住職のつぼやき[管理用]

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パッチワーク[ティーマット]制作教室

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 ご門徒のYさんをご講師にお迎えして、先週の土曜日の夜、『パッチワーク[ティーマット]制作教室』を開いた。
 ご参加のご門徒さんは20名。
 早く完成してしまわれる方もあれば、マイペースでゆっくり制作される方もある。
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 先に完成された方は、ご自分の[ティーマット]をまじまじ見ておられたり、友人のお手伝いをされたりする人もある。
 実にさまざまだ。
 でも、どの人のお顔も笑顔だ。皆さん完成品をならべてニコニコされていた。

山口県:六連島(むつれじま)へ

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(六連島)
昨日おとといと(炎天下の中)、山口県下関の近くにある『六連島(むつれじま)』まで行って来た。
 紙芝居『六連島のお軽さん』の取材の為だ。
 お軽さんは、浄土真宗の妙好人(熱心な信者)のひとり。
 この島で生まれ、旦那の浮気というおかるさんにとって人生の大事件に遭遇し、そこから信仰に目覚め、妙好人と呼ばれるようになる。・・そして56歳でコレラでこの地で亡くなった。
 この人の純粋で苛烈な人生を、是非『紙芝居』にしたいと思い作り始めたのだが、「これは一度、現地[六連島]に行かないと描けない」と思い、一泊二日の強行軍で行って来た。
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(渡船)
 下関まで激安往復チケットの新幹線で行き、こちらの安いビジネスホテルで一泊。
 そして次の日、下関・竹崎渡船場から20分で、六連島へ。
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(浄土真宗本願寺派 西教寺さま)
 観光地的なものはほとんど、いや、何もないと言っても良いわずか人口95人の小島であった。
 ああ、一か所だけジュースの自動販売機があったなぁ。これは、まぁ驚いた。
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(本堂)
 道に迷っても、まったく人とも会わない。(おかるさんのお墓が解らなくて暑い中、苦労して探した)
 でも、島に一つのお寺[西教寺]は船から見えたので、だいたいの見当がつき、すぐ着けた。
 だが、お寺も誰も居られない。
 住職さんは、北九州の大学で教職をされているので、普段は居られないのだ。(事前に知っていた。・・で、総代さんにお寺を開けてもらっていたのだ。)
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(おかるさん夫婦の墓)
 「この本堂の戸びらを開ければ、海が見える景色の良いお寺で、ここでおかるさんは迷い、苦しみ、そして安心を得たのだ。」と思いを馳せて、インスピレーションを受けて、僕の紙芝居制作取材は終わったのだった。・・帰り、おみやげに酒のおつまみ『うにの瓶詰』を買った。(どうやら、有名な[うにの瓶詰め]は、こちらのずっと前の僧侶の方が発明されたらしい・・。何、考えてはったんやろ?・・想像力が沸く)

『てらカフェ』プレオープン!

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 本日、観念寺「てらカフェ」が、プレオープンした。
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 一儲けを狙ったのでは無い。
 主旨は『誰でも立ち寄れるくつろぎの場です。お茶を飲みながら気軽におしゃべりして、楽しい時間を過ごしましょう!檀家では無い人も大歓迎。』と、いうものだ。
 月に一回。二時間程度。メニューはコーヒー、紅茶、昆布茶の三種類、おやつ付き。一杯100円。光熱費と経費を考えると、どうみても赤字だ。
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 でも、これを立ち上げる為に半年ほど、いや一年ほど練りに練って計画し、観念寺婦人会を主体として、ようやく今日テスト的にやってみた。
 結果は、20名も参加して下さり大成功。
 婦人会、総代さん等内内メンバーが、お客さんとしても参加し、そしてご意見・ご感想を下さり、楽しくわいわいと盛り上がったのだった。
 月にわずか一回ではあるけど、さぁ始まった!
 皆でさぁ楽しむぞ!
 

妙好人紙芝居のオンパレード

 先週の日曜日、東住吉祖の[勝光寺]様の『定例法座』に、今年もお招き頂き、紙芝居法話をさせて頂いて来た。
 今年は、〈妙好人まつり〉(変なネーミングである)と称して、紙芝居『八尾のおしもちゃん』、『播州の宇右衛門さん』、休憩を挟んで、『物種吉兵衛さん』の三本をさせて頂いた。
 そして、各地の妙好人を訪ねて感じた事をお話させて頂いた。
 こちらのお寺のご門徒さんは、よーく聴聞されて居られる方ばかりなので、「あーっ、あの人の話やね。知ってる知ってる。懐かしいわー」と、(新作)紙芝居を出せども出せども頷かれる。・・で、やり易いような、やり難いような・・(笑)。
「ネタは先にバラさんといて下さいよー。美味しいとこは最後でっせー」と、笑いながら僕。
 とにかくご一緒に同じ時間を共有しながら、とても楽しくお念仏を共に喜ばせて頂きました。
 後味のとてもすっきりしたご法座でした。合掌

「六連島のおかるさん」の紙芝居、50パーセント完成

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 妙好人[六連島(むつれじま)のおかるさん]という紙芝居が、50パーセント完成した。
 この物語は、おかるさんという勝気な女性が主人公だ。
 山口県下関:六連島という島の出身で、夫の浮気という人生の大問題を乗り越え、真の念仏信者になっていくというお話だ。
 この夏の終わりまでには、完成させたいと思っている。
 僕の『149』番目の作品だ。
 いづれ、このホームページに載せますので、ご期待を!

続・健康診断

 さて、今日は脳検査の日。
 いわゆる、MRIというやつだ。
 特に悪いという訳ではなく、一年に一回の検査を受けないとダメなのだ。
 ・・これも何回やっても、慣れん⁉
 ガガガガガガッ、ピピピー、グウーングウーン、チャチャチャ。・・ガガガッ、ピーピーと、工事現場のような音とパソコンが故障したような音が、30分程繰り返して頭の中で響く。
 僕は動けないように板に固定され、斎場の棺桶が入るようなトンネルの中に入っていって、この検査を受けている。

 「我慢できないほど(精神的に)辛くなったら、このボタンを押してね。」とブッシュボタンを握らされる。
 『いっぺん、押したろか⁉』と毎回思うが、そんなことしたら、又最初からやり直しかもしれん。・・と思い、我慢我慢。
 でも、この閉所恐怖症が『たまらんっ、助けて』となるような拷問器具のような検査も、僕は今日、『人間の魂の意識が、死体になっても離れずに、焼き場の中の入れられたら、この感じで焼いていかれるのやろな・・、ちょっとつらいな』と思っていたら中で寝てしまった。
・・ひょっとして、これは(この検査が)慣れてきたのかも?
 ・・快感⁉・・でもない。
 

健康診断

 今日、予約していた町の健康診断に行って来た。
 ・・何というか、相変わらずだった。
 安いお金で、検査をして下さるのだから、文句は言えないが、この診断は[進化]というか、[進歩]しないのだろうか?
 たとえば『胃』の検査。
 どろっとしたカルピスの超濃いめの味無しのイチゴ味のような検査薬。
 「だいぶ飲みやすくなりましたよー。」
 いやいや・・そんなことはないで。
 「[げっぷ]は我慢してしてくださいねー。」
 二口飲んだら、出てしまうで。でも我慢、我慢。
 そして、レントゲン。
 「すばやく、右に二度回ってください。あぁ、げっぷは我慢ねー。はい、その後、ちょっと左を上げて今度は左に回ってください。」
 『俺は犬か!』と心に思っても、いやいや、まじめにしなければ検査にならない。・・と思い一生懸命、ワン。
 最後は、「この下剤は一回一錠。それでもダメなら、二錠ね。水は多めに飲んでね。わかりましたか?」ときたもんだ。
 解りましたワン。
・・あぁ、検査はつらいよ。
 

奈良組仏教婦人会・寺族女性会様のご来院

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 昨日、バスツアーで[奈良仏教婦人会・寺族女性会]の皆さま総勢33名が、『紙芝居法話』の研修で、ご参拝下さった。
 今日の拙寺到着は、午後三時過ぎで、すでに[津村別院参拝]、[なにわ探検クルーズ]と盛りだくさんの日程を終えられ、来院されたので、多少お疲れのご様子であった・・かな?
 ・・だからと、いう訳ではないのだが、ちゃっちゃと紙芝居も三本させて頂き、早めに終わらせて頂いた。
 奈良祖婦人会の皆様、ようこそのお参り、お疲れ様でございました。
 又、今度ゆっくり来てね。合掌

観念寺『歌声サロン』開催

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 昨日、第2回:観念寺『歌声サロン』を開く。
 開始時が夜で、小雨が降るにもかかわらず、15名のご参加で嬉しい次第だった。
 歌の指導&ピアノ講師は、うちの寺の檀家のNさん。
 約一時間、皆さん、大きな声で歌って楽しんで下さり、ほんわかした楽しい時間を過ごして頂けた。
 N先生、有難うございました。合掌

ボランティア、しばらく休止します

 最近、ちょっと疲れています。
 ようやく、普通の如く仕事をこなせるようになってきたら、もう、『お寺の出前』のボランティア依頼のラッシュが、連日続いているのです。

 お寺からの紙芝居法話依頼は、仕事だから受けます。

 しかし、老人ホームや学童保育、地域の福祉活動のボランティアは無料でやっています。
 ですから、又、ご依頼がどんどん増えてきているのです。

 このまま続けていたら、また倒れそうだと感じました。
 そこで、(老人ホーム、学童保育、地域福祉会などの)ボランティアは、しばらくの間休止することにしました。
 僕にとっては大決心です。
 皆さま、何とぞご協力の程、よろしくお願い致します。
 必ず、元気なって復活しますので・・。すみません。合掌

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