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平成30年 観念寺新年法要

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一昨日、毎年恒例の観念寺新年法要を行った。
 娘夫婦と共に出勤し、二階本堂の勤行からスタートし、
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 一階ホールにて、お善哉を頂いて、これも恒例のビンゴゲーム。
 大仏さん帽子をかぶって、楽しんで進行しました。
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 そして、最後は息子夫婦と仲間達による演奏会で、今年も閉めました。

反戦僧侶の紙芝居

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昨年の暮れから、平和というものを考え、それを行動に移した僧侶の紙芝居制作に入っている。
 『戦争は罪悪である』と、戦時下に世に訴えた、浄土真宗大谷派の僧『竹中彰元』師。(この方のご先祖様は、有名な戦国時代の秀吉公の軍師・竹中半兵衛公だ。)
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 それと、『戦争は集団殺人である』と訴えた、同じく浄土真宗大谷派の僧『植木徹誠』師である。(この方は芸能人の植木等さんの御父上と言った方が分かりやすい)
 この二人の僧侶の生き様を紙芝居にしようと思って、今調べて、すでに下絵の段階にいるのだが、中々筆が進まない。
 描きながら、『自分はどうなのだろうか?・・この方たちのような勇気はあるのか?』と絶えず、問われているような気がするからだ。
 すでに、何冊か資料は読み、関連の映画も観に行った。
 いや、実際、取材に行って、もうちょっと深く考えてから、制作に入るとしよう・・。

活躍している『地元紙芝居』たち!

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 河内長野観光ガイドボランティアの会員さんのお一人から、嬉しい年賀メールが届いた。
 それは、私が作った『地元(偉人を含めた)紙芝居』を、その地元(の舞台)で演じて下さっている活躍を、写真集にした年賀メールであった。
 楠木正成公、高向くろまろ公、夏目庄吉師、エトセトラ・・などを描いた紙芝居たちである。
 僕の知らない所で、こんな立派に活躍してくれてるのかと思うと、嬉しくてワクワクして、その現場にいるような錯覚に陥った!
 有難うございます、河内長野のガイドボランティアさん諸氏方!
 これからのよろしくお願い致します。
 又、こっそり、演じて居られる所を見に行かせてもらますからね・・。(笑)
 

あけましておめでとうございます!

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新年、明けましておめでとうございます。
お正月は、天の橋立に行ってきました。
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ここは、日本三景の一つ。
こころ落ち着く場所でした。
今年もよろしくお願い致します。亭主

紙芝居:『太子と雪丸』(その4 最終回)

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ボクは、太子と共に生活できて、とても幸せだった。
・・でも、この世でのお別れの時が来た。
 犬は人間よりも寿命が短いからね・・。
 ある日、朝早く、ボクは太子の床の横で、ひっそりと命を終えた。
 太子は起きたら、悲しむだろうなぁ・・。
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だからボクは、太子の夢に出て、お別れの挨拶をすることにした。
雪丸「太子、今までありがとうございました。
 ・・ボクはとても幸せでした。
 おそらく、太子のことだから、ボクが死んだら悲しんで、ボクのお墓を作ってくれると思います。
 その時、最後のお願いがあります。
 もし、お墓を作ってくださるなら、以前、[片岡山]で、太子の施された男の人のお墓近くに、ボクのお墓も作って頂けないでしょうか?
 ・・実は、こちらの世界に来て解ったのですが、あの男の人は[達磨(ダルマ)大師]の生まれ変わりだったんです。
 太子にお会いしたくて、達磨ひふみん、いや大師はあの姿をされてたんですよ。
・・ボクもその近くで眠りたいのです。いや、そこから太子を見守りたいのです。」
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太子「・・わかったよ、雪丸。
 お前の望みをかなえてやろう。
 私を癒してくれてありがとう!いつまでも私を、いや皆を墓から、いや、天空から(ドローンになって?)見守っておくれ・・さよなら、雪丸。」
こうして、聖徳太子の愛犬[雪丸]は、今も奈良県北葛城郡王寺町にある、達磨寺の境内にまつられているということだ、ワン。 おしまい
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(達磨寺境内、一号墳・雪丸のお墓?と云われている)
 少しのあとがきだワン!
 達磨寺に行って感じたのは、本当に雪丸が犬であったのか?ということだ。
 人間の言葉が理解でき、お経が読める白い犬・・、しかも太子よりも早く亡くなり、きちんと埋葬もされている。
 考えてみたら、これって、聖徳太子の(異国から来た病弱で賢い)お付きの少年ではなかったのか?・・つまり織田信長でいえば、寵童・森蘭丸みたいな存在ではなかったのか?・・と思った。想像だが。・・あぁ、夢が無くなる想像だワン。
 今、王寺町イメージキャラの雪丸のドローンが、毎日、王寺町の空を飛んでいるらしい。
 来年は、一度、生雪丸ドローンを見て見たいと思っているワン。
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(奈良県王寺町『達磨寺』さま)

紙芝居:『太子と雪丸』(その3)

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太子「おおっ、そなた、身よりは無いのか?
 この寒さで、着るものも無し。・・食べ物も無し。
 そうじゃ、私の荷物に少しの食べ物があった。・・それにもし良ければ、私の着物を着てくれんか?」
と、太子は少しの食べ物と自分の着物を差し出して、その人に着せたんだ。
 その男の人は、涙を流して太子の手を握り感謝した。
太子は「さぁ、良ければ、一緒に私の屋敷まで行かぬか?」
と誘ったけれど、男の人は頑として、そこを動かなかった。
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 次の日、太子とボクはあの男の人が気になって、もう一度、同じ場所に行ってみた。
 すると、男の人はにっこり笑って、そこで亡くなっていた。
 太子は家来に命じて、すぐ近くにお墓を作って、手厚く埋葬した。
 かわいそうだったけれど、その男の人の最後は幸せだったかもしれない・・。
 だって、太子というお優しい人に出会えたんだもんね。
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 ところで、なぜ、太子がそんなに優しい心を持つようになったのか?
 それは、若い頃、中国のエライお坊さんに、ホトケの教えを習ったからなんだって・・。
 あっ、そろそろ今日も、その仏の教えを勉強する時間だ。
 大人になった今も、太子は勉強してるんだよ。
 もちろん、ボクも一緒さ。
太子「さぁ、雪丸。一緒にお経の(※『勝鬘経(しょうまんきょう)』より)勉強をしようね。私についてお経を称えるんだよ。」
雪丸「ワン!」

太子「世尊よ・・。」
雪丸「ワオンよ・・。」

太子「今後、」
雪丸「コワンゴ・・、」

太子「私は病気で苦しむものを・・、」
雪丸「ワンたしは、びょうきで、くるしむものを・・、」

太子「見たなら、」
雪丸「見たなワン、」

太子「見捨てずにしません。」
雪丸「見捨てずにしまワン。」

太子「雪丸、上手だよ!」
雪丸「ワンワン、ワンダフル!」つづく

紙芝居:『太子と雪丸』(その2)

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 こうしてボクは、太子の宮殿に住むことになった。
 そして毎日、太子のお供をすることになったんだ。
 太子はお忙しい御方だった。
 天皇の代わりに、政治を取らねばならなかったからだ。
 国の取り決めや、外交問題・・。
 あらゆる問題を、太子は一度に十人の人から話を聞いて、受け答えをしたんだよ。
 えっ?そんなこと出来るのかって⁈・・そこが太子の凄いとこなんだよ。
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 でもね、いくら太子でもこれじゃ、ストレスが溜まっちゃうよね。
 そこで、太子はよく馬に乗って、散歩に出かけたんだよ。
 もちろん、その時はボクも一緒さ。
 そんなある日の事だった・・。
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 それは片岡山という所を通りかかった時・・、
ボクは「ワォーン!ワンワンッ」と叫んだ。
太子「どうした⁈雪丸。何、あそこを見ろと⁉‥ウムッ?誰か木下で倒れているぞ。行ってみよう。」と太子は言われた。
 そこには何と、人が倒れていたんだ。つづく
 

紙芝居:『太子と雪丸』(その1)

(はじめに)
犬好きのボクと[雪丸(ゆきまる)]との出会いは、奈良県の王寺町から[以和貴(いわき)会=『和を以って貴しとなす』の聖徳太子の言葉の意味か?]の役員さん達が、別件でお寺にお越しになったのが始まりだった。
 そこで王寺町のマスコットキャラクターが犬の[雪丸]であることを知った。
『えっ?聖徳太子に愛犬がいたの⁈しかも人間の言葉がわかり、お経も読める!』、とボクはびっくりした。
 ・・そこで、雪丸のお話をうかがっている内に、それは是非紙芝居にしたいと考えた。
 後日、役員さんから「雪丸」の絵本と王寺町の歴史資料が届いた。・・感想、面白かった。
 でも、すでに素敵な絵本があるので、イメージを壊さないようにして、[紙芝居]化を考え、ここに完成した。
 それでは、見て頂きましよう。「太子と雪丸」です。
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 僕の名前は[雪丸(ゆきまる)]。
 犬だよ。
 ご主人様は「聖徳太子」。
 そう、僕は太子様の愛犬なんだ。
 それじゃ、僕と太子のお話を始めよう。
 はじまり、はじまりー。
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 僕と太子の出会いは、宿無しの僕が太子の宮殿に迷い込んだ事がはじまりだった。
太子「おっおっ、これは可愛い犬じゃのう!この屋敷に迷い込んだのか?」
雪丸「ワン!」
太子「そうか、それじゃ、いっそのこと私の愛犬に成るか?」
雪丸「ワンワンッ」
太子「そうか、そうか。じゃ、今日からココがお前の家だ。うん⁈名前が必要だなあ・・。雪のように白いオス犬なので・・、お前は今日から雪丸だ!」
雪丸「ワン!」 
つづく
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(奈良県王寺町[達磨寺]内「雪丸」像)

東大阪市:「明徳寺」様の定例法座

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 昨日、東大阪市:明徳寺様の定例法座へ、『紙芝居法話』の出前に行かせて頂いた。
 去年の12月初めて出講させて頂いて、昨日で第二回目の講演だった。
 実は、二回目と言うの一番難しい。
 演目・テーマを何にするかで、一番迷うのだ。
 迷った結果、親鸞聖人の大いなる教えを前半のテーマにして、後半は、今年芸能界を騒がせた色々な形の[愛]をテーマに、紙芝居を使いお話させて頂いた。
 さぁ、結果はどうだったな?
 ご住職から「笑いあり、涙あり、感動あり、(宗教的)教え有りのご法話でした。」と最後にお褒め頂いたが、・・僕の法話は『エンターテイメント(何でもありの)法話』みたいなものかもしれない。 

第二回『ほろ酔い交流会』(忘年会編)

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昨日の夜は、観念寺で第ニ回(ほろ酔い交流会)。
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用意万端です。
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男は楽しく酔っ払い、

女の人は、いつの間にやら、健康体操談義。
副会長さんから「こんな楽しい団欒の場を作って貰ってありがとう!ワシらのご先祖さんも仏さんも喜んでくれてると思います。」と、お礼の声を掛けていただきました。