そこで今回は、この25年にマスコミに出演した写真を少し載せます。
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(タレントの円広志さんと)
 まずは『よーいドン!』という番組で円広志さんがお寺に来られた写真を。
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(2011年 NHK『ニューステラス関西』より)
 次にNHKの夕方に放送された『ニューステラス関西』より一枚。この番組はのち『おはよう日本』にもそのまま使われたらしい。‥後で聞きました。とても長い取材でしたわ。
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(2013年NHK『ええトコ』「お寺工夫してまっせ」眞鍋かをり・酒井敏也レポーターより)
 有名タレントさんが『お寺の出前』に取材に来られました。
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(2019年『ナニコレ珍百景』より)
 これは最近の取材かな。『ナニコレ珍百景』という番組が来られて、地元の不思議を解明するというテーマで来られた。
 その他にも、写真は残っていないがちょこちょこっといろんな番組に顔を出しています。
 そんな25年の思い出話でした。

紙芝居が200本になりました!

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今から10年前の2011年・・。
 民法テレビの『キラキラテレビ』というミニ番組が取材に来られた。
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 題名は『出前をするお坊さん』でした。
 全国放送だったので、放送終了後知らない人たちから電話のラッシュがありました。
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 撮影期間は短かったですが、当時100本あった紙芝居をお寺まで来られてしっかり映して頂いた。
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 その放映最後にデレクターから「宮本さんのこれからの夢は何ですか?・・それを最後に流しますので。」と言われた。
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 僕は「後、100本は紙芝居を作りたいですね。ハハハハハッ。紙芝居200本!」と言ったら、それがそのままラストに、
『紙芝居200本に挑戦!』とテレビでは流された。
 その時は心の中で「200本なんて無理無理・・。」と思っていたが・・・それが現実となりました。
この10年間で100本作ったことになる。
 さて、これからの挑戦はどうしましょうか?
 ゆっくり考えましょう。合掌

豊中市『法雲寺』さまの永代経法要

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昨日、豊中市の『法雲寺』さまの永代経法要にお招き頂き、[紙芝居法話]に行かせて頂いて来た。
 緊急事態宣言は出ているものの、市民へのワクチン接種も進んで来たのと、コロナ感染も減ってきた事を鑑み、三密を考え人数制限をし、時間を短縮して法要を実施されたのである。・・随分悩まれた事と思います。(お寺同士良くわかります。)
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 さて紙芝居の内容はコロナ禍を考え、蓮如上人の『疫癘のお手紙』や『白骨の御文章』などを中心にさせて頂きました。
 又、昨年からのこちらの住職さんのリクエストでもあった、私の寺近くが舞台になったNHKの朝ドラ『ナニワの浪花千栄子さん』の紙芝居もさせて頂いた。
 久々の『紙芝居法話』で感覚を取り戻すのに必死であった今回の御法要の法話会・・。法雲寺の皆さま、ご無礼の数々お許しください。そして大変お世話になり有難うございました。合掌
 この様子は、この下記のHP「イベント坊主123!」さまから見れます!
 http://blog.livedoor.jp/eventmonk123/archives/44069586.html

内勤めの永代経法要

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昨日、観念寺永代経法要を内勤め(参拝者無し)で、行いました。
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今年こそは、御門徒さんと一緒にお勤めできる!と思っていたのですが、今の大阪のコロナ禍状況ではとても出来ません。
 寂しい限りでしたが、安全性を取りお勤めしました。来年こそは・・!合掌

コロナ禍の中で・・

大阪府はコロナ禍の中、緊急事態宣言がまだ続いている。
こんな中、僕は毎日、細々と檀家さんへの月参りを続けている。
 読経後の最近の話題は、皆さんのワクチン接種予約がどうにか取れたというお話が多い。
 これは唯一明るい話題である。
 早く、みんなにワクチン接種が広がりますように・・。
 そんな思いで今、ワクチン接種の紙芝居を急ピッチで作っている。
 早く、コロナ禍が終わりますように。みんなの笑顔が戻りますように!

悩んだ200作目の紙芝居は聖医『笠原良策』

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 紙芝居の記念すべき[200作目]の題材は何にするべきか?本当に悩んだ。
 考えた末、このコロナ禍の時代にマッチした主人公に決めた。
 その人の名は[笠原良策(かさはらりょうさく)]。
 地味な名前で、蘭方医:緒方洪庵のようなメジャーではないので、知らない方も多いと思うのだが、この福井県の漢方医から蘭方医になったお医者さんは本当に凄い!
 たった一人で、当時の不治の病『天然痘』という感染症に[種痘(しゅとう)]というワクチンを命を掛けて普及させ、多くの人々を救った方なのである。又その一生は非常にドラマチックで、正に[聖医]とはこの人の事をいうのではないかと思ってしまう。・・このような人が実際江戸時代にいたのだ!と・・。僕はこのような人が好きなのです。
 記念すべき200作目は、本当は有名なお坊さん(例えば鑑真さんとか)を主人公にしようと思っていたが、こんなに『感染症』がすべての人の人生に影響を及ぼす事に鑑み、この一地方のお医者さんを選んだ。
 本当だったら、福井県に何度も取材に行って調べたいのだが、大阪は今『緊急事態宣言』が発令中なのでそれもままならない。
 こうなれは、ネットを使ってじっくりこの人物を調べていくことにする。
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(2020年1月に行った福井県の山中温泉、・・ここで主人公漢方医:笠原良策は運命的な西洋医との出会いをする。)

198作から200作までの紙芝居ラインナップ

 198作から200作までの紙芝居のラインナップが出来ました。
 昨年から作り始めていた大好きなお坊さま「白隠(はくいん)さま」の一生の紙芝居と、その続編のエピソード集。
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(198作目『白隠さま』)
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(199作目『続・白隠さま(エピソード集)』
 そして記念すべき200作目は、江戸後期に天然痘という伝染病に、牛痘というワクチンを、命を賭けて普及させた医師の物語「めっちゃ医者 笠原良策(かさはら・りょうさく)」。・・ちなみに(めっちゃ)というのは、あばた(小さなくぼみ=おでき)の事です。
 一つ一つ、発表してゆきますからお楽しみに!
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(200作『決め手はワクチン!めっちゃ医者 笠原良策』)

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