今日、地元〔中村小学校〕の『(ふるさと再発見)歩こう歩こう校区ウォーキング』という企画が実施され、引率の先生を含め、3・4年の生徒達(およそ50人)が、自坊〔観念寺〕の見学と『紙芝居』の観覧の為にやって来た。
お寺に着いたら、まずはお目当ての『仏教紙芝居』を観覧。
児童のみんな、〔お寺〕に入る事自体が珍しかったようで、最初はどぎまぎしていたが、次第に紙芝居の世界に引き込まれリラックスしていったようだ。(正座をして話を聞くという事も、初体験だったようだが、・・すぐにみんな限界が来て〔体育座り〕をしても良いと許可を出した)
その後、二階本堂へ移動。 
本堂内の(彫刻などの)説明や、合掌の仕方、数珠の持ち方、そしてお焼香の仕方などを(生徒たちに実際やってもらいながら)実技指導。
「お焼香を実際にやってみたい人、鐘を打ってみたい人、手を挙げて!」と言ったら、みんな揃って「ハイ」、「ハイ」、「ハイ」「ハーイ」で、全員にはやってもらえなかったが、代表の子たちにじっくり学んでもらった。(いつか、役に立つだろう・・)
その後生徒たちは、次の目的地である、近くの古墳公園へと向かって出発して行った。
今日は、暖かくって気持ちの良い日和だったので、みんなのんびりと遊んだことだろう。
又、遊びにおいでね。・・もとい、又、お参りにおいでね!「紙芝居」やったるからな! 合掌
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中村小学校「(ふるさと再発見)歩こう歩こう校区ウォーキング」、来院!
出前は滋賀県高島市へ!(後編 泉慶寺さま『報恩講法要』への出講)
(浄土真宗 泉慶寺本堂)
白谷温泉から、南へ車で15分ほど走った所に、今回の目的地『泉慶寺』さまは在る。
お寺に着いてまず驚いたのは、本堂とその境内の広さだった。
『お許しくだせぇ、お代官さま!』by(よしもとギャグ)、のたとえが良いかどうかは解らんが、昔むかし、熱心で剛腹なお代官さまが、こちらのお寺の檀家総代さんだったそうで、『いっちょ、豪勢に建てたろかい!』と言ったかどうかは知らんが、皆の力が結集し、このような立派なお寺が完成したそうだ。・・凄い!
本堂内もプラスして、かくれんぼしたら、まず半日は鬼に見つからないだろう。・・何ちゅう譬えや。お許しくださぇ、お代官さま、いや、ご住職さま~、すんません。
そして敷地内には、有名な『おはつ地蔵尊(お墓)』が建つ。
この『おはつ』さんという女性は、戦国初期の妙好人と呼ばれる若き女性で、〔蓮如上人〕がこの地に来られた時、おはつさん自らが上人の身代わりとなって、お亡くなりなったという伝説がある。
(おはつ地蔵尊(右)by境内)
この『おはつ地蔵尊』をお参りに、全国から熱心な門信徒さんたちが来られる。
そこで、今こちらのお寺の婦人会を中心にして製作された『おはつ』さんのオリジナル紙芝居が、(予約をしておけば)こちらで拝見できるそうです。(この紙芝居は、以前うちのお寺へも出張して持って来て頂き観せてもらったことがある。・・感動ものです。皆さんも是非一度!)
さて、お食事を頂いたのち、いよいよ『報恩講法要』が始まった。
本堂は満堂で、老若男女がご参詣され、お勤めが始まる。
そして、その後、僕の出番であり、紙芝居をセッティングして登場。
途中、休憩を挟んで、『三尺三寸のお箸』、『阿弥陀仏ものがたり』、『嫁脅しのお面』の三本の紙芝居を観て頂く。
至らぬことばかりの私の話と紙芝居を、皆さん熱心に(観て)聞いてくださり、大変有り難いご法縁であった。
泉慶寺御住職ご夫妻、若住職ご夫妻、そして熱心なご門徒さま方、たいへんお世話になりました。本当に有難うございました。
とても、楽しくほんわかした有意義な一日でありました。合掌
PS: 帰りは湖西コースで、(夜中でもあったのだが)約2時間ちょっとで自宅まで戻れた・・。(カーナビの嘘つき!・・4時間半も掛からんかったやんけ!・・カーナビに怒ってもしょうがないか。私がアホでした。反省)
出前は滋賀県高島市へ!(前編 社会福祉法人『藤波園』への出前)
(マキノ追坂峠:道の駅)
おとといの11月17日、以前観念寺まで(観光バスで)お越し下さりご縁が出来た、滋賀県高島市にある浄土真宗本願寺派『泉慶寺』様の報恩講法要にお招き頂き、坊守と一緒に滋賀県へ「お寺の出前」に行って来た。
滋賀県高島市というのは、琵琶湖の北西に位置し、湖西ルートで大阪から行こうと考えていたのだが、カーナビに目的地を入れて検索すると、湖東ルート(名神高速と北陸自動車道を使い琵琶湖をほぼ北からグルッと回るコース)が一番最短時間で行けると表示が出たので、このコースを使い〔琵琶湖一周出前の旅〕に出発した。(・・でも、結果的にこのコースは遠回りだった。チャンチャン・・あーしんど。)
車は、〔木ノ本インター〕で降りて、写真の『マキノ追坂峠』で一休憩し、マキノ町の『社会福祉法人 藤波園』へ到着。
(藤波園)
こちらの園は、直接、お寺とは関係無いのだが、泉慶寺様のご門徒さんがお勤めされているということで、「せっかくなので、ついでにこっちも寄って!」と依頼を受け、「ハイハイ」と出前させて頂いた。(僕、(フットワーク)軽いのです。)
『藤波園』は(養護老人ホームと障害者支援施設を併設する)たいへん大きな建物あった。
こちらの食堂が、法話会の会場となり、僕は(僕よりさらにフットワークが軽く、(報恩講の準備があるやろうに)こちらにもお越し下さった)泉慶寺ご住職の司会進行により、紙芝居を二本させて頂いた。
帰り際、職員さんに「又来て下さいね」と(軽く)お声を掛けていただきお別れし、夜のお寺の法座までの間、ここの近くにある『白谷温泉』へと(ご住職夫妻に教えて頂き)向かった。
(白谷温泉 八王子荘)
こちらの温泉は小さな温泉施設ではあるが、全国的にも大変有名な温泉なのだそうで、(紅葉のシーズンもあったと思うが)超満員だった。(たしかに御住職のおっしゃられた通り、大変温まって、喉の調子が良くなった。たいへんありがたかったです。感謝、合掌)
温泉を満喫し、一服して牛乳を飲んだ後、「さぁ帰ろう」っちゅう訳にはいかん。
今からが本番、夜の『報恩講』法座の講師という大仕事が待っているからだ!
こうして僕と坊守は、小雨降る中、紅葉を横目に(口の回りについた牛乳をぬぐいつつ)『泉慶寺』さまに向かったのであった。・・後編につづく
融通念仏宗「圓通寺」〔お十夜法要〕への出前

今日、東大阪市にある融通念仏宗「圓通寺」様の〔お十夜法要〕にお招き頂き、「お寺の出前」が「お寺へ出前」に行って来た。
ところで、私たちの宗派には、〔お十夜(じゅうや)〕という名の法要は無い。(この意味は、十日十夜不眠不座の荒行をされた行者様の満行を祝う法座という事だそうだ。)
・・それで、その法要をじっくり拝見・拝聴させて頂いたら、どうやらうちの宗派の〔永代経法要〕と〔報恩講法要〕を合体させたような法要であるのが解った。
まぁ、別の宗派の大法要を(間近で)見学させてもられる機会などめったに無い為、じっくり(感謝しながら)法要を見学させていただいた。
そして、一時間余りの長い勤行が終れば、僕の出番。
紙芝居法話は、『三尺三寸のお箸』と『くもの糸・続くもの糸』の作品を使ってお話させてもらう。(たいへん皆さんには好評だったと、後でご住職さんから感想をお聞きしてホッとする。)
さて、紙芝居法話が終ったら、『大念珠』を使って若住職と総代さんが、参詣者の全員の背中に「身体堅固」を願って『お加持』をされる。
この儀式も、うちの宗派には無いものなので、じっくり拝見させて頂いた。
皆さん、神妙な面持ちで『お加持=(背中を大念珠でさする)』を受けておられた。
その後、婦人会の皆さんが炊かれた(心のこもった)『小豆粥』をみんなで頂く。
小豆の味がとってもまろやかで美味しかったです。
圓通寺の皆さま、たいへんお世話になりました。
有り難いご法縁に感謝、感謝でありました。合掌
「マケましょか?」、「いや、バイ額にしたら」。
昨日、お寿司屋の檀家さんに、お参りに行った時の話。
読経が済んで、仏壇の前でお茶を頂きながらの会話。
(寿司屋のご主人)「住職さん、今日は声が嗄れてまんなぁ。風邪を引きはったんですか?」
(僕)「はい、すんません。こんな嗄れた声で。喉が炎症起してまんねん。こんな声やから、今日の読経はお布施を半額にオマケしときましょか?(笑)」
(ご主人)「(笑)・・何言うてまんねん。欲の無いことを。こういう時は、『こんなにしんどい時に声出して、読経させてもらったんやから、今日のお布施は倍額ですよ!』って偉そうに言わなあきまへんでえ。(笑)」と云われた。
(僕)「それエエなぁ。・・今日はそれでお一つよろしく。」と言って僕も笑った。
そして、そこのお店の奥さんとご一緒に大笑いした。
大笑いしたから、又、喉を痛めた・・ような。(笑えん)
河南町:『第7回(特養)あんり祭り』への出前

奈良からのバスツアーのお客さんがお帰りなったのち、しばらくしてからお寺近くの『特養老人ホームあんり』の『第7回あんり祭り』へ、〔余興法話〕に行って来た。
(祭の出し物の一つフラダンス)
会場に到着したら、すでに祭りは最高潮に盛り上がっていて、フラダンスが(ハデに)催されていた。
そして、ラストのトリは「心安らぐ法話で祭りを〆て欲しい」と頼まれて、『そんなん無理や、無理や、絶対無理や』と心で繰り返していたら、理事長さんから、「祭りやねんから、景気付けに一杯お酒を引っ掛けていきなはれ!」と、一杯飲まされて舞台に立つ。
連日の疲れのせいか、お酒の勢いか、頭の中が朦朧とする中、たくさんの皆さんの前で、嗄れた声で約15分ほど「紙芝居」を使ってお話をする。
今から考えたら、よう最後までしゃべれたと思うわ。あぁ恐ー。
奈良教区宇陀南組「西法寺仏教婦人会」ご一行の来院
奈良教区宇陀北組「妙圓寺」様ご一行の来院
高槻:島上西組「円覚寺」さまご一行の来院

本日、高槻より「円覚寺」同朋巡拝会の皆さんが、観念寺にお参り下さった。
ご丁寧な「聖蹟巡拝会ガイド資料 晩秋の南河内・大和路をたずねて」なるものをお作りになられ、拙寺にも一冊下さった。
これが又、全52ページに渡る緻密で丁寧な(旅行行程)資料なのだ。(あまりに詳しく調べてあるので、感動したわ!)
さて今回も、喉の調子が悪いながら、「阿弥陀仏物語」と「三尺三寸のお箸」の二本の紙芝居を見ていただいた。
そして、最後は記念撮影。
その後、円覚寺ご一行様は、大型バスにて奈良の吉野へと旅立って行かれた。
今日は、秋晴れの良いお天気なので、さぞかし今頃、のんびりと吉野の旧蹟散策を続けておられるであろうなぁ・・。ちょっと羨ましい。
円覚寺の皆様、本日はようこそのお参りでございました。合掌
柏原市「了雲寺」様の報恩講への出前
今日というか、厳密に言うと先ほど、柏原市の「了雲寺」様の報恩講法要へ、『お寺の出前』が「お寺へ出前」法話に行って来た。
ところで、まだ僕の声は調子が悪い。(だんだんと『もんたよしのり』さんの声みたいになってきた。『ダンシングオールナイト』を今歌ったらバッチリ歌えるやろうなぁ・・)
・・てな事は言っておられん。早く直って欲しいが、今日も目一杯しゃべってきたので、当分直らんやろなぁ・・。(炎症悪化や)
又、今日もご門徒さんに掠れた声でしかお話できず、聞き辛くご迷惑掛けてしもたなぁ。
ああっなんとかして、早く元の声に戻りたい!(「早く人間になりたい!」って言っていた妖怪人間ベムの気持ちがようやく少しは解るようになったわ。・・『寺で掠れてしゃべる 喉だけ炎症人間なのさ。「はやく、元の声に戻りたい!」』)
・・てなアホな事は言っておられん。はやくあらゆる手段を使って直さないと。
お医者さんには「喉の炎症は、なるべく声を出さない方が良いのですよ」と言われたが、それは無理だぜベイビー!いやドクター!。もっとよく効く薬をちょうだい!
いや、やっぱり休むしかないのかなぁ。ちょっと弱気になって来た。
あかんあかん、報恩講の事を何も書いてない。・・まぁええか。
今日はもうしんどい。書くの店じまいや・・。
了雲寺のちょっとハチャメチャながら、とても信心の篤い楽しくまじめな女性ご住職(どんな人格や〔笑〕)、又、こんな声でもちゃんと受けて下さったノリの良いご門徒さま方、いっぱいお手伝い頂いた総代さま、ほんまにありがとうございました。合掌









