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東大阪:「地域ふれあい事業」への出前

ファイル 803-1.jpg(子育て支援センター)
 昨日、東大阪市の「子育て支援センター」、「瓢箪山まちつくり協議会」、「河内西国霊場会」共催による〔地域ふれあい事業〕が、「子育て支援センターあさひっこ」さんで行われ、紙芝居法話を頼まれたので行って来た。
 今回は久々に悩んだ。
 というのは、対象者の年齢層が始まる直前まで解らないという事だったので・・。
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 で、主催者の方から、今年は「地震・津波被害」があったので、絶対『稲むらの火』の紙芝居はやって欲しいと頼まれていた。
 が、この紙芝居も、考えてみれば大人向きに作ったものなので、セリフが難しい。
 そして会が開けば、思ったとおり、幼児・お母さんから若者、そしてお年寄り方まで、混ざりあって座っておられる。
 これは、セリフを読みながら紙芝居をめくっていては、子供は退屈し、かつ理解できないと思い、オールアドリブでセリフを語り、難しい箇所はすべてカットして、紙芝居を演じることにした。
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 そして、この日は『三尺三寸の箸』と『稲むらの火』の二本の紙芝居をした。
 まぁ、なんとか(汗をかきつつ)僕の時間は終えた。(好評であったような感じはした・・が?)
ファイル 803-4.jpg(桂文福さんの落語)
 その後、元、東大阪の瓢箪山住人であったという、『桂文福』さんによる落語が披露された。
ご本人の話によると、文福さんも〔和歌山県〕出身で、「稲むらの火」の話は子供の頃によく聞かされたらしい。懐かしかったとのことだ。
 さて、文福さんは、さすがプロの落語士。話の間の取り方も上手で、話の合間にアドリブで、僕の紙芝居の事なども話に入れて進めてゆかれるので『凄い!』と思った。(勉強させて頂きました。)
 そして、落語終了後、『河内西国霊場会』のお坊さんたちは、瓢箪山駅に向けて、(東日本大震災復興を願って)托鉢に出発された。
 ほんま、各地域の世代を超えた〔ふれあい事業〕は活発になってきていると感じた一日であった。