住職のつぼやき

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「ろーずまりー」からのお客様

 本日、「ろーずまりー」からお客様が来られた。
「・・何やねん、それは?」と声が聞こえそうだ。
「ろーずまりー」とは、河内長野市にある《大阪南医療センター》内に、昨年に出来たばかりの「病院内で、患者さんが企画し、患者さんが自主運営する、患者さんの為」の『患者サロン』の名前である。(・・病院側は『がん相談支援室』がバックアップしてくれてるらしい。)
 では、なぜ「ろーずまりー」という名なのか?
・・それはこの病院の庭に、この花がたくさん咲いている事から名付けたということらしいが、・・この花の薬効に、様々な器官の働きを活発にし、リウマチなどの関節炎や消化不良に対する医薬とされている事から、この秘めたる花のパワーにひかれ、少しでも患者さんの助けとなるよう願いを込めて、名付けられたということである。
 それでは、この『サロン』でいったい何をするのか?
 その一つは〔おしゃべりサロン(会)〕=「患者同士が知り合い、不安や悩みをわかちあい支えあう、病院内でほっとする自由な場の提供」。
 もう一つ、『ミニコンサートや院内アートギャラリー、勉強会・落語会、ツアーなどのイベントの実施』。
 さて、今回、この《院内イベント》の一つとして、『お寺の出前』に依頼が来た。
 その打ち合わせとして、「ろーずまりー」のボランティアスタッフが、本日当寺に来られたのである。
 講演の予定時間は、約二時間。
その内、『紙芝居法話』が一時間。残りの一時間が、僕を囲んでの質疑応答なんでもありの『おしゃべり会』らしい。
 「病院の表玄関から、堂々と僧侶の法衣姿で入って来てもらって結構です!」とおっしゃってくださったので、お言葉に甘え、今からその日を楽しみにしている。
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