うれしい「お便り(感想)メール」が届いた。
・・で、感激したので、(送リ手さんには、まだ許可を戴いてないのだが)コピーして発表させて頂きたい。(だから匿名にします)
内容は、「つぼやき」ブログの1月21日に書いた「サンダーバード一号の役割」という(多少マニアック)なものについてだ。
以下、『お便り』よりコピー。(中略有り)
『ご無沙汰しております。
「つぼやき」見ながら、笑ったり、励まされたり、考えさせられたりしております。
このところちょっと不安定になっておりました。
宮本住職との出会いで始まったこの(仕事の)役割も2年が経過しようとしている中で、「私は何ができたのだろうか?」って振り返ってみると、何もできていないように感じておりました。
『功を急ぐ』とでもいうのでしょうか。
そんな気持ちが強くなってしまって、なんだか、悲しいやら、情けないやら・・・。そんな気持ちでした。
そんな時、「サンダーバード一号の役割」という〔つぼやき〕に、元気をもらいました。
私達の○○仕事の役割も、消防署の活動に例えられるように、
『緊急事態の時にはすぐに現場に駆け付ける』という役割があるということです。
まさしく、サンダーバード一号として、活動する必要があるのです。
二号・三号の役割だけじゃなく、一号の役割がとっても大事なんだ!って。
要するに私自身が、二号・三号になろうとしてたんですよ。
目に見える形で、仕事仲間の皆さんの役に立とうとしてたんです。
しかも、「ありがとう」をほしがっていたように感じてしまいました。
だから、この〔つぼやき〕に考えさせられ、慰められ、元気をもらいました。
自分自身に『お前はお前で丁度いい』って言えるように、そして『何とかなる』って気持ちをもう一度心にしっかり捉えて、取り組んでいきます。
取り止めもない、勝手な告白ですが、感謝の気持ちを伝えたくて、メールしました。
〔つぼやき〕続けてくださいね。
春が待ち遠しい毎日ですが、お身体ご自愛下さい。○○より』
多少割愛してしまったが、ほぼ全文、載せてしまいました。
僕のマニアのマニア為のマニアックな『ぼやき』に、このような素晴らしい感想を送って下さった○○さん、本当に感謝します。
これからも、『ぼやいて』『ぼやいて』『つぼやき』いや『つぶやき』まくりますので、よろしくお付き合い下さい。
次は『ジェットモグラ、闇夜の雄叫び!』にしようか、いやいや、『サンダーバード五号、宇宙の孤独』にしようか?・・合掌