住職のつぼやき

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願行寺さまの『報恩講』と、帰宅時のハプニング

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 昨日、(昨年に引き続き、)今回で二度目となる、羽曳野市の『願行寺』さまの〔報恩講〕に、出講させて頂いて来た。
 その御法座は、〔お昼の座〕と〔夜の座〕の二回あるため、ほぼ一日、僕はお寺の中で過させて頂く。
 さて、今回非常に驚いたのは、昨年のこちらの報恩講で、お寺のお役(年行司という当番)をされた一人の男性が、僕の昨年の「紙芝居」の感想や、その歴史などをまとめた一冊のスクラップブックをお作りになってておられ、それを(ご住職を通して)見せて下さったことだった。
 それは、事細かく編集されていて見事なものであった。何か、こっ恥ずかしくもあったが、・・でも、嬉しかったです。有難うございました。感動しました。(さて、今年のも作ってくださるのだろうか?〔笑い〕)

 ・・実は、(個人的なことになるが)おととい、この『出前』のホームページを立ち上げて下さり、(今も管理して下さっている)檀家のTさんのお父様が、突然のご病気でお亡くなりになり、お葬式をさせてもらったばかりだったので、僕自身もたいへんショックで、気落ちしていたのです。
 だから、この『スクラップブック』を見せてもらった時、『・・僕の拙い「紙芝居法話」でも、こんなにも喜んで下さる御方が居るのだ。頑張らねば!』と力が湧いたのです。
 だから、大変感謝しているのです。改めて合掌。
 
 ・・さて、話は長くなったが、この日は最後に大きなハプニングが待っていた。
 それは、突然の大雪だった。
 夜の9時頃に法座が終り、その後、ご住職と控え室で雑談を
していると、突然、坊守さまが大きな声で、「たいへんですよー!雪です。大雪が降ってきています!あっという間に道が真っ白ですー。」と教えてくださったのだ。
 『これは、いかんっ!』と、すぐに帰る用意を整え、外に出たら、車は雪を被り真っ白ではないか。
 タイヤはスタットレスにしてたが、やはり何があるか解らないので、すぐに帰ることにした。
 フロントガラスに当たる大雪を、ワイパーで跳ね除け、跳ね除け、真っ白に染めてゆく道を、僕は急いで帰ったのであった。
 ほんとに、一寸先には何が起こるか、解らないものだ。
 

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