今日、浄土真宗(西)大阪教区茅淳(ほうてい)組『仏婦若婦音楽法要』の記念法話にお招き頂き、『紙芝居法話』をさせて頂いて来た。
ほうてい組というのは、大阪府の南にある泉佐野市を中心とした組だ。
こちらは、仏教婦人会がたいへん盛んなのだそうだ。(会長さんからお聞きした)
会所の『極楽寺』さまに到着した時、すでに法要は始まっていて、本堂から皆さんのきれいな歌声が流れ出ていた。(・・これからの法要は、こちらのような音楽法要が主流になるだろうと思った。)
僕は皆さんの歌声を聞きながら、ガサガサっと荷物を搬入。
約80名の婦人会の皆様方に、いつもの『仏教紙芝居』を観て頂く。
今日は初めっから、会場にて話がドッと受け、大人数ではありましたが、大変やり易かったです。
仏婦若婦の皆様、たいへんお世話になり有難うございました。合掌
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