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「六連島のおかるさん」の紙芝居、50パーセント完成

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 妙好人[六連島(むつれじま)のおかるさん]という紙芝居が、50パーセント完成した。
 この物語は、おかるさんという勝気な女性が主人公だ。
 山口県下関:六連島という島の出身で、夫の浮気という人生の大問題を乗り越え、真の念仏信者になっていくというお話だ。
 この夏の終わりまでには、完成させたいと思っている。
 僕の『149』番目の作品だ。
 いづれ、このホームページに載せますので、ご期待を!

続・健康診断

 さて、今日は脳検査の日。
 いわゆる、MRIというやつだ。
 特に悪いという訳ではなく、一年に一回の検査を受けないとダメなのだ。
 ・・これも何回やっても、慣れん⁉
 ガガガガガガッ、ピピピー、グウーングウーン、チャチャチャ。・・ガガガッ、ピーピーと、工事現場のような音とパソコンが故障したような音が、30分程繰り返して頭の中で響く。
 僕は動けないように板に固定され、斎場の棺桶が入るようなトンネルの中に入っていって、この検査を受けている。

 「我慢できないほど(精神的に)辛くなったら、このボタンを押してね。」とブッシュボタンを握らされる。
 『いっぺん、押したろか⁉』と毎回思うが、そんなことしたら、又最初からやり直しかもしれん。・・と思い、我慢我慢。
 でも、この閉所恐怖症が『たまらんっ、助けて』となるような拷問器具のような検査も、僕は今日、『人間の魂の意識が、死体になっても離れずに、焼き場の中の入れられたら、この感じで焼いていかれるのやろな・・、ちょっとつらいな』と思っていたら中で寝てしまった。
・・ひょっとして、これは(この検査が)慣れてきたのかも?
 ・・快感⁉・・でもない。
 

健康診断

 今日、予約していた町の健康診断に行って来た。
 ・・何というか、相変わらずだった。
 安いお金で、検査をして下さるのだから、文句は言えないが、この診断は[進化]というか、[進歩]しないのだろうか?
 たとえば『胃』の検査。
 どろっとしたカルピスの超濃いめの味無しのイチゴ味のような検査薬。
 「だいぶ飲みやすくなりましたよー。」
 いやいや・・そんなことはないで。
 「[げっぷ]は我慢してしてくださいねー。」
 二口飲んだら、出てしまうで。でも我慢、我慢。
 そして、レントゲン。
 「すばやく、右に二度回ってください。あぁ、げっぷは我慢ねー。はい、その後、ちょっと左を上げて今度は左に回ってください。」
 『俺は犬か!』と心に思っても、いやいや、まじめにしなければ検査にならない。・・と思い一生懸命、ワン。
 最後は、「この下剤は一回一錠。それでもダメなら、二錠ね。水は多めに飲んでね。わかりましたか?」ときたもんだ。
 解りましたワン。
・・あぁ、検査はつらいよ。
 

奈良組仏教婦人会・寺族女性会様のご来院

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 昨日、バスツアーで[奈良仏教婦人会・寺族女性会]の皆さま総勢33名が、『紙芝居法話』の研修で、ご参拝下さった。
 今日の拙寺到着は、午後三時過ぎで、すでに[津村別院参拝]、[なにわ探検クルーズ]と盛りだくさんの日程を終えられ、来院されたので、多少お疲れのご様子であった・・かな?
 ・・だからと、いう訳ではないのだが、ちゃっちゃと紙芝居も三本させて頂き、早めに終わらせて頂いた。
 奈良祖婦人会の皆様、ようこそのお参り、お疲れ様でございました。
 又、今度ゆっくり来てね。合掌

観念寺『歌声サロン』開催

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 昨日、第2回:観念寺『歌声サロン』を開く。
 開始時が夜で、小雨が降るにもかかわらず、15名のご参加で嬉しい次第だった。
 歌の指導&ピアノ講師は、うちの寺の檀家のNさん。
 約一時間、皆さん、大きな声で歌って楽しんで下さり、ほんわかした楽しい時間を過ごして頂けた。
 N先生、有難うございました。合掌

ボランティア、しばらく休止します

 最近、ちょっと疲れています。
 ようやく、普通の如く仕事をこなせるようになってきたら、もう、『お寺の出前』のボランティア依頼のラッシュが、連日続いているのです。

 お寺からの紙芝居法話依頼は、仕事だから受けます。

 しかし、老人ホームや学童保育、地域の福祉活動のボランティアは無料でやっています。
 ですから、又、ご依頼がどんどん増えてきているのです。

 このまま続けていたら、また倒れそうだと感じました。
 そこで、(老人ホーム、学童保育、地域福祉会などの)ボランティアは、しばらくの間休止することにしました。
 僕にとっては大決心です。
 皆さま、何とぞご協力の程、よろしくお願い致します。
 必ず、元気なって復活しますので・・。すみません。合掌

羽曳野市:光明寺さまの[永代経法要]への出講

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 本日、羽曳野市の浄土真宗西[光明寺]様の『永代経法要』にお招き頂き、紙芝居法話の出講に行かせて頂いた。
 大雨の中、山門の前で住職さま、妹様、総代様が待っていてくださって、僕の紙芝居荷物を受け取って、寺内まで運んで下った。
 本当に有難うございました。助かりました。
 そして、檀家の皆さん、受けが良くて本当にお話しやすかったです。
 良きご縁を本当に有難うございました。
 又、これからも良きお付き合いのほど、よろしくお願い致します。合掌
 

男っちゅうんは、ドンならんでんなぁ。

「男っちゅうもんは、ホンマ、ドンならんでんなぁ!」
 これは、月参りに行かせて頂いた檀家の御主人の言葉である。
 意味は『男という者は、何の役にも立たない』という意味であろう。
 このご主人、一流企業でバリバリ働いて、おととし定年退職。
 今は、ご自分の持ち田畑を耕しておられる。
 しかしである。
 昨日も、小学生の孫から電話があり、電話を受けたら一言。
「今、誰も居らへんの?用事があるのに困ったなぁ。」と。
 ご主人は、「お婆ちゃんは、今ちょっと用事で出てる。・・何か用事か?」と言うと、
 「もう、ええわ。又電話するわ。」と言ってガシャン。
 『俺が居るやないか!・・俺は居らんのと一緒かいっ!』
と、一人ごとを腹の中で叫ばれたらしい。

 僕は「・・ご主人は、透明人間になりはったんでんなぁ。・・でもお小遣い(お金)の話と違いますか?」と言うと、
 「それは違います。向こうの方が金持ちですから。」と言われた。
 そして、「ほんま、男ちゅうのは、仕事を辞めたら何の役にも立ちませんねんなぁ・・。」としみじみ言われたのであった。
 僕もやがて、透明人間になるのかなぁ⁉
 
 

納骨の日

 人は亡くなれば、骨が残る。
 その骨(こつ)は、お墓に納骨するまで、家の仏壇に安置する。
 そして、仏壇から、お墓に納骨する[時期]について、人は迷う。
 先日も、そんな悩みの相談があった。

 息子さんを亡くされた母親が言われた。
「院主さん、納骨の日を迷ってます。満中陰(死後、四十九日目)に納めるは寂しかったので、・・次は(もうすぐ来る)一周忌にするか、三回忌にするか、それとも、次のお盆か、お彼岸か?・・」と。
「家族の方は、何と言ってはりますか?・・そして奥さんの本音は?」と僕。
 どうやら、『早く、お墓に納めなさい』と旦那さんや子供さんに言われておられるようで、奥さんの本音は、まだ納骨したくないようだ。
 しかし、最近、息子さんの『お母ちゃん、早よ弁当作って、会社遅刻する!』という夢をよく見られるようで、『成仏してないのでは?』と悩んでおられるのだ。
 「そんな事はないですよ。」と言ったものの夢の事までどうする事もできないので、その後いろいろお話し、一周忌の後、納骨することに決めた。
 そして納骨も済み、今日、そのお家に月参りに行ったら、奥さんが「もう夢を見なくなりました。・・これで良かったと思います。」と、ちょっと寂しげに言われた。 
 「夢に出て来られないのも、寂しいんや・・」。
 納骨の時期というのは、本当に難しい。

紙芝居を描いている所

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 これが、コツコツと『紙芝居』を描いている所の写真です。
 毎日、毎日、地味にやってます。
 でも完成したら、とても充実感があります。
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 ・・それでも、時々「僕は、いったい何をやっているんや⁈これって何の意味があるんや?!」という気持ちが襲ってきて、嫌になります。
 そういう時、庭の蓮の花などを見て、気分転換して、又コツコツ掻き始めます。