住職のつぼやき

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東本願寺「伏見別院同朋会」への出前

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 おととい、京都市伏見区にある「東本願寺伏見別院」へ、お寺の出前が、お寺へ出前をして来た。
 その目的は、月一回、別院のご門徒さんたちで運営されている『伏見別院同朋会』という勉強会へ、紙芝居法話をする為だった。
 現在、こちらのお寺は、(老朽化の為、プレハブの仮の本堂を創られていて、)それも年内に取り壊し、来年新築落慶される予定なのだそうだ。
 輪番さん(お寺の代表)のお話によると、おそらく僕が最後の法話担当らしい・・。記念すべき「法話会」だったと言って良いのだろうか??(笑)
 さて、今はプレハブ寺院だが、もの凄く歴史はある。
 古くは、家康公の時代から始まり、幕末には、鳥羽伏見の戦いで、こちらは会津藩の陣営地になり、新政府軍の攻撃によって、お寺は崩壊寸前まで打撃を受けたということだ。
 ゆえに、今残っているものは、境内の大木だけなのだそうだ。
 今は昔の物語である・・。
 さて、この日、京都は暑かった。
 又、プレハブなので、クーラーの効きも緩かった。・・が、皆さんの熱気は熱く、それがこちらにも伝わり、歓談の時間を含めて、二時間半もお話させて頂いた。
 同朋会の皆さんも、ちょっとした「行」になったのではないか?(笑)・・でも、倒れる人が出なくて良かった。
 「伏見別院同朋会」の皆様、本当にお世話になり有難うございました。合掌

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