住職のつぼやき

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《日蓮宗》青年僧への期待!

 昨日、特養老人ホーム『甍(イラカ)』の〔出前法話〕現場に、一人の《日蓮宗》の青年僧が、見学に来られた。
 彼は、在家出身の僧侶で、今まで京都のお寺で《修行》を積んでこられたが、このほど、御実家近くの〔広島県〕の或るお寺の住職として、新たに赴任されるらしい。
 そのお寺というのも、檀家もなく、本堂も小さく、山の中にある古びたお寺とかで、何もかも一からのスタートであるそうだ。
 ・・この〔お寺の出前〕の存在は、ネットで見つけられ、ご自分もいつか、地元の〔福祉施設〕などに《法話の出前》に行ってみたいと考えられ、うちへの電話連絡、そして昨日の見学となった。
 僕とは《宗派》の違いこそあれ、同じ在家出身者であり、これから前途多難であろうが、〔お寺の出前〕のような変わった事をしてみたいというこの青年僧に、深い共感と感動を覚えた。
 「僕にできることがあれば是非、協力と応援をしたい」と言って、昨日は別れた。

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