住職のつぼやき

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世界かんがい施設遺産・寺ヶ池・寺ヶ池水路を学ぼう!

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9月29日(木)14:00~16:00 於:河内長野市千代田公民館
 世界かんがい施設遺産として登録された『寺田池・寺ヶ池水路』。
 この郷土の歴史を学んで、どのように街づくりに活かすかを、高校生と一緒に考えてみよう!というテーマで3回にわたって講義を行います。
 私は第一回目、「中村與次兵衛と寺ヶ池、他河内の人々」というお題でオリジナル紙芝居をさせて頂きます。
 よろしければ、チラシの下記にて申し込んで下さい。合掌

令和4年「郷土の人々紙芝居画展」in旧河澄家

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 今年も8月から9月に掛けて、東大阪市指定文化財.旧河澄家で、「郷土の人々紙芝居画展」と公演会を行います。(チラシ参照)
 今年は「ワカタケルとワカクサカ」.「神武東征記」.「楠木正行もここにあり」の三本です。
 展示会は、8月26日から9月25日まで

 又、公演会の日時は、令和4年8月28日(日)13時より15時までです。
 場所は、旧河澄家 大阪府東大阪市日下町7-6-39 電話.ファックス072-984-1640
HP http://www.kyu-kawazumike.jp
 定員20名
 参加費は無料
 画展は、午前9時30分より午後4時30分まで 月曜休館

 申込は、8月2日(火)9時半より受付開始です。
どうぞ、皆様お時間ございましたらお越し下さい。合掌
 
 

紙芝居:『御文章(ごぶんしょう)聖人一流(しょうにんいちりゅう)の章』(後編)

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その上で称える『南無阿弥陀仏』というお念仏は、御恩報尽(ごおんほうじん)の念仏という・・、阿弥陀如来様にただただ感謝する念仏なのじゃ。
・・どうかな、わかったかな。
 あぁなんと、もったいない事、もったいない事。』
 と、ここで蓮如さまは筆をおかれました。
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 そしてこれは『御文章 聖人一流の章』という、お手紙の一つになったのです。
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 そして今も大切に、80通あるお手紙と一緒に、お寺の『御文章箱』の中に納められていて、ご法事やご法要などの最後に、僧侶によって拝読されているのです。 
 おしまい

紙芝居:『御文章(ごぶんしょう)聖人一流(しょうにんいちりゅう)の章』(前編)

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『聖人一流の御勧化(ごかんけ)のおもむきは 信心をもって、ほんとせられ候・・・。』
 ・・で始まる、これは浄土真宗八代目門主、蓮如(れんにょ)上人のお手紙『御文章(ごぶんしょう)』の一節です。
 これを『聖人一流(しょうにんいちりゅう)の章』といいます。
 さて、今回はこのお手紙を(我流)紙芝居にして見て頂きましょう。はじまり、はじまりー
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 昔々の室町時代。
 蓮如さまは、その昔浄土真宗を開かれた、親鸞(しんらん)様のみ教えをわかりやすくお手紙にして、ご門徒たちに[手紙型.説法]にして、出しておられました。
 「うーん、よしっ!今日はご門徒たちに、浄土真宗で一番大切な教えである『信心』について書いてみよう・・。」と、蓮如さまは筆を取られました。
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 『ご門徒の皆さまへ
 まず初めに・・
 聖人・・、つまり親鸞様の事じゃな。
親鸞様の一流のご勧化のおもむきは・・、つまりこれは浄土真宗の流派で、もっとも私たちに伝えたかった教えの要(かなめ)は『信心』についてと、いうことなのじゃ。』
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 そのゆえは・・つまり、その理由は・・、もろもろの雑行(ぞうぎょう)・・、これは、いろいろな自分で出来る修行を一切止めるという事。
 そして一心にただひたすらに、阿弥陀如来という仏様を心にとどめ・・、つまり一心に仏さまにお任せするんじゃな・・、すると、
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 不可思議な願力・・、つまり考えられないほどの仏様のすっごいお力で、
 仏様の方から、我々を極楽浄土という世界へ連れて行ってくださる事を、お約束して下さるのじゃ。
 その位(くらい)を・・、つまりその境地は、次の世で必ず仏様の仲間入りが決まった素晴らしいことなのじゃ。
 これを難しい言葉でいうと『正定ジュの位』に入るというのじゃ。』 つづく

現在、制作中の紙芝居!

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 今日は現在制作中の紙芝居を5本、見て頂きます。
 まず一本目。
仏教紙芝居『御文章 聖人一流の章のお話』。
 この作品は、蓮如上人のお手紙『御文章』を紙芝居化したものです。
 久々の仏教もの・・(笑)。
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 二本目、『金剛重光と宮大工「金剛組」』。
 世界最古の会社組織と言われている「金剛組」。その1400年の歴史を紙芝居にしたもの。・・実は我が寺、観念寺もその昔「金剛組」にお世話になったそうです。その想いを込めて作っています。
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三本目、『二人の甚兵衛 中甚兵衛と加賀屋甚兵衛のお話』。
 以前、紙芝居にした大阪の大和川を作った中甚兵衛と、そしてその川を使って土地をより良く生まれ変わらせ、大阪の発展の為に尽くした商人、加賀屋甚兵衛。その二人を紙芝居にしてみたいと思っています。
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4本目、『なにわの比類なき趣味の巨人 木村蒹葭(ケンカ)堂の話』。とにかく、変わった大天才です。江戸中期の大阪を調べていたら、必ずどこかで登場する天才暇人商人です。長い顔のこの笑顔が好きや。
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5本目、『東井義雄先生』。
 尊敬する教育者、東井先生。何故か、その最後はアラビアのロレンスを思い出してしまうのです。(涙)
 今年はこれらの作品を作ります。合掌

紙芝居『夫婦善哉』取材、再び!

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(紙芝居『夫婦善哉』の宣伝チラシ)
 今年の11月6日(日)、富田林市[旧杉山家住宅]で、織田作之助原作の紙芝居『夫婦善哉』を披露する。
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(道頓堀)
 そこで、原作の舞台地の大阪難波、道頓堀へ取材に(再び)行って来た。
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(法善寺・水掛不動)
取材先は二箇所。甘党のお店『夫婦善哉』と西洋レストラン『自由軒』である。
 まずは法善寺・水掛不動さんでお参り。
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(夫婦善哉)
 そしてその真横にある『夫婦善哉』店で、そのまんま名物「夫婦善哉」を頂く。
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(自由軒:ライスカレー)
 そして、西洋レストラン『自由軒』で名物「ライスカレー」を頂いた。
 織田作原作のそのまんまに、今も同じ味が味わえるのです。
 今年の紙芝居公演も、これで気持ちが入ります!

草津市水生植物公園に行ってきました

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昨日、草津市水生植物公園水の森に睡蓮を見に行ってきました。
 色とりどりの睡蓮が咲き、極楽浄土ってこんなとこかなぁと呟いてしまいました。

滋賀県東近江市:『真照寺』様の[親鸞聖人七百五十回御遠忌法要]への出前

5月28日、滋賀県東近江市の浄土真宗『真照寺』様の(コロナ禍で延期になっていたという[親鸞聖人七百五十回御遠忌法要]の記念法話にお招き頂いた。
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(真照寺様)
 遠方なので、ビジネスホテルで一泊した。結構お客様はいっぱいでした。
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(記念法話の様子)
 厳粛な雰囲気の満堂のご本堂で長いお勤めの後、いよいよ僕の出番です。
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(お釈迦様に変身)
 約一時間半の紙芝居法話をたっぷりお話しさせて頂きました。(このような時期だからこそ、楽しい話、元気の出る話をとご住職からのリクエストがあり、そのような紙芝居をチョイスしました。)
 真照寺のご家族の皆様、役員の皆様、御門徒に皆さま、本日は誠におめでとうございました。そして、ご法縁有難う御座いました。
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(近くの太郎坊宮)
 前日に寄った聖徳太子御縁の太郎坊宮。
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(近くの石塔寺内阿育王(あしゅくおう)塔)
そして、仏舎利(お釈迦様のお骨)がある石塔寺もお参りさせて頂きました。合掌

富田林:「光盛寺」様の永代経法要

本日、富田林の光盛寺さまの[永代経法要]に御法縁を賜り、紙芝居法話に行かせて頂いて来た。
 コロナ禍で、3年間法要はお休みされていたそうで、今日は晴天でもあり、沢山の御門徒さんで本堂は満堂であった。
 又、久しぶりにお顔を合わされたお方もあり、大変賑やかな法要でもあった。
 光盛寺の皆様、大変お世話になりました。有難うございました。合掌

観念寺永代経法要in2022

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昨日は観念寺の永代経法要の日。
 コロナ禍の影響もあり、例年なら一回だけの法要であるが、人数制限をして三回に分けて行った。
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 それと、今回は灯籠を阿弥陀仏に奉納するという新たな方式を取って、法話は止めて時間も短くして行った。
 遠くからもたくさんのご門徒さんが来てくださり、有難いと思った大きな法要であった。合掌

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