
先ほど、羽曳野市に在る「くすのきデイサービスセンター」へ『お寺の出前』に行って来た。
初めての場所に行く時は、たいてい(遅刻せぬ様)カーナビを使って早目に出発する。
と、いうことで、今日も早めに到着する事ができた。・・というか、早く着きすぎて、控え室で〔昼メロドラマ〕をずっと見てしまった。(けっこう、面白いもんやなぁ・・昼メロって。スリルがあって、感情移入しやすいね。あぁあなた、私には夫が・・(こんな場面は今時、無いが)。・・ああ、これからはまったらどうしょう。〔笑い〕)
と、いう事で時間がきて、昼メロ一杯の頭の僕は、よろよろっと、よろめきながら、みなさんの待つホールに向かって進み、お話をさせて頂いたのであった。
初めての割には、皆さん結構、リアクション強かったなぁ。
そやそや、面白そうなアクション起す人を、前列に集めてくださったんやったね・・。(面白すぎるわ・・。これはお互い様か。)
帰り際、「次回もまた、お願いします」と、職員さんに言われたけど、・・それって、「又、おいで」って言う事なんやね。・・了解しました。新ネタ持って、又、出前に参ります!合掌
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「くすのきディサービス」への出前
コンビ二にて、コピー中・・・
うちの寺には、デカイコピー機が無い。
その為、大量の資料を印刷する為には、近くのコンビ二に行ってやるしかない。
・・で、先日も、たくさんの資料を持って、コンビニでコピーしていた。
この時も、途中で印刷紙が切れたり、紙が中で巻き込み故障したりして、時間が掛かってそれはそれは大変だったのです。
・・で、何か途中、急に疲れが出てきて、何もかも嫌になって、『あぁ、休みたい・・。さぼりたい・・。どっかに逃げたい』と思っていたら、コンビ二内の有線放送で、海援隊の『母に捧げるバラード』が流れてきた。(懐かしい~)
その歌の中の一節に、
「働け、働け、働け、鉄也 ・・働いて働いて働きぬいて 休みたいとか、遊びたいとか、そんな事 お前いっぺんでも思うてみろ そん時は、そん時は、死ね それが人間ぞ・・。」という歌詞が流れ、僕の胸に鋭く刺さった。
『そうや、元気で働かせてもらってんのに、休みたいとか、さぼりたいとか、・・旅行に行きたいとか、ユーミンのコンサートに行きたいとか、美味しいもん駅弁フェアに行きたいとか、(まだ、あるんかいっ!〔一人突っ込み〕)・・愚痴を云うとったらあかんなぁ。・・そん時は、『死ねっ』と自分自身に言い聞かせるぐらいの気概を持たな・・』と思った。
『そや、きっとこれは仏様が僕に聞かせる為に、この曲を今、流して聞かせてくださったんや。』
・・と、気持ちも新たに、後ろで待って居られるサラリーマン風の兄ちゃんに、「もうちょっと、待って下さいねぇ。もうすぐ終わりますから、もうすぐです。(ここで微笑む)ホンマすみません。」と謝って、残りを急いでコピーしたのだった 完
東日本大震災犠牲者追悼法要/被災地復興支援チャリティコンサート
(会場寺院)
昨日、浄土真宗本願寺派僧侶有志:主催で、「東日本大震災犠牲者追悼法要&被災地復興支援チャリティコンサート」を行った。
「何かをしなければ・・」という気持ちで、若者僧侶が中心となり準備が始まり、今回の「追悼法要」開催となったのである。(僕は多忙で、ほとんど準備に参加できなかった。・・前売り券を売るしかできませんでした。すんません)
(本堂内)
当日、結構強く降る雨の中ではあったが、たくさんの方がお参りに来て下さった。(本堂の床抜けるんちゃうか・・と心配してた僧がおったなぁ〔笑い〕)
でも、追悼法要は大成功であったような・・。
(フルート&ライブコンサート)
そして第2部は〔被災地復興支援チャリティコンサート〕。
先日、うちの永代経法要にも来て下さった歌手の『やなせなな』さんの歌と、フルート奏者『持永 望』さん達の演奏に、会場のみなさんは大感激のようであった。
義援金もたくさん集まったみたいやし、よかった、よかった。合掌
『小泉産業グループユニオン』20年組合員研修への出前
昨日、第5回目となる『小泉産業グループユニオン』様への組合員研修に出講させて頂いた。
〔企業戦士歴20年目〕を迎えられる、歴戦の兵(つわもの)の方達ばかりの(自分を見つめ直す)大事な研修会なので、毎回僕も緊張する。・・うそである。
僕は結局、中身が何もないので、自分自身をさらけ出して、毎回お話させて頂いているだけである。(ホント申し訳ないです。)
毎回、参加者の皆さんのリアクションに助けられ、なんとか(こっちが)勉強させて頂いているのです。担当のU村さん、S原さん、K藤さん、いたらん講師でエライすんまへん。
まあ、なんとか今回も無事に、私の(コマ)は終了致しました。(社員の皆さん怒ってなかったかなぁ。)
そして今日ははれて日曜日(雨やったけど、)「サザエさん」の日だ!
それでは「サザエさん」の替え歌で、研修内容をどうぞ!
(研修現場inハートンホテル)
『出前でございま~~す!』
「おかもち」抱えた住職が、やって来~た
ハートンホテルへ、場違~え「出前」さん
みんなが、笑ってる~
ホテル客も笑ってた~
ル~ル ルル~ル~
研修、良い環境ー
(二番)
(円座ディスカッション)
お話、脱線、余話ばかり な~さ~けな~い
それでも、良いのか?
太っ腹、ユニオンさん
最後は、ディスカッショーン
言いたいこと、みんな言う~
ルールないのんか~
講師は脳テンキ~~
さーて、今回の「出前さん」の独り言は・・・、
『S原さん、ブログカウント多すぎた』
『U村さん、片づけ上手になりました』
『K藤さん、パスタ残させすみません』
・・の三本でした。
次回もよろしくお願いしま~す 懺(ザン)悔(ゲー)、坊ンッ
オホホ~ 合掌
「立ち上がろう!日本!!」ステッカー(まだ非売品)
(ステッカー)
上の写真は、前回、このプログで紹介させて頂いた「仏像はんこ」の〔愛子〕さんが書かれたイラストである。
そう、これはその絵を〔ステッカー〕にされたものなのだ。(ただし、まだ非売品らしい。)
「立ち上がろう!日本!!素敵で面白い!・・今、必要だ」と思ったので、早速、車の後ろに貼らせて頂いた。
(車にハッタカー)
だが、この非売品ステッカーを持って来て下さった方は、もっと面白い方だった・・そうだ。(妻の談)・・留守してた為、僕は会えんかったのだ。残念!
その方の名は、lako(ラコ)さんと言い、そもそも「仏像はんこ」を《Tシャツ》にしようと提案された発起人らしい。
僕のブログを見られて、急遽(お礼方々?)来院されたらしいのだ。(早やっ!)
どうやら、この方は奈良では、知る人ぞ知る(テレビにも出る)《有名人》らしい。
奈良のキャラであった「せんとくん」をこよなく愛し、「せんとくんと共に死んでも良い!」とは、思ってはおられないだろうが、まぁ、とにかく半端じゃなくお好きなのだろう。
こんど僕が居る時、是非、「せんとくん」のどこに惹かれたのか、なぜ、『せんと心中』しても良いのか(そんなことは言っておられないが)、聞かせて欲しいと思う。
まぁ、ご縁が広がるのはとても嬉しい事なので、今度はゆっくり遊びに来てください。(お父ちゃんも、ご一緒に来てくださいね。・・そして、お仲間もご一緒にどうぞ。)
最後に、下の写真は、僕が平成17年に書いた誕生仏のイラスト(大阪教区 文書伝道版)である。
「立ち上がろう、日本」キャラに、よく似てますよね。・・ただ、僕の絵は「サタデーナイトフィーバー」の映画から、ジョントラボルタをモデルに、お釈迦さまをパロディったおちゃらかイラストなのだが・・。〔笑い〕)
(僕がカイタカー)
ラコさんホームページ:来院記事
http://ameblo.jp/lakota/entry-10896522928.html
仏像はんこチャリティーTシャツ
(仏像はんこTシャツ)
被災地への色々な形での、復興〔義援金活動〕というものがあるが・・、
先日、友人のMさんから頂いた「仏像はんこチャリティーTシャツ」(の販売)という〔義援金活動〕(写真)には驚いた。
このTシャツは、一枚2300円で、その内300円を義援金として寄付されるらしい。
このTシャツのイラストは『愛子』さんという(難病と戦っておられる、お寺大好き)女性が書かれたもので、その仲間たちと共に作られたのだそうだ。
(前面の仏像たちのアップ)
まぁ、なんといっても、その〔仏像イラスト〕郡が可愛いではないか!
ミニキャラのような〔空也〕さんがおられる。
そして、見返り〔阿弥陀〕さまや、アフロの仏さま、お地蔵さま、観音さまなどなど、可愛く勢ぞろいされている。(一目見て、わかったけど、この製作者さんはホンマに仏像が好きなんや!・・坊さんよりも、坊さんらしい・・頭がさがります)
これらのTシャツのイラストは、『愛子』さんが消しゴムで「はんこ」を作り、それらの印影を大きくしたものだそうだ。(「はんこ」は販売してるらしいです。・・僕も買おう!)
(背面のアップ)
又、この素敵なTシャツの背面には、英語で〔このTシャツは、震災からの1日も早い復興を願う多くの人々の暖かい心によって、創られました。私達は愛の絆が日本中に多く幸せをもたらすように希望します。〕と書かれてある。なんと素敵な表現ではないか!
(僕も前に同じようなイラストを書いたけど、お釈迦さまが地球から、ウルトラマンのように「シュワッチ!」と、復興の為に立ち上がる絵は、なんとも言えんわ!・・僕はほんまにこんなん好きやー)
これから僕はしばらくの間、このTシャツを着て『お寺の出前』に行かせてもらいたいと思います!(法衣の時はダメやけど〔笑い〕)
「歌う 尼さん」 来院!~観念寺永代経法要

おととい、自坊:観念寺で『総永代経法要』をお勤めした。
去年は勤行後、イベント坊主さんに「浄土真宗落語」を披露して頂き、
そして今年は「歌う 尼さん」こと〔シンガーソングライター〕の「やなせなな」さんに『法話とコンサートの夕べ』というタイトルで法話とお歌を頂戴した。
(やなせなな住職さん)
さて、〔やなせ〕師にお願いしたのは、去年の「春のお彼岸」時期であり、振り返ると、一年掛かりのご来院お待ち受けとなったわけだ。
それも去年の春の段階では、まさか(今年の)このような「東日本大震災」が起こると思っていなかったので、「平和なのんびりとした癒しのコンサートになれば良い」と思っていた。
しかし、この程の大震災が起こり、関西の人間の心をも深く傷ついてしまっていたので、結果的に、皆の心の復興コンサートになったような気がする。もちろん義援金集めもした。
(CDと著書のサイン入り販売会)
コンサートが終り、皆がお帰りになられてから、娘が僕に「お父さん、みんな歌を聞いて泣いてたよ。癒されたんやねぇ。歌の力って凄いね~」と言った。
『そうか、そやったんや。歌の力って、やっぱり凄いんや。NHKのアナウンサーがテレビで言ってた事は、間違いじゃなかったんや・・』と改めて思った今回の有難い『御法座』であった。
やなせななさん、そしてスタッフの皆さん、有難うございました。合掌
やなせさんのホームページ記事
http://nanayanase.blog113.fc2.com/blog-entry-437.html
羽曳野:「豊川病院」への出前in2011
今日、羽曳野市にある「豊川病院」へお寺の出前に行って来た。
こちらへの(毎年一回の)出前は、今年で四回目となる。
慣れてきていると思うのだが、やはり、僧侶の姿で病院に入っていくのは、(毎回)ちょっと緊張する。
それは皆の視線が、僕に集中するからだ。(そんな気がする・・。)
だから、なるべく明るく『ランラン、ラ~ン』とスキップしながら廊下を進んでいき、身体で『僕は患者さんが亡くなったから来てるんじゃないですよー』とゼスチャーで表わし入っていく。
・・が、考えてみれば、それも変か??
まぁ、良い。今日は患者さんに『地獄と極楽』の紙芝居と法話をしてきた。・・おそらく、病院内で『地獄・極楽の話』を明るく話してくる僧侶は(日本中探しても僕だけだろう・・と思う〔笑い〕)
でも、最後帰る時、看護師長さんに「来年も又、来てくださいね」と頼まれたので、結果オーライだったのだろう・・と思う。
ガーデンカフェ:「キッチン・ハート」さまへの出前
(キッチンハート:店)
おととい、法雲寺さまの法要に行く(チョイ)前、河南町にあるガーデンカフェ:「キッチンハート」開店2周年記念パーティへ、「お寺の出前」に行かせて頂いた。
・・ところで、トンマな僕は、日にちを1日間違えて、前日に「まいど、お寺の出前で~す」と、オカモチ持って入って行き、店員さんにキョトンとされ、大失敗をしてしまった。(まぁ、よくやる失敗です。・・勘弁して下さい。〔笑い〕)
さて、今回僕がこちらのお店へ「出前」に行く事になったきっかけは、三ヶ月ほど前の夕方、妻と一緒にコーヒーを飲みに立ち寄ったのが始まりだった。
この時、お店は割に空いてて、(夕方だったので)僕と妻はコーヒーだけを頼んだ。
すると店長さんが、「モーニングはどうですか?・・同じような値段ですので、こちらの方がお得ですよ」とおっしゃられた。
「・・なんで、夕方にモーニングがあるねん?」と疑問に思ったが、「・・そう、おっしゃるなら、モーニングでお願いします」と頼み、その量の多さと美味しさに大満足した。
それで帰りに、その〔夕方のモーニングコース?(何時でもやってくれるらしい)〕に深く感謝し、お支払いをしようとしたら、「どちらから来られたのですか?」と会話が始まり、名刺交換をして、その後お互い、ホームページを読み合う(ファン同志?)になり、今回のイベントへの「出前」依頼となった訳なのだ。
さて、僕の出番は短かかったが(時間がなかったのだ)、割と濃ーい話(「稲むらの火」と「三尺三寸の箸」の話)を全力でさせて頂いた。
パーティ客の皆さんは、それをどのように感じられたのか解らないが、僕自身はこの(場違いな)場での、『紙芝居法話』がとても楽しい時間に思えたのだった。合掌
豊中:法雲寺さまの「総永代経法要」
(法雲寺さま:本堂)
5月8・9日の二日間、豊中の浄土真宗本願寺派『法雲寺』さまの「総永代経法要」の御法縁に接し、「紙芝居法話」に寄せて頂いた。
こちらのお寺さまとは、昨年の「定例法要」からの、ご縁となるのだが、境内に入った瞬間から、もう何十年もお付き合いさせて頂いているような気が(錯覚が)した。(つまり、気兼ねなしにお付き合いさせて頂いているのだと思う、・・僕はであるが。)
(法雲寺さま:スポーツ公園)
この今回の(ブログの)主旨とは違うが、まったく、このお寺は面白い!
なんせ、お寺の裏が〔スポーツ公園〕になっていて、若者達が(遠慮なしに)バスケットゲームをしているのだ。(本堂では法要、庭ではバスケット、同時進行しているこの落差がたまらんわ! 僕はこんなんが大好きだ。もし僕が財津一郎さんなら「ひっじょうに、うれしぃぃー! 共にお寺で楽しんでちょうだいっ!」と叫ぶだろう。・・なんで財津さんなんや?)
(本堂内)
さて、法要は二日間あり、一日目は「稲むらの火」を中心にお話させて頂いた。
そして、二日目は、「アミダ仏物語」と「子供を亡くしたゴータミー」のお話をし、『仏さまに抱かれて生きる感謝の心』をテーマに、しゃべらせて頂いた。
ご門徒の皆さんは、とても熱心に聴いて下さり、こっちも話に熱が入って、血圧も上がってしまった(笑い)。
法雲寺の(ギター流し)住職さま、(夕陽好きの)前住職さま、(お優しい)坊守さま、そして(日本酒好きのような)総代さま、婦人部の皆様、そして(乗りのよい)ご門徒の皆様、いろいろとお世話になり、本当にありがとうございました。
それでは又来年まで、待っててちょうだいっ! 合掌

