住職のつぼやき

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大阪教区茅淳(ほうてい)組「仏婦若婦音楽法要」への出前

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 今日、浄土真宗(西)大阪教区茅淳(ほうてい)組『仏婦若婦音楽法要』の記念法話にお招き頂き、『紙芝居法話』をさせて頂いて来た。
 ほうてい組というのは、大阪府の南にある泉佐野市を中心とした組だ。 
 こちらは、仏教婦人会がたいへん盛んなのだそうだ。(会長さんからお聞きした)
 
 会所の『極楽寺』さまに到着した時、すでに法要は始まっていて、本堂から皆さんのきれいな歌声が流れ出ていた。(・・これからの法要は、こちらのような音楽法要が主流になるだろうと思った。)
 僕は皆さんの歌声を聞きながら、ガサガサっと荷物を搬入。
 約80名の婦人会の皆様方に、いつもの『仏教紙芝居』を観て頂く。
 今日は初めっから、会場にて話がドッと受け、大人数ではありましたが、大変やり易かったです。
 仏婦若婦の皆様、たいへんお世話になり有難うございました。合掌
 

紙芝居:「金子みすゞと仏さま」(その8)

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又、金子みすゞには、宗教的視点で、宇宙と生命とを捉えたような、次のような詩があります。
 
 『蜂(はち)と神さま』(「金子みすゞ全集・Ⅱ」より)
「蜂は お花の中に、
 お花は お庭の中に、
 お庭は 土塀の中に、
 土塀は 町の中に、
 町は 日本の中に、
 日本は 世界の中に、
 世界は 神さまの中に、
 そうして そうして、
 神様は
 小っちゃな 蜂の中に。」
 
 ・・余談ですが、後年、前ローマ法王が、この詩を読まれた時、「我々の何万人の神父によっても、これだけ判りやすく、明快に(お説教)を伝えはきれない。」と、涙を流して、感想を述べられたそうです。
 つづく

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