
本日、高槻より「円覚寺」同朋巡拝会の皆さんが、観念寺にお参り下さった。
ご丁寧な「聖蹟巡拝会ガイド資料 晩秋の南河内・大和路をたずねて」なるものをお作りになられ、拙寺にも一冊下さった。
これが又、全52ページに渡る緻密で丁寧な(旅行行程)資料なのだ。(あまりに詳しく調べてあるので、感動したわ!)
さて今回も、喉の調子が悪いながら、「阿弥陀仏物語」と「三尺三寸のお箸」の二本の紙芝居を見ていただいた。
そして、最後は記念撮影。
その後、円覚寺ご一行様は、大型バスにて奈良の吉野へと旅立って行かれた。
今日は、秋晴れの良いお天気なので、さぞかし今頃、のんびりと吉野の旧蹟散策を続けておられるであろうなぁ・・。ちょっと羨ましい。
円覚寺の皆様、本日はようこそのお参りでございました。合掌
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高槻:島上西組「円覚寺」さまご一行の来院
柏原市「了雲寺」様の報恩講への出前
今日というか、厳密に言うと先ほど、柏原市の「了雲寺」様の報恩講法要へ、『お寺の出前』が「お寺へ出前」法話に行って来た。
ところで、まだ僕の声は調子が悪い。(だんだんと『もんたよしのり』さんの声みたいになってきた。『ダンシングオールナイト』を今歌ったらバッチリ歌えるやろうなぁ・・)
・・てな事は言っておられん。早く直って欲しいが、今日も目一杯しゃべってきたので、当分直らんやろなぁ・・。(炎症悪化や)
又、今日もご門徒さんに掠れた声でしかお話できず、聞き辛くご迷惑掛けてしもたなぁ。
ああっなんとかして、早く元の声に戻りたい!(「早く人間になりたい!」って言っていた妖怪人間ベムの気持ちがようやく少しは解るようになったわ。・・『寺で掠れてしゃべる 喉だけ炎症人間なのさ。「はやく、元の声に戻りたい!」』)
・・てなアホな事は言っておられん。はやくあらゆる手段を使って直さないと。
お医者さんには「喉の炎症は、なるべく声を出さない方が良いのですよ」と言われたが、それは無理だぜベイビー!いやドクター!。もっとよく効く薬をちょうだい!
いや、やっぱり休むしかないのかなぁ。ちょっと弱気になって来た。
あかんあかん、報恩講の事を何も書いてない。・・まぁええか。
今日はもうしんどい。書くの店じまいや・・。
了雲寺のちょっとハチャメチャながら、とても信心の篤い楽しくまじめな女性ご住職(どんな人格や〔笑〕)、又、こんな声でもちゃんと受けて下さったノリの良いご門徒さま方、いっぱいお手伝い頂いた総代さま、ほんまにありがとうございました。合掌
お心遣い、有難うございます
(喉の炎症の為)ハスキーな声で、檀家さん宅をお参りする日々が続いている。
掠れた声で挨拶して、お家に入り読経する為、檀家さんがすぐに声の変化に気づかれる。・・「院主さん、風邪でっか?」と気を使ってくださる。(恐縮です)
今日も読経終了後、「院主さん、肩こりが原因で、喉に炎症を起してはるのとちゃいますか?・・これ、効きますよ!私も、喉が痛くなったら、コレを首の裏にも貼ってるんです」と、(写真)の『温感貼り薬』を(二箱も)下さった。
帰って来て、今、早速貼ってるのだが、首の裏から肩にかけて、お灸をされたようにあったかい。・・いや、熱い。・・いやひりひりしてきた。・・いや痛い。が、ホンマありがとうございます。
又、ご一緒に読経してくださったある檀家さんは、読経の最中「のど飴ある?」と、(僕の為に)ご家族で筆談されてたみたいで、終ったらテーブルの上にお茶と(写真)の喉飴と、・・『のど飴ある?』と書かれたメモが並んでいた。
でも、一ぺんにこんなに食べられへんわぁ。・・と心で言って、感謝を述べ持って帰って来て、今、舐めている。
又、生姜湯やら冬瓜のたいたもんとか、あったまるものも色々と出して下さったりしていろいろとありがとうございます。
お心遣いくださり、私は幸せものです。感謝感謝。
早よ、喉の炎症、直さなあかんなぁ・・。合掌、いや大合掌
四国:香川東組「信光寺念仏奉仕団」の来院

今日、四国の香川県より「信光寺念仏奉仕団」の皆さんが、団体参拝でおいで下さった。
こちらの念仏奉仕団の皆さんは、二日間の日程で、昨日より京都の西本願寺で、お寺のご奉仕活動(お庭や本堂のお掃除など)をされ、その後、帰りに観念寺に「紙芝居法話」を聴聞においで下さったのだ。(ホンマ、長旅お疲れでございます。)
さて、到着されたら、すぐに皆さんで勤行。
その後、紙芝居法話を聞いて頂く。
三尺三寸のお箸で、実演の様子。ご協力ありがとうございます。
その後、記念撮影。
そして、四国へと皆様お帰りになられました。
さて、今回の僕の反省点であるが、先週からのハードスケジュールがたたり、今日はホンマに僕の声がかすれて(マイクは使ったが)お聞き苦しい声になってしまった。
まるで、漫才コンビの「スリムクラブ」の(ボケ役担当の)真栄田さんのようなかすれた声になっていた。
真栄田さんのギャグのように「私・・声変わりに・・失敗・・しました」と、最後にボケをかましてしまったが、それでも、心の中は反省して、皆さんに謝っていたのです。・・まぁ、こうゆう団参があっても「いいょぉ・・」ってか。
社会福祉法人綜合施設〔美吉野園〕への出前
(奈良県大淀町〔美吉野園〕)
今日、ビハーラ奈良の会員さんからのお招きで、奈良県大淀町にある『社会福祉法人綜合施設 美吉野園』さんに、「お寺の出前」に行って来た。
こちらは、写真を見ていただいたら解ると思うが、非常に大きな綜合福祉施設である。
こちらの(阿弥陀仏さまが見守り下さる)大ホールにて、月一回、会員の皆様は「ビハーラ法話会」が開かれているということだ。
それで(例によって例の如く)僕はこちらで、布教使の先生による御法話の後、約30分間程「紙芝居法話」をさせて頂いた。
その後、会員の皆さんとご一緒にお茶とお菓子を頂きながら、反省会。
(ビハーラ奈良の会員さんと〔その1〕)
和気藹々の中、楽しい時間を過ごさせて頂いた。
ビハーラ奈良の(お美しい・・と、これもついでに書いとこか)会員皆様、いろいろとお世話になり有難うございました。
そして、又、来年の予定まで入れてくださり、嬉しいやらしんどい事やら・・(笑)、これもついでに有難うございますと、書いておきまひょか。
(ビハーラ奈良の会員さんと〔その2〕)
それでは、来年又お会いしましょう! 合掌
続く「報恩講」への出前
(富田林〔西:本願寺派〕常念寺さま)
各浄土真宗寺院が毎年行う行事「報恩講(親鸞聖人のご命日法要)」への『紙芝居法話』の出前が、ここ連日続いている。
28日は、富田林市の『常念寺』さまに寄せて頂き、
(太子町〔東:大谷派〕正泉寺さま)
昨日30日は、太子町の『正泉寺』さまにお招き頂いた。
『紙芝居法話』ということで、おばあちゃん、おじいちゃんが、孫(ひ孫)の手を引いてお寺にやって来られ、お参りしてくださるお姿が僕にとって何よりもうれしい。
やはりお寺というものは(ちょっとぐらい騒がしくても、)子供の声が本堂中に響き渡っているのが良いと思う。
法話自体は、子供向きにして少し幼稚になるかもしれないが、大人たちのお顔を拝見していると、皆嬉しそうだ。
『これで良いのだ!』と、ご本尊の阿弥陀様がおっしゃってくださっいるような気がしてならなかった。(喉は嗄れたけど・・〔笑〕)合掌
奈良教区宇陀南組「西法寺仏教壮年会」ご一行のご来院

昨日、奈良の宇陀市から「西法寺仏教壮年会」ご一行様が、(団体参拝)バスツアーでお出で下さった。
小雨の降る中、たくさんの壮年会の方がご参拝下さり、紙芝居法話を聞いて下さった。
毎回のことながら、(わざわざ、拙寺まで来て下さるというのは)ありがたく、そしてちょっぴり、こっ恥ずかしい・・想いである。
最後は、皆さんと和気藹々と記念撮影。
その後、今日は和歌山方面に向かうということで、「あんなに朝ご飯をいっぱい食べたのに、もう腹減ったわ~。」とおっしゃる方のお声を僕は小耳に挟みながら、バスに手を振りお別れした。
西方寺ご一行さま、和歌山の美味しい海の幸は一杯食べられましたか?・・黒潮市場では何を(誰に)お土産に買われましたか?・・「余計なお世話じゃ」というお声が聞こえそうなので、このへんで書くのを止めときます。
それでは、また次回、西法寺婦人会の皆様の御来院を心より楽しみにしております。合掌
やなせなな住職のお寺(教恩寺さま)への出前

昨日、奈良の高取にある教恩寺さまの『永代経法要』の講師にお招きいただき、お昼と夜の法座、二座の御法縁を賜った。
初めて寄せて頂く所なので、(遅刻してはダメだと)なるべく早く出発した。・・が、カーナビのお蔭ですぐ解り、今度は早く着き過ぎてしまった。(案外、うちのお寺から近かったのだ。やなせ家の皆さん、まだ準備の途中やったかも、すんませんでした。・・ななさん、チキンラーメン、ちゃんと食べきれましたか?・・伸びませんでしたか?・・お詫びに今度行かせて頂く機会がもしございましたら、チキンラーメンにお母様のお好きなエースコックのワンタンメンも添えて、お土産に持って行かせて頂きますので御勘弁を。)
さて、シンガーソングライターとして有名な『やなせなな』さんだが、今日は読経の導師をされ、「歌だけではなく、お経も上手やなぁ~」と、改めて感動してしまった。又、お父上様と共に声を合わせ読経され、それも又「良い光景やなぁ」とも思った。
又、夜の法座まで多少時間があったので、その間、ななさんを含めご両親からもいろんなお話をお伺いし、ななさんの以外な一面を聞かせて(かつ見させて)頂いた。(面白かった・・とだけ書いておこう・・とても書けんわ〔笑〕)
最後は、記念撮影。
さすが、彼女は写真慣れしている。(僕は疲れた顔で恥ずかしい・・プロじゃないなぁ)
やなせ家の皆さん(二匹の猫も含めて)、いろいろとご厚情賜わり、誠に有難うございました。
又、檀家のみなさん、いろいろとお世話になり、有難うございました。
素敵な出会いに感謝です。 合掌
小泉産業グループユニオン(2012年)10年組合員研修会への出前
(心斎橋 ハートンホール)
今日、(2012年度)小泉産業グループユニオン:10年組合員研修会へ、お寺の出前に行って来た。
場所は、大阪の心斎橋「ハートンホール」で行われた。
さて、僕はここで『話す事・聞くこと・寄り添うこと』と題して、お話させていただく。
参加対象者は、入社10年目を節目とされている現役バリバリの社員の方たちである。(だから、結構皆さんシビアな感じで聞かれていたようだった・・〔笑〕)
例によって例の如く、僕は紙芝居を通して『仏教入門』のような?お話をさせて頂く。
その後、円座になって、今回の感想や仏教Q&Aの時間を持つ。(このコーナー、毎回いろんな感想や意見が出るのだが、そのつど違った内容でとても興味深い。)
(高畑好秀さんと)
講演を終え、控え室に帰ってきたら、次のカリキュラム講師のメンタル(心理的)トレーナー『高畑好秀』さんが待機して居られた。
高畑さんは、プロ野球選手やオリンピック選手などへのメンタルトレーニングをされている有名な方。
高畑さんと(紙芝居のことなどについて)少しお話した後、最後にご一緒に記念写真を撮ってお別れした。
毎回のことながら、法話には場違いのような場所ではあるが、僕にとっては、大きな(精神的)勉強になっているのは確かである。
グループユニオンのスタッフの皆様、(いつもながら)たいへんお世話になり有難うございました。又、参加者の皆様、貴重なご意見・ご感想、誠にありがとうございました。合掌
どこかで、檀家が待っている・・
昨日の「月忌参り=(月に一回の檀家さん宅での仏壇参り)」をさせて頂いた時のお話。
こちらは二世帯同居の新興住宅地で、昼間はいつも、お婆ちゃんお一人だけが居られる。
そこに月一回、お参りに行く。
いつも、お婆ちゃんは待っておられる。
勤行もそこそこに、終ったら毎回、お茶と羊羹などを出してくださる。・・そして、お婆ちゃんのお話が始まる。
・・僕は(なるべく)そこに行く時は、話が長くなるので一番最後の方にお参りに行くことにしている。
昨日も、羊羹をほおばりながら、ずっと一方通行のお婆ちゃんからのお話を聞いていた。
・・お孫さんの学校のクラブ活動の話。通学中に起こったハプニングの話。・・久々に逢ったというお婆ちゃんのお友達の話。・・娘さんの仕事先での人間関係の話。・・飼い犬の散歩で起こったハプニングの話。・・エトセトラ、エトセトラ。
・・まぁ、これだけ聞かせていただくのに、軽く三十分は掛かる。(でもお話がお上手で、他人をあまり腐さないので聞いていて気持ちが良い。ちなみに羊羹も美味しい。)
でも、やはり時間が気になる。
途中、他の檀家さんから「待ってますけど、お参りまだですか?」とか、携帯電話が入ると、「では、又来月寄せていただきます」と言って、(犬にもお別れを言って)そそくさと席を立つ。
・・が、そこから又、庭で手入れしているお花の話や、その買い求めた親切な花やさんの話。・・またご近所の方の話などで、さらに時間は延びてゆく。
最後に、お婆ちゃんが僕に一言。
「月に一回しかお会いしないから、話したいことが山ほどあって、溜まって困ります。・・まだ、しゃべってないことがあるんやけど。・・又、来月までに思い出しておきます。」と言われて、ようやくお別れする。
お婆ちゃん、こんど話したいこと、ノートに書いて整理しておいてくださいな。
僕は、次への壇家さん宅に行く途中、昔懐かしい「木枯らし紋次郎」の換え歌を歌いながら車を走らせる。
「・・ど~こかで、檀家が~、きっと待って居てくれる~~。」と。


