住職のつぼやき[管理用]

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観念寺「歌声サロン」の日

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 昨日、観念寺仏教婦人会主催で、『歌声サロン~さぁ、みんなで歌いましょう!』を開いた。
 夜の雨模様だったので、人数が10人以下になるのでは?と思っていたが、16人もお出でくださった。(ありがたや~)
 このサロンの趣旨は『お寺で、みんなで集まって歌いましょう!良く知っているあの歌、この歌・・。ピアノの先生のご門徒Nさんが、歌詞カードの用意をして教えて下さいます。さぁ、みんなで楽しく歌いましょう!』(ちょっと長い趣旨だが)と、こういうものだった。
 曲名は「手のひらを太陽に」とか「ビリーブ」とか・・。
 女性の会なので、僕は横の部屋でこっそり聞いていたのだが、大きな声で本当にみんな楽しそうに歌っておられた。
 そして、必ずどの歌の最後にも「へいっ!」と、自分たちで掛け声を入れ、拍手をして盛り上げて終わる、という手法をとっていて、「これはテンション上がる方法だ」と関心した。(この手法、又、どこかでパクらせて頂くことにしたい。へいっ!)

紙芝居の整理

 昨日、雑然としていた倉庫の『紙芝居』を整理し直した。
 今、140本あるのだが、どこに何があるのやら解らん状態になっていたので、[大型版シリーズ]・[僧侶シリーズ]・[仏教説話シリーズ]・[昔話シリーズ]・[西洋の話シリーズ]に分けて、整理したのだ。

 一部づつ、作った紙芝居を見ていると、つい古新聞の記事を読み更けてしまうように、「ああ、この紙芝居は9・11事件があったから、怨みの連鎖が止まるような願いを込めて作ったのだな」とか、「これは、残酷な事件が起こったので、仏教ではこう考えるのだと作り、震災があったのでこの紙芝居を作った・・」とか、いろいろ当時を思い出して、改めて見てしまった。
 考えてみたら、この紙芝居たちは、僕の社会に対しての、その時のメッセージだったのかもしれない・・。

 しかし、これだけの紙芝居を、画用紙を買い、絵の具で塗り、飽きもせずによう作ったものだ。(笑) 
 改めて、僕は変な人間だと(客観的に)思った。

毎日新聞社記者さんの来院

 昨日、毎日新聞社記者さんが、『紙芝居法話』の取材の為に来院された。
 この日は、本堂でご法事があった為、読経の後の『紙芝居法話』の様子を取材に来られたのである。
 読経の時の、僕の真横でのカメラのパシャパシャ音は気になったが、僕より撮影の中、生でご自分の家族の法要をされている遺族さんはどんな気持ちだったろう?・・許可は事前にもらっていたのだが、とても気になった。

 本堂での撮影後、インタビュー。そしてその後、今までの紙芝居を並べての撮影と盛りだくさんで、取材は夕方まで掛かった。
 この記事の掲載は[大阪版]のみで、今の所、予定では今月の28日、日曜版に載るという事である。

 「記事には、『昨年大病をしたので、今までみたいに出前法話は出来ません』と、書いてくださいね。」と頼んでおいたが、・・この記事を読者さんは、実際そこまで深く読んでくださるだろうか?・・また、出前の依頼が増えぬかが、今のところとても心配でもある。
 

大阪市城東区『栄照寺』様の定例法座

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 昨日、大阪市城東区の真宗『栄照寺』様の定例法座にお招き頂いて、[紙芝居法話]を披露して来た。
 こちらは、近代的なモダン造りの寺で『城東区のモダン寺』とも呼ばれている。
 しかも梵鐘は、屋上にあるという変わったお寺だ。
 又、本堂には、ご本尊の横に[共命鳥]や[カラビンガ]の絵などがまつられている。
 ここで、今日は『アミダブツ物語』や『二河白道物語』などの紙芝居を演じた。
 都会の中にそびえ立つモダンなお寺。・・羨ましい限りだ。
 こんどお寺を建て替えるなら、是非、こんなお寺にしたいものだと思った。・・お金が有ればだが。

山口県からのお客様

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 昨日、山口県萩市須佐から「大橋威夫」さまが、観念寺においでになった。
 大橋さまは、浄土真宗のお寺の[連続研修会]の代表をされていて、熱心なご門徒のお一人である。
 その来院の目的は、観念寺の倉庫に眠っている僕の[仏教紙芝居]を、(幾枚か)写真で撮りそれを複写して、ご自分のお寺でも演じてみようというものであった。(僕の事はこのホームページで知られたそうだ・・)
 カメラのバッテリーが何度も切れて充電しつつも、それにも負けず、汗をかきかき、仏恩報謝の為に、頑張って写しておられた大橋さん。
 又、お寺で演じた後の、皆さまの雰囲気や感想などを教えて下さいね。
 遠い所をご苦労様でございました。合掌

広報誌『osakaかなん議会だより』に載りました

広報誌『osakaかなん議会だより』六月号
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『シリーズ 人』~その道の達人から学ぶ~より
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 河南町の広報誌に載りました。
 (こっ恥かしいけど)内容をそのまま写します。
 以下、文面より・・、
『今回は、浄土真宗本願寺派「観念寺」住職 宮本直樹さんをご紹介します。
 住職は平成七年に仏教ホスピス「ビハーラ活動」に参加して以来、大阪を中心に病院や老人ホームなどに「お寺の出前 紙芝居屋亭」と銘打ち、手作り紙芝居を持ってボランティア活動をされています。
 幼少のころから絵を描くことや工作が得意な少年で、なんと酒屋の三代目、親の反対を押し切り出家し、後継ぎのいなかった寛弘寺の観念寺の住職になられました。
 ボランティア活動はお寺の出前ということで、自ら法話や各地の逸話などを題材にした手作りの紙芝居を病院や老人ホームなどに持参し、お話されています。
 紙芝居の題材となる各地の逸話(写真は『稲むらの火』)では、現地に赴き写真を撮って、その地の風景を忠実に描かれています。
 ボランティア活動は広くマスコミにも紹介され、今や知る人ぞ知る存在になりました。
 講演の依頼があると、「これも何かの縁」と、断ることをしてなかった為、少しオーバーワークとなり、昨年大病を患われ、活動を一時中断されていましたが、現在はまた活動を再開され、お寺の出前は制限されているものの、府内外からお参りに来られた方を対象に、法座を中心に行われています。
 こんな活動が評価されあるテレビ番組の「となりの人間国宝さん」に認定されました。』 以上。

 もったいないお言葉の数々、ありがとうございました。合掌
 

裏山に猿が出た!

 うちの村の裏山に、野生?の猿の親子が突如として現われた。
 僕のお参り範囲である。
 僕は自転車で大抵、村中の檀家参りをしているので、ちょっと怖い。
 目と目があったら、攻撃してくるらしい。(親子だからか?)
 うちの檀家さんも、遭って威嚇されたらしい。
 野生の猿か?はたまた、誰かが捨てたのか?
 そういえば、何年か前にはイノシシ親子騒動が、この裏山であった。
 うちの近くは畑が多く、エサには困らないだろうから、捕獲は難しくなりそう・・。
・・ちょっと嫌だ。
 今日もびくびく、自転車でお参りに行く。
 会わないように、遭わないように。

京都市[妙林寺]参拝団の来院

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 本日、京都市北区より、浄土真宗本願寺派『妙林寺』参拝団の皆さんが、観光バスで観念寺までお参り下さった。
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 住職様のお勤めの後、いつものように僕の紙芝居を披露。
 「アミダブツ物語」の他二本をご覧になって、次の目的地に向かって出発して行かれた。
 今日は、良いお天気。
 五月晴れだ。
 正に旅行日和。お気を付けて行ってらして下さいませ。合掌
 

富田林『光盛寺』様の永代経法要への出前

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 昨日は、富田林市『光盛寺』様の[永代経法要]へ、紙芝居法話出勤をしてきた。
 [昼の法座]と[夜の法座]の全二回の講演で、体力が続くかが、心配であったが、光盛寺ご門徒さんの温かい声援のおかげで何とか無事に終えることができた。
 ・・実は去年のこちらの法要にも、お招き頂いていたのだが、僕の入院により、一年間延期となってたいへんご迷惑をおかけした。
 その分、今日は大サービスで、紙芝居の盛りだくさんのオンパレード。ちょっと演りすぎたかなぁ。反省。
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 昼の座を終え、夜の座には、若院主さんの出身地が鳥取県だとお聞きしたので、急遽、演目の紙芝居を変更。
 『因幡の源左さん』の紙芝居を披露する。
 でも、これは練習もせずに演じたので、セリフが噛み噛みだった。これまた反省。(急な変更はやっぱり、あかんなぁ・・と思った)
 光盛寺の皆さま、たいへんお世話になり有難うございました。皆さま、お元気で。合掌

油断

 油断した!
 ここんとこ、大きな法要や法事の出勤も多かった。、
 が、僕自身元気であり、回復したとばかり思っていた。
 それが先日、早朝目を覚ましたとたん、目の前がグルグル回ってめまいが止まらない。
 頭も痛く、血圧も高い。
『又、脳出血をおこしたか⁉』と思った。
 病気復帰後、口を開けたら「何か兆候があったら、すぐに救急車をよびましょう!急ぐのが一番です」と皆に言いふらしているので、「直ぐに医者にいかねばシャレにならんわ」とふらふらになりながら、近くの掛かりつけ医院へいく。
 お医者さんは僕を一目見て、「すぐに大きな病院へ行ってください。再発をおこしている可能性があります。救急車をよびましょうか?」とおっしゃった。
 うまい具合に、妻の携帯にすぐにつながったので(救急車は呼ばず、)妻を呼び出して、彼女の運転で国立病院へ行った。
 そして、すぐMRIを撮ってもらい精密検査をする。
 内心、『又入院か、手術か』とひやひやする。
 が、結果は、セーフ。
 傷口も治まっているし、脳梗塞も出来ていないと、いうことだった。 
 では、あのめまいは、何だったのか。
 先生がおっしゃるには、「(血圧の)薬を少なくした事が原因かもしれません」ということだった。
 とにかく、今はめまいの薬をもらって、身体は楽になった。
 だが、『まだまだ、油断をしてはいけないな。無理もいけない』と感じた一日だった。
 

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