住職のつぼやき

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「泉州キワニスクラブ」への出前

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 先ほど、難波にある「スイスホテル南海大阪」から帰って来た。
 遊びに行って来たのではない。
 出前だ。
 今日は「泉州キワニスクラブ」へ、お寺の出前だったのである。
 お盆参りが済んでも、忙しい。(ブツブツ・・仏)
 それでは、まず僕も??であったように、「『キワニス』って何?」という意味から説明したい。(偉そうに説明できる身分ではないが)
 キワニス=〔ロータリークラブ、ライオンズクラブと並ぶ、民間の世界三大奉仕活動団体の一つである。世界90ヶ国にあり、本部はアメリカにある。主に幼児虐待防止運動に力を入れている。〕、ということである。
 そこの「泉州(南大阪地区)」の団体である。
ファイル 956-2.jpg(会場:スイスホテル南海大阪)
 ・・さて、場違いではあるが、一年ほど前から「出前」の依頼を聞いていたので、その団体への(例会)講演に行かせて頂いた。
ファイル 956-3.jpg(会場)
 まず、会場で紙芝居を出して、ガサガサ、ゴチャゴチャ準備をしていたら、次から次へと見るからにエエトコの(社長・会長クラスの)人達が集まって来られ、僕のトコへ名刺を持って挨拶に来られた。
 名刺を見て、皆さんあまりにもエテコの、いやエエトコの人過ぎて、ここには書かないで伏せておく。(びっくりするほど地位と名誉を持たれた人たちばっかりだ!)
 いわゆる『人生の(大)成功者たち』の団体なのだろう。・・だから、人一倍努力もされ、時流にも乗り、苦労もされて来た人たちなのであろうが、まぁ、僕には直接、縁の無い世界の人たちだ。
 地位と名誉をすでに手に入れた立派な人たちは、「・・世間の為に何か恩返しをせな。そや、社会奉仕や!」と思われたのだろうか。
 だから、活動される。(「まぁそら、それくらいの事思っても当然か。」とも思ってしまう僕は、どうもお金持ちの人達に対してのひがみ根性があるようだ。いやただ単に、地位と名誉を持った上級クラスの人たちが羨ましいだけかもしれん。)
 そんなことは、どうでも良い。
 キワニス団体の皆さんは、月二回、今日のように集まって例会を開き、勉強をされているのだ。(もちろん、情報交換の意味もあろうが、やっぱり偉い人っていうのは偉いんや。)
 最後に、なぜ僕がこの場に呼ばれたのか?・・声を掛けて下さった方にお聞きしたら、以前ロータリークラブで、僕が講演した時、聞いて下さった一人の方から「あの宮本っていう奴の話は、面白くて深いから、是非呼んでみぃ」と云われたというのだ。だから、呼んだということだった。
 ・・そうなんや、僕の話って『面白くて深い』って感じてくれる人があったんや。・・これは嬉しい言葉やなぁ。そや、この言葉を売り文句にして、一発当てるか?・・あかんわ。こんなこと平気で書いてるから、僕はいつまでも鳴かず飛ばずの小市民なんやわ。
 でも、こちらの方がたのように、偉なったら偉なったで、そら、背負うものも大きくなって大変なんやろなぁ。
 やっぱり僕は僕で、今のままでええわ。一生気楽な出前のでっちどんや。その方が僕らしい。ははは。
ファイル 956-4.jpg(会員さんと会長さんと)

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