住職のつぼやき

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三人による『宇宙からの贈り物』~回復への底力

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(大阪水上隣保館内[ゆりの礼拝堂])
お医者さんから「まだ、講演は早い!」と、僕は言われていたのだが、今日は特別。
 なぜなら、親友の鍼灸師・渥美さんからの『お寺の出前』を依頼だったからだ。・・渥美さんは、何度も僕の入院する病院へ足を運んでくれて、痛む僕の身体(病状)をハリやマッサージで癒してくれたのだから。
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 渥美さんは障害児支援グループ「たんぽぽの仲間たち関西」の代表で、この日、教員で作家の「山元加津子」さんをお招きして、講演会を盛大に開く計画にあった。
 そしてその会の中で、僕にもその中の一コマを受け持ってやってくれと頼まれたのだ。
 テーマは『回復への底力』、病気から回復した三人の話を元に、それを[宇宙からの贈り物]と受け取って、みんなも共に頑張ろう!という主旨のものであった。
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 問題は、その会場で、大阪の大阪府大山崎にある社会福祉法人[大阪水上隣保館]内にある[ゆりの礼拝堂]というキリスト教の教会だったので、思わず「(仏教の)僕が講演しても良いんすか?」と、渥美さんに言ったら「宮本っちゃんやったら、喜んで来てくれると思って・・」と言ってくれた。(よく解っておられる・・[笑い])
 教会に入って驚いたのだが、中に先日完成したばかりの紙芝居の主人公、「アッシジのフランチェスコ」の絵が飾ってあった。この教会はフランチェスコと縁が深いらしい。・・僕は「あぁ、呼ばれたな」と感じた。
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 長くなってきたので、かいつまんで言う。
 今日は『気管切開をした車いすの声楽家[青野浩美]さん』の講演と感動的な歌。
 そして、僕の入院中の話と紙芝居。
 最後は『山元加津子さんによる「私たちの中にある宇宙の底力」』というお話であった。
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 そして、最後は三人による鼎談の会。
 とても、素晴らしい講演会になったと思う。・・おちゃらかな、僕の話はのけてだが・・。(笑)

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