住職のつぼやき

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NHk旅情報番組「ええトコ」撮影騒動記in[白寿苑]

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(スタッフ&レポーター入苑)
 昨日、今日と、NHkの旅情報番組「ええトコ」の『お寺の出前』への取材撮影があった。
 場所は昨日が「特養白寿苑」。そして今日が「観念寺」での撮影であった。
 この番組は、タレントレポーターさんが、各テーマ別に、いろんな場所へ旅をして、レポートするという情報番組である。
 それで、今回は大阪の(変わった活動をしている)お寺特集という事で、レポーターは、タレントの真鍋かをりさんと、酒井敏也さんであった。(大物やんけ!・・緊張したわ)
 最初は、お二人が[白寿苑]に入って来られ、窓口で「今日はここで『お寺の出前』があると伺ったのですが。」とお聞きになって、撮影が始まった。
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(撮影開始)
 そして、(予定通り)僕に挨拶をされて、紙芝居法話会の開始。
 大物タレントが来られるというので、今日はいつもよりギャラリーの多い事、多い事。・・ちょっと戸惑ったわ。
 でも、まぁ始まったらいつもの通り、大きな声で『紙芝居』を披露した。(声は裏返りませんでした。[笑])
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(歌の時間)
 その後、いつもの(お手伝いの)松葉みどりさんによる歌の時間。
 今日は、僕が急きょドラマー役をさせられた。(汗かいたわ。)
 そして、(同じくお手伝いの)吉岡千恵美さんによるまとめの法話で〆る。
 皆さん、お疲れ様でした。
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(レポーターとトーク)
 その後、二人のタレントさんと僕のトーク撮影。
 実は、このお二人は、真鍋さんが「愛媛県」出身で、酒井さんが「岐阜県」出身と(事前に、)調べて解って、僕はたいへん驚き興奮した。
 なぜなら、今年の夏、僕は愛媛県出身のお坊さん「一遍上人」と、岐阜県出身の「円空上人」の紙芝居を作ったばかりだったから。
 偶然と呼ぶには、あまりにも劇的で、とても嬉しかった。
 それで、お二人に、それらの紙芝居を直接見て頂いた。(酒井さんは、なんとサービスで、最初の紙芝居の部分を少し読んでくださった。・・放送はカットされてるかなぁ。)
 お二人とも、その事をお話したら、たいへん喜んでくださって嬉しかったなぁ。
 そんな、こんなで不思議でもあり、たいへん嬉しくもあった今日のお出会いであった。
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(記念撮影)
 その後、もうひとつのロケが残っているというので、急いでお二人とスタッフは、この場を去っていかれた。
 後には、テンションの上がったままの興奮冷めやらぬ僕と仲間たちが残され、うだうだと感想などを語りあい、秋の夜は、こうして更けていったのであった。

 何とも言えない素敵な空間を作って頂いた、白寿苑の職員の皆さま、そして今日は特にメイクが濃かった入所者の皆さま、番組スタッフの皆さま、本当に有難うございました。
 良い思い出ができました。合掌

 尚、放送予定日は、10月25日(金)午後八時です。

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