住職のつぼやき[管理用]

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お寺の出前『紙芝居』の動画が見れる!~イベント坊主さん、有難う~

 初めて《動画》で、お寺の出前『紙芝居』の様子が、見れるようになりました。(紙芝居は『道成寺物語』です)
 ・・それを試みてくださったのは、この〔ブログ〕によくコメントを下さる《イベント坊主》さんです。
 彼は私と一緒の〔浄土真宗本願寺派〕の青年僧であり、又別名、〔転覆亭〕住職だそうです。(笑い・・ちなみに僕はこの名が大変気に入ってます!)
 彼は、先月行われた〔豊中仏教会〕主催、『涅槃会の集い』の中での『お寺の出前』の様子をビデオ撮影して下さったのです。
 それをご自分のHP『イべント坊主に喝!!』で、掲載して下さったのです。(ほんま、有難うございました!このご恩は一瞬、いや一生、忘れません)
 ・・では、前置きはこのへんにして、そのHPのアドレスを書かせて頂きます。宜しければ、見て見て見て下さい。
 http://blog.zaq.ne.jp/hounjisportspark/daily/200903/08

特養あんりの『お話会』

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 先ほど、特養老人ホーム《あんり》の月例『お話会』に行って来た。
 〔写真〕を見て頂ければ、わかると思うのだが、こんな風に少人数で、お年寄りの方々とダラダラ~、ダラダラ~と世間話(今日は花粉症の話)をして、おやつ(今日はお饅頭だった)を食べて、お茶を飲んで、沈黙が起こり、気詰まりな雰囲気になったら、僕がアホな話題(花粉症なのでマスクをして、お経を挙げたら怒られるやろか?という話題)をして、どうにか、こうにか今日も有意義な時間(笑い)を過ごさせて頂いた。・・沈黙と生ぬるいスローな時間と冷や汗に今日も感謝。(何のこっちゃ・・)

お年寄りの子供サンド・ウィーク

 先ほど、『カナンデイサービス』から帰って来た。
 ・・振り返れば、今週は、週の初めと最後に『老人ホーム』に行き、真ん中は『小学校』にお寺の出前に行ったことになる。 
・・正に〔お年寄りの子供サンド、出前ウィーク〕であった。(変なネーミングですんません・・)
 ・・で、その最後の日の今日は、僕の言葉使いが、子供向きにしゃべっているのか、お年寄り向きにしゃべっているのか、微妙に変化し、最後は自分自身、訳がわからんようになってしまった。
・・でも、ちょっと自分でも頭が混乱している自分自身がおもしろかった。(笑い) 
 それでは、そんな一週間を歌にして、終りたいと思います。
 
 月曜日は、老人ホーム~、
 水曜日は、学童保育~。
 金曜日に、子供に話し~、
 土曜日は、高齢ばかり~。
 皆様よ、これが私の~、一週間の出前です~、
 テラ、テラ、テラ、テラ、テラ、テララ~、
 テラ、オテラの出前~。(失っ礼しましたー)

白木小学校〔国語の授業〕への出前

ファイル 270-1.jpg (白木小学校) 
 今日、わが町〔河南町〕にある、白木小学校へ『お寺の出前』に行ってきた。
 その『出前』の内容は、〔小1〕と〔小5〕の生徒たちに、紙芝居を使って〔昔話〕をして欲しいということで、校長先生からの御依頼であった。
 そして、なぜ校長先生が、僕のことを知ったかというと、以前にこのブログでも書いた、知り合いの外国人英語講師〔ヒーテン〕さんが、こちらに、英語の授業に来られた時、僕のことをお話されたかららしい。(縁は異なものである・・・)
ファイル 270-2.jpg (小1の授業風景)
 さて、その『紙芝居』の話であるが、小1の生徒へは、優しいお話である、『ねずみの嫁入り』・『三尺三寸のお箸』・『わらしべ長者』の三本をする。
 そして・・、
ファイル 270-3.jpg (小5の授業風景)
 5年生へは、『三尺三寸のお箸』の他に、ちょっと難しい話も取り入れてみようと、担任の先生とも話し合い、『くもの糸』プラスその『続編』、そして、今年、修学旅行に行くという広島にちなんだ原爆のお話『おこり地蔵』をする。
 みんな、行儀良く、静かに聴いてくれて、こちらもたいへんやり易かく、かつ、子供達から、たくさんの元気のエネルギーをもらった。(・・僕へのお礼に、みんなで『崖の上のポニョ』の替え歌をお遊戯付きで唄ってくれた。ありがとう!・・僕等の時代でいえば、ブルーコメッツの「森とんかつ、泉にんにく、か~こんにゃく、まれテンプラ・・」みたいなもの。いつの時代にも、こんなんあるんやなぁ~)
 お世話になりました、〔明田〕校長先生、又、担任の先生方、ありがとうございました。
 「又、来て下さいね!」というお言葉、嬉しかったです。
 又、喜んで行かせて頂きます。合掌
 

「仏さまは見てはるで~」・・枚岡東小学校『ひまわり〔放課後〕クラブ』への出前

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 昨日、東大阪市立 枚岡東小学校『ひまわり〔放課後〕クラブ』に、お寺の出前に行ってきた。
 対象者は、〔小1~小3〕ぐらいの子供たち〔約25人〕で、その『出前』の依頼主は、『東大阪みどりロータリークラブ』の方々であった。(ちっちゃな子供達に、ちょっと宗教的な〔道徳教育〕を『紙芝居』でお願いするとのお話だったのだ)
・・行って驚いたのは、まず、校門が厳重に閉まっているという事であった。〔以前に北大阪であった《小学校内での事件》の結果であろうが、・・なんかまだ、ピリピリしている〕 校門横のインターフォンを押してしばらくすると、職員の方が鍵を持ってやって来られて、ようやく入れた。
 でも、そんな事に関わらず、子供達は元気一杯だ!
 紙芝居をセットしていると、全員がきちんと体育座りをして、「どんなお話やろか?、面白いやろか?怖いやろか?」と言い合いながら、待っててくれて居た。
 今回の「紙芝居」は、『ロータリークラブ』の方の意向もあり、『くもの糸』と『三尺三寸のお箸』をして、最後に『地獄と極楽』の飛び出す紙芝居もして、「誰も見てないと思っても、仏様は善い事も悪い事も見てはるで~。いじめも見てはるし、反対に親切な行いも見てはるで~!」と、そんな話をした。(女の子が怖がり、最後までずっと泣き続け悪いことをした。・・話が終ってから、全力を挙げて慰めた。〔笑い・・笑たらあかんなぁ〕)
 ・・が、たいていの子供は「あー、面白かった!」と言って、あっけらかんとしていた。(ここらが、限界やなぁ・・)
 でも、帰り際「バイバーイ、ありがとう。又来てなー!」と言ってくれたので、良かったとするか。

 今回僕は、みんなに「誰も見てないと思っても、仏さまは何もかも見てはるで~」と言ったが、心の中で「お前のこともな!」という自分の心の中の《天使》(もとい、菩薩様)の声が聞こえてきたのだった!めでたし、めでたし・・。

干支キャラ〔ソックス〕プレゼント

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 上の写真は、(株)アドヴァンシング様から、戴いた《干支キャラ》〔ソックス〕である。
 約200足ある。
 これらは、私の知人を通して、「『お寺の出前』の活動で、どうぞ自由に使って下さい」との連絡を頂き、すべて無料で戴いた品物だ。
 今、これらの品を持って、『お寺の出前』に、アチコチ回っている。
 なんせ、たくさん戴いたので、なかなか全部さばききれない・・。(嬉しい悲鳴である!・・・重い〔笑い〕)
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 それで、昨日、特養老人ホーム『白寿苑』に、〔法話会〕で行って来たので、その時に(主旨をちゃんと説明して)配らせて戴いた。
 皆さん、干支の〔牛〕ちゃんや〔ネズミ〕ちゃんの《干支キャラ・ソックス》に、年甲斐もなく(失礼・・)、ハチャメチャに喜んでおられた。
 (株)アドヴァンシングの皆様、そして、仲を繋いで下さった〔西山茂樹〕様、本当に有難うございました。
 この場をお借りして篤く御礼申し上げます。合掌
 (残りの品、どないしよう?・・まだまだ、アチコチで配って回らなあかんなぁ・・。半年はかかるなぁ)

 

PL病院『語り合う会』への出前

ファイル 267-1.jpg (PL病院)
 昨日、富田林にある《PL病院》内での『語り合う会』に、『お寺の出前』に行って来た。
 この会の主催は、PL病院関係者であるが、誰でも参加OKの自由な会で、2~3カ月に1回、院内の《講堂》で行われている。
 その参加者と話題提供者は主に、院内外の医師、看護師、患者さん、元患者さん、近隣の福祉従事者や、教育関係者、宗教者などで、地域住民や一般市民の方に大きく窓を開け、『生と死について、胸襟を開いて皆で語り合おう!』と大きく参加を呼びかけて行っている。
 僕もご縁があって、約10年前から参加させて頂いている。
 ここの話題提供者としては、過去三度、お話させていただいているが、今回は六年ぶりの出番であった。
ファイル 267-2.jpg (自己紹介)
 今回の話のテーマは「紙芝居を使ってのターミナルケア」という内容にして、前半1時間は、《紙芝居講演》。そして、後半1時間は、参加者全員でのディスカッション、《語り合う時間》とした。
(だいたい、いつもこんな感じである)
ファイル 267-3.jpg (紙芝居講演のはじまり〔前半〕)
 当日は雨が降りそうな天気であったので、参加人数が気になったが、たくさんの方が来てくださった。
 最初は、僕自身の紹介も兼ねて、以前にテレビで放映された『宗教の時間』のビデオを見て頂き、『出前』の活動内容を理解して頂いた。
 そして、紙芝居を三本、見て頂く。
 その後、休憩を挟んで『語り合う会』の本番である。
ファイル 267-4.jpg (語り合っているところ〔後半〕)
 今回、僕の活動を見て頂いた皆さんから、心温まる感想をたくさん聞かせて頂き、又、色々なご質問も頂いた。
 ・・たとえば、感想では「絵に魂がこもっているように感じた」とか、「穏やかな時間を過ごさせて頂いた」などの嬉しいお言葉を頂戴した。
 質問は、「僧侶の姿で病院に入るのに、抵抗はありませんか?」などと聴かせて頂いた。(「ある、ある!・・」だから、「ちわっ~お寺の出前でーす!」と紙芝居やオカモチをさげて入り、お参りに来たのではない事を、皆にアピールしている・・〔笑〕)
 又、出前現場で、突然起こるハプニングや、エピソードなどもお話させて頂き、最後は、一昨年ガンで亡くなった父に、最後に見てもらった『紙芝居』を皆さんに見て頂き、話を終えた。
 『語り合う会』関係者の皆さん、又、当日参加して下さった会場の皆さん、本当に有難うございました。この場をお借りし、篤く御礼申し上げます。合掌
(その内、又、こちらの病院には『人間ドック』で行かせて貰いますので、その時はよろしく・・)
 

障害者支援施設『ピュアあすなろ』への出前

ファイル 265-1.jpg (ピュアあすなろ施設)
 昨日、堺市にある《障害者支援施設『ピュアあすなろ』》様へお寺の出前に行ってきた。
 その目的は、施設職員の方への『自己啓発研修会』の、講師をせよ、という依頼であった。
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 担当の職員さんが僕に、「仕事に取り組む施設職員達の自己を見つめ直すキッカケが、少しでも出来れば有難いのです・・」という目的をお話して下さり、微力いや、無力ではあるが、人肌脱ごうと思いたった訳だ。
 講演が終った今も、《『自己啓発』っていったい何だろう?》という疑問が残っている。
 ・・辞典で調べたら、『自己啓発とは、自己をより高い段階へ上昇させようとすることである』と、書いてあった。
 はっきり言って、そんなお話は、僕には無理である。(脇腹がむず痒くなる。『自己暴発』なら出来るかも・・〔笑い〕)
 だから、最初に皆さんに、「僕の話を聞いてもらっても、一つも《自己啓発》にはならないと思いますが、それでも良ければお聴き下さい」と前置きして話を始めた。
 そして、内容は『仏教紙芝居』を使って、〔思いやり〕・〔慈愛〕・〔死別の受容〕について、日頃余り意識しない、この三つのテーマに絞り、お話させて頂いた。(これぐらいしか思い浮かばなかった・・)

 その日の晩、(つまり昨日)担当職員さんから、今回の研修の《アンケート結果》を、ピックアップしてメールで送って頂いた。
 最後に、その内容を少し述べて終りたい。

『紙芝居を使った物語をベースに教えて頂き、解り易かった』
『普段忘れている大切なことを、思い出させてもらいました』
『ゆったりした気持ちでお話を伺うことができました』
『普段忘れがちですが、人として、とても大切な事だと思いました。私達には、特に強く望まれることだと思いました』
 最後、『もう一度、話を聞きたい』・・この感想がとても嬉しかった。
(本当に『ピュアあすなろ』職員の皆さん、最後までお付き合いいただき有難うございました・・・。又ご縁ありましたら、お会いしましょう!)

豊中市仏教会《涅槃会の集い》への出前

ファイル 264-1.jpg (会場:ホテル アイボリー)
 昨日、小雨の中、豊中市仏教会、主催による〔涅槃会(ネハンエ)の集い〕が、《ホテルアイボリー》にて行われ、そこで《お寺の出前》講演をさせて頂いた。
ファイル 264-2.jpg (各宗派合同での法要)
 第1部は、各、宗旨・宗派合同でのご住職方による〔大法要〕が行われた。(色取り取りの法衣を着られた、各違った宗派の御住職方がそろってお勤めする姿は、本当に不思議な光景であり、かつ華やかであった)
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そして、第2部が、僕の出番。
 緊張の中、トークと紙芝居を2本させて頂いた。(ライトがとても熱かった。汗が流れた。鼻水も流れた・・ような。極度の緊張の為、それしか覚えていない・・あー、恥ずかしい!)
ファイル 264-4.jpg (岩崎順子さんの講演風景)
 そして、僕の拙い講演の後は、本日の、もうお一人のゲスト講演者:(こちらがメイン!)愛知医科大学 看護学部 非常勤講師である〔岩崎順子〕様が、「受け継がれるいのち」という講題の素晴らしいご講演をされた。

 ・・豊中市長も、ご来賓と聞き、緊張の度合いはピークに達した僕であったが、会場の皆さんの受けと笑いのお声に助けられ、なんとか無事に、時間一杯使わせて戴くことができた。
 豊中仏教会の皆様、又、関係各位の皆様、本当にお世話になり有難うございました。
 もし、又別の機会に呼んで頂けるとしたら、今度はしっかり鼻を咬んでから(笑い)本番に臨みたいと思いますので、その時はよろしく!

小学校からの《お寺の出前・授業》の注文

 前回、述べた〔小学校(一年生)〕への『お寺の出前・授業』(国語の時間)が、来月では《春休み》に入ってしまう為、急遽、今月にやることとなった。
 それも、「子供たちに、《お坊さんの姿》を是非、見せてやりたいので、《僧侶》の仕事着で来て欲しい」と嬉しいお言葉まで、先生から頂いた。
  「今の子供たちは(私も含めて)、《日本や西洋の昔話》や《仏教説話》を知りません。住職さんの『紙芝居』を子供達に見せてやり、そしてそれに伴う『仏教のお話』を、是非聞かせてやって下さい。お願いします」と頼まれた。
 紙芝居は、『わらしべ長者』・『幸福の王子』・『三尺三寸のお箸』の三本を是非と、先生から注文を頂いた。
 力不足ではあるが、『子供達に精一杯、お話をしてあげよう』と、今から考えている。

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