今日のお参りの後の雑談・・。
「住職さん、適度なストレスは大事でっせ。・・住職さんも、○○日に講演に行かなあかんと思いはったら、その日に向けて体調を整え張りまっしゃろ⁈・・何もストレスなかったら、かえって調子悪なりまんねんで。ストレスの掛け過ぎはもちろん良くないけど、感じてるか感じてないかという微妙なストレスは大事と思いますねんわ。・・わしの同級生は皆、死んでしもうたけど落ち込まん程度に、わしは適度なストレスを掛けて趣味や運動をしてまんねん。」と言われた。
・・なるほどなぁ、これ、僕の(管理が出来てない)精神力と体調を考えて言うてくれてはんねや、と思い感謝したのであった。
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適度なストレス
こんなにあちこちで、紙芝居が使われているとは!
ひまわり娘さんから、添付付きメールで賀状を頂いた。
そこには、僕の作った『滝畑二部作』の紙芝居が、あちこちで演じられて活躍している写真が写っていた。
・・正直驚いた。
こんなにあちこちの場で、紙芝居が使われていることを!
感激しました。有難う!ひまわり娘さん。そして、観光ボランティアの皆さん!
明けましておめでとうございます!
お参り雑話
毎日の檀家さま宅へのお参り雑話を少し・・。
「住職さんは、お経をあげてる時間よりも、後のお茶の雑談時間の方が長いでんなぁ。わはははっ。」と、畑仕事を終え、奥さんとお話していた僕に檀家さんのご主人が笑いながらおっしゃられた。(それ、この前も言わはったで・・しかし。)
そうです。そうなんです。僕はお勤めよりも雑談時間の方が長いのです。暇な住職に見えるんです。確かに暇ですが・・。
でも、そういう時間を、いやそういう時間も大切にしているんです。
今年も7:3の割で、雑談の時間の勝ち!勤行時間の負け・・。(笑)
・・という中、今日も勤行が終わった時、「さぁ、語りましょう!」と言わんばかりに、ある檀家の奥さんがちゃぶ台の上に、お茶の他、果物、どら焼き、コーヒー、チョコレート、羊羹を並べて下さいました。・・これ全部、一人用です。
・・全部食べながらお話しました。(食べな帰られへん)
これではお昼ご飯、食べられんわ・・。ダイエットは来年も無理やな・・しかし。
季刊誌『せいてん』からの取材
先週、浄土真宗の学習誌『せいてん』からの取材を受けました。
『紙芝居法話』の現場(寺院様)で一回と、
もう一回は自坊『観念寺』でのインタビューでした。
「お寺の出前」の出前を始めた頃の事や、子供の頃の事、そして現在の想いやこれからのお寺の展望など、問われるままにお話している内に、頭の中がごちゃごちゃになり、まるで《バックトゥザフューチャー》の映画のような感じになってしまいました。(笑)
掲載は、来年の三月、《お寺は今》というコーナーで、『春号』の発行だそうです。
楽しみ、楽しみ。
滝畑磨崖仏紙芝居、英語版登場!

以前、僕の作った『滝畑ダムの磨崖仏』紙芝居が、外国人見学者の依頼があって、急遽、河内長野観光ガイドボランティアのメンバーによって英語訳版が作られ、今、ボランティアメンバーによって、現地で英語版を演じられているらしい。
今日、その英語訳版を頂いた。(写真参照)
外国人にも『紙芝居』を通して、地元観光の魅力を知ってもらえるなんて、これほどうれしいことはない。
感激だ!
東大阪市「明徳寺」様の仏教婦人会定例法座
本日、東大阪市/浄土真宗本願寺派「明徳寺」様の仏教婦人会(定例法座)にご法緣を頂き、「紙芝居法話」をさせていただいた。
活発で勉強熱心な仏教ミセスたちの中、僕も興奮して血圧を上げ(?)、つい喋り過ぎたような気がした。・・おしゃべりな男ですみませんです。
でも、とても楽しかったです。
明徳寺の御住職様、坊守さま、僕の近未来のライバル若院さま、そして婦人会の皆さま、本願寺せいてん取材のY様、お世話になりました。ありがとうございました。合掌
今年一年を振り返る(出前編)
さて、今年の『お寺の出前』を振り返ってみる。
今年の福祉分野への出前は、『大阪介護者家族の会』、『NPO法人遺族支え愛ネット』の会などに、行かせて頂いた。
又、施設へは、『特養白寿苑』の彼岸法要や『軽費老人ホーム河南荘』の地蔵盆などに行き、お勤めの後、紙芝居法話をさせて頂いた。
又、近くの地域の『老人会』なども行かせて頂いたなぁ。
そして、あちらこちらの地域より紙芝居の見学に『バスの団参』も、今年もたくさん来て下さった。
又、あちこちのお寺から、『紙芝居法話』の布教に呼んで頂いた。
・・有難く幸せなことだった。
変わったところでは、『薬剤師の会』への出前も忘れてはいけないなぁ。
薬剤師さんへ[三尺三寸のお箸]で、薬ならぬ飴を、強制服用(笑)させて頂いた。(写真参照)
そして最後は、仏様からのご褒美(⁈)に超宗派の宗教新聞[中外日報]に、この出前活動を載せて頂けた。
ほんとに、有難い一年であった。
さぁ、来年も頑張るぞ! 合掌
今年一年を振り返る(寺内編)
今年も後わずか・・。
そこで、今回は二回(寺内編)・(出前編)に分けて、今年を振り返ってみたい。
(お寺の一年)
今年も一月は、新年法要から始まった。
お勤めの後、お善哉を食べビンゴゲーム。その後、息子の友達が演奏会を披露してくれた。
五月は、永代経法要。今年は、交流のある『河内長野観光ガイドボランティア』のメンバーの方達が音楽付「紙芝居」を披露して下さった。
そして、二か月に一度のペースで観念寺婦人会が、『フラワーアレンジメント教室』や『ちぎり絵教室』、『パッチワーク教室』、『歌声サロン』などを開催して下さった。
そして、今年のバス旅行は『奈良の吉野』へご門徒の皆さんと旅した。
又、近場では『観念寺大人の遠足』と題して、みんなで『富田林寺内町雛めぐり』をして歩いた。
でも、やはり今年の一番思い出に残る行事は『寺カフェ』であろう。
この行事は、ご門徒だけではなく、地域一帯を巻き込み、来年も続けることになった。
さて、来年は何をしようか?
又、みんなで考えよう。合掌
寺カフェの効果

お寺でコーヒー・紅茶を飲んで、みんなにくつろいでもらう。
これをコンセプトに始めたのが『寺カフェ』という。
この「くつろぐ」という効果が、もう出てきている。
たとえば、奥さんを亡くされ、泣き疲れたご年配のご門徒がいる。
「寺カフェに来ませんか?」と何度も誘ってみたが、なかなか行動に移されない。
そこで、先日、無理やり(笑)電話を掛けて車で迎えに行った。
すると、すっと来られた。
僕は、すでにおしゃべりに夢中なお客さん達に「○○さんという方が初めて来られましたー。イェーい」と言う。
すると、お客さんのお一人が「こっち、こっちへおいでや。・・ここ座って。(すでに座っておられるお客さんに対して)『もう、あんたはそろそろ帰る時間やろ!』」とみんなに笑いを飛ばし、無理やり席を空け仲間に入れて下さった。
そしてそのご門徒さんは、寂しい身の上話を、コーヒーを飲みながらいろいろと語り、そしてみんなもそれを聞いて下さり、初めてにも拘らず一杯お話をされ、喜んで過ごされた。
その帰りの車の中で「楽しかったですわ。又、来月も来ますわ」とおっしゃった。
コーヒーを飲みながらワイワイと喋る。
これは、お寺で無くても出来るかもしれないが、『南無阿弥陀仏』とお名号が掛かっている中で、皆で『くつろぐ』というのは、又ちょっと違った、心が優しくなれる雰囲気ができる。・・と思うのである。
寺カフェは、良いものである。





