住職のつぼやき

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阪南中央病院『語る会』への出前

ファイル 387-1.jpg (阪南中央病院)
 おととい、松原市にある「阪南中央病院」〔緩和ケア委員会〕主催の『語る会』へ「お寺の出前」に行って来た。
 この『語る会』とは何か? 
 こちらの〔緩和ケア委員〕さんが作られた「ちらし」から抜粋して読む。
・・『当院では、緩和ケア委員会のメンバーを中心に、癌等の病気の患者様やご家族のケアに取り組んでいます。 亡くなられた患者様のご遺族をお招きして、当時の苦労などを話し合い、医療従事者としてその思いを共有し、日々の医療や看護に役立てていきたいと、この『語る会』を開催しております。』
ファイル 387-2.jpg (語る会の様子)
(続き)『・・さて今回は、観念寺の住職をお迎えし、「大切な人の見取り」について紙芝居で楽しく、又大変ためになるお話を(これは無理や・・〔笑〕、)していただきます』とある。
ファイル 387-3.jpg
 僕は、簡単な自己紹介ののち、委員さんたちのご希望であった『看病用心鈔の世界』という紙芝居をし、その他、ごちゃごちゃと、〔ダメ〕、いや〔タメ〕になる(笑い)紙芝居を三本ほどさせて頂いた。
 そして、後半は質疑応答、正に『語り合う』有意義な時間を、ご一緒に過ごさせて頂いた。
 その中の『ご質問』の一つに、「今、鳩山総理が云われている《友愛》って、仏教用語ですか?」というタイムリーな、僕にはムリーな質問が飛び出て往生した。
・・《友愛》って、キリスト教的な言葉だと僕は思うのだが、はたしてどうなのだろうか?・・又、宿題が増えてしまった。

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