富山県の立山・黒部の昔話取材へ行って来ました。
富山県は、昔話の不思議な玉手箱ですね。
『立山と黒部の昔話』という(民話)絵本を頂き、今読んでいます。
「立山曼荼羅」面白いですね。
ここは、極楽世界なのかも?
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記事一覧
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立山・黒部昔話の取材へ行って来ました
泉佐野市:正覚寺さまの永代経法要への出講
昨日、泉佐野市の正覚寺様の永代経法要へ、紙芝居法話の出講に行かせて頂いて来た。
写真で見ていただければ分かると思うが、大変大きく立派なお寺だ。
このようなお寺を維持するのは並の努力ではとても出来ない‥たくさんの信徒さんとの協力も必要であろう。コロナ禍の時も大変であったであろう。
お掃除も大変な事と思うが、何から何までお寺の中が綺麗にゆき届いていた。
‥又芳名帳を見たら、10年程前にも二回寄せていただいていた。すっかり忘れていた僕の頭の悪さが恥ずかしかった。
又、ありがたいご縁を復活させて頂けたお寺様と素敵の出会いに感謝であった。合掌
柏原市・西法寺様めぐみ会への出講
本日、柏原市・西法寺様の[めぐみ会(婦人会)]総会へ、紙芝居法話の出講に行かせて頂いて来た。
会場の本堂は満堂で、緊張して喉がカラカラになったが、会員の皆さんは暖かく迎えてくださりとても楽しかった。
西法寺めぐみ会の皆様、寺院寺族の皆様、ありがとうございました。合掌
大正大学出版会『地域と寺院』に掲載されました
堺市.極楽寺様の永代経法要へ
河南町『善秀寺』様の春彼岸会
本日、河南町の『善秀寺』様の春彼岸会にお招き頂き、紙芝居法話をさせていただきました。
新作の紙芝居『パワースポットを探せ!』を初披露して、口を噛み噛みながら、皆さんに観て頂きました。
お見苦しい所もあったと思いますが、最後までご鑑賞ありがとうございました。合掌
別府にミニ湯治に行って来ました
姫路に行って来ました
もう一度会いたい人
先日、僕は(所用の為)近鉄『川西駅』内で、ICOCAカードの(お金の)チャージをしていた。
その時、突然背が高く若い黒人の青年が話し掛けて来た。
彼は片言の日本語で「ここの駅に行きたいがどうして行けば良いかわからない。教えて欲しい。」と言って、スマホの(インターネット)地図を僕に見せた。が、小さな英語の文字でよくわからない。‥よくよく見せてもらうと、どうやら『なんば』らしい。が、僕は川西駅からどう(乗り換えて)行けば『なんば』に行けるのかわからない。
僕は「駅員さんに聞いてみるのでついて来て」と言って、彼を駅長室に連れて行くが無人で、設置電話で「御用の方はこちらに電話して下さい」とだけ書いてあったので、僕は電話して事情を説明するが「英語はよくわからない。」とだけ言われた。
困ったが、僕ももうすぐ乗らなくていけない列車が来る。
そこで彼を『ホーム』まで連れて行って、「次の列車に乗って、河内長野駅の駅員さんにこのメモを見せて尋ねてみて」と、どうにか近くの人?から貰ったメモに要件を書いて渡すが(僕はメモ用紙を持ってなかったので)、その悪戦苦闘している場面を見ていた一人の中年女性が突然「私は英語が話せるので代わりましょうか?」と言ってくれた。
『地獄に仏』とはこの事だと思い、後は彼女に任せて、彼は適切なアドバイスを受けて「サンキュー」と言って去って行った。
僕はこの親切な女性にお礼を言って、彼女と別れた駅で別れ際、目と目でお互い会釈した。
世の中には、こんな身近に英会話ができる親切な人がいるんだ!と関心した。あの外国人は上手く着けたか、と思うと同時に、もう一度、あの中年女性に会っていろんなお話ししてみたいと思った。
東京両国『すみだ北斎美術館]に行って来ました
(すみだ北斎美術館)
葛飾北斎の紙芝居の取材の為、東京に行って来ました。
お相撲さんの町[両国]の北斎美術館は、下町にある小さな美術館です。‥でも結構人でいっぱいでした。(短い時間でしたが、町中で2人もお相撲さんに出会いました)
(北斎とお栄人形)
この北斎とお栄さんの人形がじっくり見たくて行って来たのです。
『北斎漫画』もたくさん観ました。
(国宝:迎賓館赤坂離宮)
その後、国宝の迎賓館赤坂離宮へ。
東京はいろんな建造物がありますねぇ。
建物の中は日本とは思えない程凄かったです。
(帝国ホテル内『フランク・ロイド・ライト設計:の壁面が残るオールドインペリアルバー』)
夜は、これもフランク・ロイド・ライト設計の壁面跡が残るオールドインペリアルバーへ行きました。
僕は、ロイド氏に興味があり、たくさんその関係の書物を読んでいたので、楽しかったです。
又、東京に行きたいなぁ。
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