住職のつぼやき[管理用]

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山口県からのお客様

ファイル 1434-1.jpg

 昨日、山口県萩市須佐から「大橋威夫」さまが、観念寺においでになった。
 大橋さまは、浄土真宗のお寺の[連続研修会]の代表をされていて、熱心なご門徒のお一人である。
 その来院の目的は、観念寺の倉庫に眠っている僕の[仏教紙芝居]を、(幾枚か)写真で撮りそれを複写して、ご自分のお寺でも演じてみようというものであった。(僕の事はこのホームページで知られたそうだ・・)
 カメラのバッテリーが何度も切れて充電しつつも、それにも負けず、汗をかきかき、仏恩報謝の為に、頑張って写しておられた大橋さん。
 又、お寺で演じた後の、皆さまの雰囲気や感想などを教えて下さいね。
 遠い所をご苦労様でございました。合掌

コメント一覧

大橋威夫 2015年06月07日(日)13時27分 編集・削除

観念寺様 その節は色々とお世話になりました
昨日萩に帰って参りました。
今から 紙芝居の構成を°のようにしようか
考えます。
また お寺で実践してみます!
またアドバイスよろしくおねがいします!!!!

カンネン亭 2015年06月08日(月)10時11分 編集・削除

 ようこそのお参りでした。
 又、おいで下さい。

大橋威夫 2015年06月09日(火)21時04分 編集・削除

観念寺様
ありがとうございます!!
冊子拝読させていただきました!!
紙芝居が起動に乗るまでは 紆余曲折
あったんですね・・・
私結構色々なお寺様との 交流があって
その中で 感じるのは 在家からお寺さん
になった方の方が、親しみをすごく感じるのです
考え方が、檀家さんにちかいからかな~~と思います。。でもず~~~とやって行くと認められる
石の上にも3年 
出る杭は打たれますが 出過ぎた杭は打たれませんから・・・

カンネン亭 2015年06月10日(水)10時59分 編集・削除

有難うございます。
まぁ、いろいろありますが、これからも紙芝居を作り、そして長く紙芝居が演じれますように、頑張ります。

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