
が、帝釈天は『チカラの神』です。
巨大な軍団を持っています。
いくら正義を掲げる阿修羅軍が挑んでも、ビクともしませんでした。
それでも、阿修羅は可愛い娘を取り返そうと、戦い続けました。
何度も何度も・・、負けても負けても。
追い払われても、追い払われても、彼は『怒り!』挑み続けたのです。
やがて阿修羅は、帝釈天の調略にはまり、須弥山の頂上から水深18万キロの海の底に追い落とされたのでした。
これ以後、阿修羅の城は海の底になってしまいました。
つづく
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記事一覧
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紙芝居:『悲しき阿修羅(アシュラ)』(その4)
古市古墳群めぐり
紙芝居:『悲しき阿修羅(アシュラ)』(その3)

同じ森に遊びに来ていた『帝釈天』に、阿修羅神の娘は、偶然見初められてしまいました。
「何と美しい娘じゃ⁉・・わしの妃にしてやる。一緒に来い!」と、半ば強引に嫌がる娘を、連れ去っていったのでした。
帝釈天はこの娘が、親友・阿修羅神の大事な娘だとは知らなかったのです。(知ってても、決して許されることではないですけど・・。古代神話の神々は、このような人間的なところが多いのです)
これを家来から聞いた阿修羅神はびっくりしました。
「おのれ、帝釈天!きさまとわしとは親友ではなかったのか!
一言、言ってくれれば、正式に娘を嫁入りさせてやったものの・・。
絶対に許さん!
直ちに兵を集めよ!娘を取り戻す!
正義は我にあり!」
と、阿修羅軍は怒りに任せて、力の神・帝釈天に挑むことになりました。つづく
紙芝居:『悲しき阿修羅(アシュラ)』(その2)

遥か昔のお話。
ここは宇宙の中心にある[須弥山(しゅみせん)]です。
その高さ、8万由旬(80万キロメートル)=[地球の大きさの約60倍]あると云われたこの山に、
[力の神]といわれた『帝釈天(たいしゃくてん)』や、
[正義の神]といわれた『阿修羅神(アシュラしん)』が住んでいました。
力の神と呼ばれる『帝釈天』は、その名の通り、大変力の強い神でした。
そして、この物語の主人公『阿修羅神』は、不正を許さず、間違ったことの嫌いな正義心の強い神でした。
二人は仲が良いことで有名で、よく一緒にお酒を飲み食事などをとっていました。
阿修羅神には、一人の美しい娘がおりました。
父の阿修羅神は、それはその娘を可愛がっておりました。
そんなある日のことです。
その娘は、森に散歩に出ました。
その時です。 つづく
忙しき日日
この一週間、忙しかった!
一週間でお葬式が、なんと三件。
ご法事が三件。
会議が二回。
講演が一回と続き、目が回りそうだった。
今、ようやく一服ついてます。
紙芝居連載も、ほったらかしやった。
これから、載せますのでよろしくお願いします!
観念寺新年法要in2019
紙芝居:『悲しき阿修羅(アシュラ)』(その1)
奈良[興福寺]の阿修羅(アシュラ)像。
三つの顔を持つその表情には、心の奥からにじみ出た、苦しさや悲しさが漂い、観るものの感情を揺さぶります。
・・仏教を守護する神と言われるこの阿修羅神。
正義の神でありながら、戦いの[魔神]に落ちてしまい・・、そして最後は仏に救われた阿修羅(アシュラ)。
まるで、それは映画『スターウォーズ』に出てくる[ダースベイダー]のように感じます。(そんな風に感じるのは決して私だけではないはず。)フゥーフォー、フェーフォー(ベイダー卿の呼吸音)
このお話は、その悲しきアシュラの物語です。つづく
花ちゃんと石のハナちゃん

今日のお参り先で・・。
檀家さんが、「墓石屋さんで、石のハナちゃん(パグの名前)を頂きました!」と、玄関先で見せていただいた。・・そっくりやん⁉・・と、二匹並んで記念撮影をしました。
テレビで『隣の人間国宝さん』を見ていたら、「あっ、花ちゃんそっくり⁉・・あれが是非ほしい!」とちらっと映った石のパグ犬を見て、その石屋さんを探して「分けて下さい」と連絡したら、「取りに来ていただけるならプレゼントします」と言われて、頂いたそうです。(太っ腹な良い石屋さんやん。ご本人が作られたそうですよ)
僕も『そっくりですね。ご縁ですね!』と思わず(お参りもそこそこにして[笑])で記念撮影をしたのです。
本当にパグの花ちゃん、少し太ったかな?でも可愛いです。・・僕の出迎えも見送りもいつもしてくれるのです。・・背中にハート模様もあるんですよ。
















