
今日、東大阪市にある融通念仏宗「圓通寺」様の〔お十夜法要〕にお招き頂き、「お寺の出前」が「お寺へ出前」に行って来た。
ところで、私たちの宗派には、〔お十夜(じゅうや)〕という名の法要は無い。(この意味は、十日十夜不眠不座の荒行をされた行者様の満行を祝う法座という事だそうだ。)
・・それで、その法要をじっくり拝見・拝聴させて頂いたら、どうやらうちの宗派の〔永代経法要〕と〔報恩講法要〕を合体させたような法要であるのが解った。
まぁ、別の宗派の大法要を(間近で)見学させてもられる機会などめったに無い為、じっくり(感謝しながら)法要を見学させていただいた。
そして、一時間余りの長い勤行が終れば、僕の出番。
紙芝居法話は、『三尺三寸のお箸』と『くもの糸・続くもの糸』の作品を使ってお話させてもらう。(たいへん皆さんには好評だったと、後でご住職さんから感想をお聞きしてホッとする。)
さて、紙芝居法話が終ったら、『大念珠』を使って若住職と総代さんが、参詣者の全員の背中に「身体堅固」を願って『お加持』をされる。
この儀式も、うちの宗派には無いものなので、じっくり拝見させて頂いた。
皆さん、神妙な面持ちで『お加持=(背中を大念珠でさする)』を受けておられた。
その後、婦人会の皆さんが炊かれた(心のこもった)『小豆粥』をみんなで頂く。
小豆の味がとってもまろやかで美味しかったです。
圓通寺の皆さま、たいへんお世話になりました。
有り難いご法縁に感謝、感謝でありました。合掌
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融通念仏宗「圓通寺」〔お十夜法要〕への出前
「マケましょか?」、「いや、バイ額にしたら」。
昨日、お寿司屋の檀家さんに、お参りに行った時の話。
読経が済んで、仏壇の前でお茶を頂きながらの会話。
(寿司屋のご主人)「住職さん、今日は声が嗄れてまんなぁ。風邪を引きはったんですか?」
(僕)「はい、すんません。こんな嗄れた声で。喉が炎症起してまんねん。こんな声やから、今日の読経はお布施を半額にオマケしときましょか?(笑)」
(ご主人)「(笑)・・何言うてまんねん。欲の無いことを。こういう時は、『こんなにしんどい時に声出して、読経させてもらったんやから、今日のお布施は倍額ですよ!』って偉そうに言わなあきまへんでえ。(笑)」と云われた。
(僕)「それエエなぁ。・・今日はそれでお一つよろしく。」と言って僕も笑った。
そして、そこのお店の奥さんとご一緒に大笑いした。
大笑いしたから、又、喉を痛めた・・ような。(笑えん)
河南町:『第7回(特養)あんり祭り』への出前

奈良からのバスツアーのお客さんがお帰りなったのち、しばらくしてからお寺近くの『特養老人ホームあんり』の『第7回あんり祭り』へ、〔余興法話〕に行って来た。
(祭の出し物の一つフラダンス)
会場に到着したら、すでに祭りは最高潮に盛り上がっていて、フラダンスが(ハデに)催されていた。
そして、ラストのトリは「心安らぐ法話で祭りを〆て欲しい」と頼まれて、『そんなん無理や、無理や、絶対無理や』と心で繰り返していたら、理事長さんから、「祭りやねんから、景気付けに一杯お酒を引っ掛けていきなはれ!」と、一杯飲まされて舞台に立つ。
連日の疲れのせいか、お酒の勢いか、頭の中が朦朧とする中、たくさんの皆さんの前で、嗄れた声で約15分ほど「紙芝居」を使ってお話をする。
今から考えたら、よう最後までしゃべれたと思うわ。あぁ恐ー。
奈良教区宇陀南組「西法寺仏教婦人会」ご一行の来院
奈良教区宇陀北組「妙圓寺」様ご一行の来院
高槻:島上西組「円覚寺」さまご一行の来院

本日、高槻より「円覚寺」同朋巡拝会の皆さんが、観念寺にお参り下さった。
ご丁寧な「聖蹟巡拝会ガイド資料 晩秋の南河内・大和路をたずねて」なるものをお作りになられ、拙寺にも一冊下さった。
これが又、全52ページに渡る緻密で丁寧な(旅行行程)資料なのだ。(あまりに詳しく調べてあるので、感動したわ!)
さて今回も、喉の調子が悪いながら、「阿弥陀仏物語」と「三尺三寸のお箸」の二本の紙芝居を見ていただいた。
そして、最後は記念撮影。
その後、円覚寺ご一行様は、大型バスにて奈良の吉野へと旅立って行かれた。
今日は、秋晴れの良いお天気なので、さぞかし今頃、のんびりと吉野の旧蹟散策を続けておられるであろうなぁ・・。ちょっと羨ましい。
円覚寺の皆様、本日はようこそのお参りでございました。合掌
柏原市「了雲寺」様の報恩講への出前
今日というか、厳密に言うと先ほど、柏原市の「了雲寺」様の報恩講法要へ、『お寺の出前』が「お寺へ出前」法話に行って来た。
ところで、まだ僕の声は調子が悪い。(だんだんと『もんたよしのり』さんの声みたいになってきた。『ダンシングオールナイト』を今歌ったらバッチリ歌えるやろうなぁ・・)
・・てな事は言っておられん。早く直って欲しいが、今日も目一杯しゃべってきたので、当分直らんやろなぁ・・。(炎症悪化や)
又、今日もご門徒さんに掠れた声でしかお話できず、聞き辛くご迷惑掛けてしもたなぁ。
ああっなんとかして、早く元の声に戻りたい!(「早く人間になりたい!」って言っていた妖怪人間ベムの気持ちがようやく少しは解るようになったわ。・・『寺で掠れてしゃべる 喉だけ炎症人間なのさ。「はやく、元の声に戻りたい!」』)
・・てなアホな事は言っておられん。はやくあらゆる手段を使って直さないと。
お医者さんには「喉の炎症は、なるべく声を出さない方が良いのですよ」と言われたが、それは無理だぜベイビー!いやドクター!。もっとよく効く薬をちょうだい!
いや、やっぱり休むしかないのかなぁ。ちょっと弱気になって来た。
あかんあかん、報恩講の事を何も書いてない。・・まぁええか。
今日はもうしんどい。書くの店じまいや・・。
了雲寺のちょっとハチャメチャながら、とても信心の篤い楽しくまじめな女性ご住職(どんな人格や〔笑〕)、又、こんな声でもちゃんと受けて下さったノリの良いご門徒さま方、いっぱいお手伝い頂いた総代さま、ほんまにありがとうございました。合掌
お心遣い、有難うございます
(喉の炎症の為)ハスキーな声で、檀家さん宅をお参りする日々が続いている。
掠れた声で挨拶して、お家に入り読経する為、檀家さんがすぐに声の変化に気づかれる。・・「院主さん、風邪でっか?」と気を使ってくださる。(恐縮です)
今日も読経終了後、「院主さん、肩こりが原因で、喉に炎症を起してはるのとちゃいますか?・・これ、効きますよ!私も、喉が痛くなったら、コレを首の裏にも貼ってるんです」と、(写真)の『温感貼り薬』を(二箱も)下さった。
帰って来て、今、早速貼ってるのだが、首の裏から肩にかけて、お灸をされたようにあったかい。・・いや、熱い。・・いやひりひりしてきた。・・いや痛い。が、ホンマありがとうございます。
又、ご一緒に読経してくださったある檀家さんは、読経の最中「のど飴ある?」と、(僕の為に)ご家族で筆談されてたみたいで、終ったらテーブルの上にお茶と(写真)の喉飴と、・・『のど飴ある?』と書かれたメモが並んでいた。
でも、一ぺんにこんなに食べられへんわぁ。・・と心で言って、感謝を述べ持って帰って来て、今、舐めている。
又、生姜湯やら冬瓜のたいたもんとか、あったまるものも色々と出して下さったりしていろいろとありがとうございます。
お心遣いくださり、私は幸せものです。感謝感謝。
早よ、喉の炎症、直さなあかんなぁ・・。合掌、いや大合掌
四国:香川東組「信光寺念仏奉仕団」の来院

今日、四国の香川県より「信光寺念仏奉仕団」の皆さんが、団体参拝でおいで下さった。
こちらの念仏奉仕団の皆さんは、二日間の日程で、昨日より京都の西本願寺で、お寺のご奉仕活動(お庭や本堂のお掃除など)をされ、その後、帰りに観念寺に「紙芝居法話」を聴聞においで下さったのだ。(ホンマ、長旅お疲れでございます。)
さて、到着されたら、すぐに皆さんで勤行。
その後、紙芝居法話を聞いて頂く。
三尺三寸のお箸で、実演の様子。ご協力ありがとうございます。
その後、記念撮影。
そして、四国へと皆様お帰りになられました。
さて、今回の僕の反省点であるが、先週からのハードスケジュールがたたり、今日はホンマに僕の声がかすれて(マイクは使ったが)お聞き苦しい声になってしまった。
まるで、漫才コンビの「スリムクラブ」の(ボケ役担当の)真栄田さんのようなかすれた声になっていた。
真栄田さんのギャグのように「私・・声変わりに・・失敗・・しました」と、最後にボケをかましてしまったが、それでも、心の中は反省して、皆さんに謝っていたのです。・・まぁ、こうゆう団参があっても「いいょぉ・・」ってか。
社会福祉法人綜合施設〔美吉野園〕への出前
(奈良県大淀町〔美吉野園〕)
今日、ビハーラ奈良の会員さんからのお招きで、奈良県大淀町にある『社会福祉法人綜合施設 美吉野園』さんに、「お寺の出前」に行って来た。
こちらは、写真を見ていただいたら解ると思うが、非常に大きな綜合福祉施設である。
こちらの(阿弥陀仏さまが見守り下さる)大ホールにて、月一回、会員の皆様は「ビハーラ法話会」が開かれているということだ。
それで(例によって例の如く)僕はこちらで、布教使の先生による御法話の後、約30分間程「紙芝居法話」をさせて頂いた。
その後、会員の皆さんとご一緒にお茶とお菓子を頂きながら、反省会。
(ビハーラ奈良の会員さんと〔その1〕)
和気藹々の中、楽しい時間を過ごさせて頂いた。
ビハーラ奈良の(お美しい・・と、これもついでに書いとこか)会員皆様、いろいろとお世話になり有難うございました。
そして、又、来年の予定まで入れてくださり、嬉しいやらしんどい事やら・・(笑)、これもついでに有難うございますと、書いておきまひょか。
(ビハーラ奈良の会員さんと〔その2〕)
それでは、来年又お会いしましょう! 合掌










