住職のつぼやき[管理用]

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八尾市:願立寺さま旧跡巡拝バスツアーの来院

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(願立寺様が御作りになったパンフレット)
 本日、真宗大谷派の『願立寺』さま御一行が、バスツアーでお越しになった。。
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 こちらのお寺には、四年前の報恩講法要で、一度、行かせて頂いている。
 又、おととしも行かせて頂く予定であったのだが、僕の病の為に中止になってしまった。(本当に申し訳ございませんでした)
 ゆえに、前回の中止の分もサービスして、紙芝居を三本させて頂いた。
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 「もう体調は大丈夫です。ただし、ストレスと疲労をためてはダメ」と、昨日、脳外科の医師が診察で言ってくれた)
 まぁ、無理は禁物なのだが、これから、今ままでの分も取り戻すべく、ボチボチと『お寺の出前』が『お寺へ出前』、『お寺の出前』が『自坊で法話』と行きたく思う。合掌
 

吹田市:光山寺様の夏祭りと宗祖降誕会への出前

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 昨日、吹田市にある『浄土真宗本願寺派:光山寺』さまの[夏祭り]&[宗祖降誕会]にお招き頂き、〈紙芝居法話〉をさせて頂いた。
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 お勤めと紙芝居が終わったら、毎年恒例のご門徒さん達のバーベキュー大会。
 本堂の外で壮年会の方によるバーベキュー、そして婦人部の方が、一生懸命にお料理を作って下さり、美味しく頂いた。
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 みんな、どのお料理も美味しかったです。
 有難うございました。合掌

犬猫の殺処分ゼロを目指す『HWJ東大阪』の会員様が、いらっしゃいました

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 昨日、東大阪から『私たちの町から犬猫の殺処分ゼロを目指す!非営利活動者達(・・うまく、まとめれない)』、HWJ東大阪の代表さんたちが、お寺にいらっしゃった。
 HWJの意味は、マイケルジャクソンの歌[heal the world (=世界の癒し、とでも訳すのだろうか?)]から、取られたそうだ。 
 つまり、『世界を癒せば、日本も癒す。日本を癒すは、棲む町癒せ、それはわが町[東大阪]から癒せ・・』という非営利団体⁈・・でいいのかな?
 とにかく、いらっしゃった。
 犬猫の命も大事に、そしてもちろん、人の命の大切さを深く考えておられる篤い会員さまたちで、その活動内容は賛同できた。
 で、来院目的は、僕が五年ほど前に作った、『犬たちをおくる日』という殺処分をテーマにした紙芝居を観られることにあり、・・できれば、その仲間達と行う一般市民向けのイベントの日に、紙芝居をしてもらえんやろか?・・というような事であったか?(こちらも(僕が曖昧な為)、十分彼女たちの主旨をつかめんかったな。・・すべて僕が、へらへらしてるから悪いんです)
 で、で、結局、そのイベントの日には、日本の夏、お盆の夏、仕事の夏、お寺の夏の為、時間が取れずお断りした。(申し訳ありません。)
 しかし、お寺はいつでもあるので、いつかお寺に来ていただければ『紙芝居』をしまっせ!というところで、何とか話は落ち着いた・・ような・・気がする。
 犬猫大好きな僕なので、彼女たちの(微力ながら)応援団になれれば、と思ったのであった。

 ホームページは、http://hwjhwj.com です。
 
 
 

良いニュース

 20年ほど前に、バイク事故で息子さんを亡くされた檀家さんがある。
 お参りの度に、お父さん、お母さん、お兄ちゃんの顔を見るのがつらかった。
 あれから、20年近く・・。
 お父さん・お母さんもお歳を取られた。今では、もう一人の息子さんも結婚され、孫も二人いる。
 今日、そのお家にお参りに行って、嬉しい?というか(少なくとも僕は嬉しかった)、そんなニュースを聞いた。
 「住職さん、この頃、落ち着いてきた事もあって、夫婦でよく一泊旅行に行くのです。その時、旅先で、亡くなった息子の話が、ようやく出来るようになりました。・・孫も死んだ息子に似て来ましてね、そんな話もするんです。・・嫁には言いませんけど。」と。
 僕は思わず「良かったですやん!これまで長い歳月だったでしょうねぇ。お気持ちお察し致します。・・これからも、ご夫婦であちこち行かれて、息子さんの思い出話をして下さいね。きっと、お浄土の息子さんもそれを喜んで聞いておられると思います!良かった、良かった。」と、思わず嬉しくなって言ってしまった。
 ご仏壇の遺影の前で『良かった!』を連発して、申し訳なかったが、元気を取り戻され、本当に良かったと思った。
 奥さんも「息子の話が出来るまで、20年かかりました。歳月は大事ですね。」と涙ぐんでおられた。

一日二つの永代経法要・河内長野観光ボランティア倶楽部の皆さんの来院

5月14日、快晴。
 この日、僕は二つの[永代経法要]に携わった。
 一つは[富田林市]の『泉龍寺』さまの法要。
 こちらは、午後二時からの法要で、僕の『紙芝居法話』の出番は[前半]の一座。後半は、吉本興業の芸人さんによる余興であった。(観たかったのだが、急いで帰らねばならなかった・・)
 それは夜の〈法座〉に、うちの『観念寺永代経法要』の準備があった為だ・・。 
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 本堂での勤行の後、今年は『かわちながの観光ボランティア倶楽部』の皆さんにおいで頂き、[音楽付紙芝居]を、二本演じて頂いた。
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 総勢11名の倶楽部の皆さんが、ご来院して下さり、一階ホールは超満員。
 紙芝居ありの、替え歌ありの、宣伝ありの、プレゼントありの盛りだくさんの内容で、50名近い檀家さんは、大満足でありました。 
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 最後は、皆さんと記念撮影。
 本当にお忙しい中、[かわちながの観光ボランティア倶楽部]の皆様、有難うございました。合掌

法雲寺さまの[永代経法要]in2016

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5月9・10日の2日間、豊中市の浄土真宗本願寺派『法雲寺』さまの[永代経法要]が賑々しく行われ、今年も御尊院の記念法話会にお招き頂き、出講させて頂いて来た。
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(今年は雨だったので、この写真は昨年のもの)
 毎年、書かせて頂いているが、こちらのお寺の広いお庭は、改造されていて、『スポーツ公園』になっている。
 近隣の子供たちや若者たちが、無料でこのグランドを借りれて、バスケットなどのスポーツを楽しめるようになっている。
 又、本堂では、毎月『写経会』、『演奏会やコンサート活動』なども行われている。
 その事は、すでにマスコミなどで広く宣伝されていて、住職の個性的なキャラも加わり、本当に(老若男女が集まって癒される)お寺らしいお寺になっている。
 これは、本当にこれからのお寺の未来を考えても凄いことだ。
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 僕は、この(刺激の有る)お寺様にご縁を頂けたことは、本当にラッキーなことだと思っている。
 そして今年も、こちらで法雲寺檀家の皆様に『紙芝居法話』をさせて頂けた幸せを味わいながら、『僕もまだまだ、頑張るぞ!』と思ったのであった。
 

堺で一泊、アゴーラリージェンシー堺

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(ホテル・アゴーラリージェンシー堺)
 ((株))同朋観光の日帰り旅行バスが、うちのお寺に寄られた後、よくお昼ご飯を食べに行かれるという[堺市ホテル・アゴーラリージェシー]。・・そして、中国料理店『龍鳳』。
 一度、行って泊まって、料理も食べてみたかった。
 それで、思い切って休みの日に、嫁さんと行って来た。
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(中国料理《龍鳳》)
 「ここが、皆さんが食事を取られるという中国料理《龍鳳》さんか!」と、思い切って入りました。
 満員の中、美味しいランチを頂きました。
 これで、紙芝居『三尺三寸の箸』の中華料理ネタができます。(笑)
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(堺事件跡)
 そして、ホテルの周りを散策。
 そこには、森鴎外の幕末小説『堺事件』の舞台となった記念碑が建っていた。(学生の頃に読んで感動したなぁ・・。可哀想な武士道物語やった。こんな所にあったんや。)
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(大浜公園内:安政地震記念碑)
 こんな所といえば、僕の『大阪に津波が来た日』という紙芝居で、調べながらも枚数の加減で泣く泣くカットした堺の『安政地震津波記念碑』も、このホテルのすぐ近くの[大浜公園]内にありました。
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(ホテル前に建つ南蛮人モニュメント)
 旧堺港の橋の上に建つ[南蛮人モニュメント]が、何ともよく似合うホテル前の風景でした。
 堺出身の茶の世界の革命児『千利休』や、とにかく猛烈にエネルギッシュなおばさん『与謝野晶子』の事も、ついでに調べてきたけど、又それは別のお話・・。いずれ機会があれば。

奈良の[当麻]へ

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(二上山)
『極楽』の絵のマンダラを織り上げたという伝説の霊能力美女、[中将姫(ちゅうじょうひめ)]の事を、今調べている。
 もちろん、『紙芝居化』するためだ。(案外、人間のドロドロした親子愛憎話だ)
 それで、うちの寺から山一つ越えた所にある[当麻(たいま)]の里、二上山のふもとへ行って来た。
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(曼陀羅と中将姫の像のある当麻寺)
 連休初日もあって、当麻寺は満員。
 でも、極楽マンダラの実物をゆっくり見せて頂きました。
 中将姫の像も、じっくり観察しました。(明け方、夢に出て来られてびっくりしました。)
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(中将姫の墓)
 それから、中将姫のお墓参り。
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(ここでマンダラを織ったと伝わる石光寺)
 そして、マンダラを織られたと伝わっている『石光寺』へ。
 ここはお寺の名前の通り、二上山産光る石で掘られた日本最古の仏像があり、それも見仏。
 そして、自宅に帰る途中、頭で中将姫の話をまとめていたら、携帯電話で、檀家さんからお葬式の連絡が入り、そんな気分もふっとんで、急いで帰りました。仕事、仕事。おわり

岸和田市:本願寺派「圓勝寺」様[仏教婦人会総会]への出講

 昨日、岸和田市の真宗本願寺派『圓勝寺』様仏教婦人会総会へ『紙芝居法話』の出講に行って来た。
 初めての場所で、地図を何度も見てイメージしながら、当日向かったので、迷わずに行けた。
 圓勝寺は、岸和田の城下町の風情の残る場にある立派な御寺であった。
 僕はそこで、紙芝居法話を一時間ばかりお話する。
 お天気も良く、気持ちの良い心の洗濯:法話日和であった。

『今、何をすべきか?何ができるか?』を考える

 熊本県に大きな地震が来た。
 今、たくさんの人達が、避難所で生活をされている。
 僕はあせらず、『今、何ができるか?』を考えている。
 常に、『行動出来る宗教者であろう』とずっと考えて来た。
 それで、阪神大震災の被災地にも、東日本大震災にも、各地の台風被害地にも、ずっと長く関わるべく、いろんなボランティアで参加させて頂いて来た。
 しかし、今は違う。あの時のように僕は健康ではない。
 今は現地に行っても、体力のない僕はかえって足手まといになるだけだ。

 ・・友人ですでに、募金集めの托鉢・活動を開始している者がいる。『名僧を彷彿させるような』男だ。
 僕もそれに参加したいが、たまった仕事もあるので中々参加もできない。
 それで、今回はじっくり腹を据えて考えることにした。
 きっと、『僕にもできることがある。その時までアンテナを張って、あせらず待機することにしよう。』と。
 『あせっては、いけない。あせっては、いけない。今日、僕にしか出来ない仕事をきっちりして、被災地の為に何ができるかをじっくり考えよう。』と、朝、瞑想しながら考えた。
 

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