住職のつぼやき

記事一覧

※画像をクリックすると拡大されます。

僕はサンタの贈り物!?

 今日は、今年最後の『お寺の出前』の日。
 お寺の近くにある《カナン・ディサービス》に行ってきた。
(夜には〔お通夜〕ができた為、20分ほどしか居れなかったが・・)
 僕が施設に到着したら、すでに職員さん扮する〔サンタ〕さんと〔トナカイ〕がお年寄りの利用者さんに《手作りカード》のクリスマスプレゼントをしていた。
 それでしばらくの間、僕は隣の部屋で準備し控えていたら、〔サンタ〕さんの声で、「・・では、今年の私からのもう一つのプレゼント!住職さんのお話で~す。本物のお寺の住職さんですよー」と紹介されたので、「出番や!」と思って『幸福の王子』の紙芝居を抱えて、走って会場に出て行った。
 ・・それで開口一番、話をつなげなアカンと思い「はーい、皆さんこんにちは~。僕はサンタさんの特別プレゼントでーす。一緒にやって来ましたよー。本物の住職でーす」と最初からテンションが上がってしまった。(のっけから踏み外した〔笑い〕)
 それで、「今日はサンタさんもおられるので、仏教を離れて外国のお話をしまーす。その背景には〔キリスト教〕という今日お誕生日を迎えられた〔イエス・キリスト様〕の《愛》の教えが一杯つまったお話ですよ。それじゃ〔トナカイ〕さんも一緒に聞いてねー」と紙芝居を始めた。
 この話は、解り易くシンプルであり、お年寄りも前に乗り出し、うなづきながら一生懸命聴いて下さった。
 最後は、「それじゃ皆さんさようならー。お元気でー、良いお年をー。・・次回は誰と一緒に来ようかなー」と言いながら、急いで会場を後にした。

上に戻る