住職のつぼやき[管理用]

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河南町「中」あじさいの会への出前

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 今日、河南町老人会[中]あじさいの会へ、紙芝居の出前に行って来た。
 こちらへは、過去三度ほど寄せて頂いただろうか。
 地元もあって、顔見知りの方も多かった。(これはこれで、やり易いような、そうでないような・・[笑]。)
 こちらは、紙芝居の内容のリクエストがあって、「是非、『いなむらの火』を演じて欲しい。そして、[地震に備える]ということを、ご年配の方たちに伝えて欲しい。」と頼まれたので、そのようにさせて頂いた。
 皆さん、(昼寝することなく)真剣に聞いていただけたようで、今、『ホッ』としている。
 中地区ボランティアの皆さん、お世話になり、有難うございました。合掌
 

寺カフェ、オープン!

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 『寺カフェ』が、オープンしました。
 ・・といっても、月一回の二時間営業だけですが。[笑]
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 でも、準備はたいへんでした。
 仏教婦人会の役員さん達と相談し、地域の老人会との協賛・・、そして宣伝。
 結構、気をつかいました。・・お客さんは、檀家さんだけでなく、一般の方もOKしたので。(婦人会の皆様、お疲れ様でした)
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 メニューは、アイス・ホットコーヒー、紅茶、昆布茶で、お菓子付き、どれも百円。
 サプライズは、檀家さんのパン屋さんの差し入れで、デニッシュパンを二本頂きました。(急遽、これが大変で、パン一枚を半分に切って、トースターで焼いて、バターを付け、おやつに出しました。・・凄く好評でした!)
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 今回は、初回もあり、35名のお客さんでした。
 もう、近所の方ばっかりなので、賑やかで賑やかで・・。(2時間、お客の入れ替えは不可能状態でした。)
 又、足の悪いご年配の方は、婦人会の会長が車で、なんと送り迎えをして下さいました。

 まぁ、赤字にもなりませんが、黒字にもなりませんでした。めでたし、めでたし。
 来月は、[10月24日]月曜日(午後2時)、寺カフェ、オープンしまーす!合掌

特養老人ホーム「白寿苑」での[彼岸法要]

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大阪市西成区にある[特養老人ホーム白寿苑]では、毎年、夏に『お盆法要』をする。
 しかし、今年は僕との日程調整が合わなかった為、その代わり[秋の彼岸法要]を行うことになった。
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 今年もたくさんのご遺族の方達が来苑し、ご参拝下さった。
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(お焼香をされる入居者の方たち)
 そして、(亡くなられた方たちを偲び)入居者のご友人の方たちも、ご一緒にお参りしてお焼香をした。
 読経後、短く法話をして、その後・・、
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 友人の松葉みどりさん姉妹による、心温まるポエムの拝読と歌と演奏、そして紙芝居。
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 最後は、もう10年以上に成るだろうか?
 恒例の白寿会職員による『ギターとバイオリン』の演奏と歌のコーナー。
 今年もあの世からのメッセージソング[千の風になって]、この世からの愛の歌[涙そうそう]を、皆さんと唄って会場は、優しい涙、涙の風が吹きました。合掌

NPO法人「遺族支え愛ネット」への出前

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 昨日、大阪の天満にある[ドーンセンター]へ、
NPO法人「遺族支え愛ネット」会への、『お寺の出前』講演に行って来た。
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 「遺族支え愛ネット」とは・・、かけがえのない人を亡くしたもの達が、同じ境遇の遺族たちと、分かち合い、支え合い、励ましあうために、生まれた会なのだそうだ。(設立趣旨より)
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こちらの会は、 喪失体験を持つ遺族の為の悲観緩和サポートのため、
 社会貢献活動のため、
 高齢者独居者のライフサポートのために、
 様々な情報交換のネットワークをされているということだ。
 そちらへ、主に[(悲観緩和サポート?)紙芝居]を持って、出前させて頂いた。
 会場では、悲しみを超え、皆で支え合う事の大切さを、僕自身も改めて勉強にさせて頂いたように思う。
 ご縁を頂き有難うございました。合掌

東京へ行って来ました

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(東京駅)
「東京行きたい!」という心の声が響き、東京に行ってきました。
 ・・でも、ちょっと(関東直撃と予想された)台風10号が心配でした。
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(皇居前・楠木正成像)
 まず、皇居前の[楠木正成像]を写真で収めて来ました。
 今、『楠木正成』公の紙芝居を作っているのです。
 じっと銅像を眺めていると『ワシは今の時代でいう、中小企業の社長じゃ。[下町ロケット]風に描いてくれ』という声が、僕の胸の中に響きました。
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(浅草寺)
 有名な、浅草寺。・・外国客でいっぱいです。
 今日は台風用心の為、提灯が半分に・・。
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(浅草寺境内:お地蔵さまと東京スカイツリー)
 お地蔵さまとスカイツリー。面白い組合わせです。
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(東京タワー)
 最後は、東京タワーへ。
 結構、台風でも人が多かったです。
 今は、上からガラス張りで、下の風景が見えるのですね。
 台風の影響は受けず、無事、関西に帰れました。

京都:浄土真宗本願寺派[安養寺]参拝団の皆さんのご来院

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 本日、京都から[安養寺]の皆さんが、観光バスでご参拝下さった。
 夏休みもあって、子供さんのご門徒さんも参加して下さり、賑やかであった。
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 楽しいお出会いでした。
 又、どこかでお会いしましょう!

河南荘『地蔵盆』への出前

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(『河南荘』)
 本日、(寺の近隣の)軽費老人ホーム『河南荘』の[地蔵盆法要]があり、例年の如く、読経と紙芝居法話に行かせて頂いた。
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 読経中の利用者様の[お焼香]。
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 そして、本日は『お地蔵さま』の出てくる紙芝居『お地蔵様の湯あみ』をさせて頂く。
 皆さん、熱心に聴聞下さり、こちらも紙芝居と法話に熱が入った。
 僕が退出してからも、たくさんの方が、お地蔵さまに順番に手を合わせ拝んでおられる姿がちらっと見え「(お焼香も済んだのに)皆さん、何を願っておられるのだろうか?」と、フッと思ったのであった。合掌

北九州(柳川・平戸・佐世保)旅行

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(柳川)
 忙しかったお盆参りも無事に終わり、北九州へ[一泊二日のハードスケジュールで]旅行に行って来ました。
 熊本大地震の影響もありましたが、近隣の観光地はもう旅行客で一杯でした。(九州よ、復興あれ!)
 まずは、福岡[柳川水郷めぐり]から・・。
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 暑かったです!・・焼けました。
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(平戸)
 次に長崎の北西、[平戸]へ。
 関西では、神社の横にお寺をよく見ますが、ここではお寺から[ザビエル記念教会]が見えます。・・長崎ならではですね。・・歩いて歩いて、ここでもさらに日に焼けました。
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(佐世保)
 そして、長崎の[佐世保]へ。
 中国の超大型客船や軍艦などが、停泊してました。
 そして観光地、[九十九島]を遊覧船で見学しました。
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(佐世保バーガー)
 そして、最後は前から食べたかった[佐世保バーガー]を試食。一個600円したので、ゆっくり味わって頂きました。とても美味しかったです。

 小さな余震もありましたが、ほとんど気づかずでした。
 それよりも暑い暑い、北九州でした。・・真っ黒に焼けた。
 頑張れ!九州。(こんな形ですが)応援します!

今年のお盆参り

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 (寛弘寺のお墓。向うに金剛山が見える)
・・今年の[お盆参り]が終ろうとしている。
 この時期が一番忙しいのは、どこのお寺も一緒であろう。
 うちの寺も忙しかった。
 例年の早朝から始まる、檀家さん全部の『お墓参り』から始まり・・。
 それが終われば、すべての檀家さん宅の(仏壇への)読経参りが、四日間始まる。
 今年は、(それプラス)一件の御家のお葬式も入り、(家族に助けられながらも、)スケジュールを急遽変更、てんてこ舞いしたが無事に終わった。
 お葬式については、皆に「体調に気をつけて!」と言われながらも、こればっかりは仕方がない。

 ・・それでも、(今年も)お盆は終わる。
 無事に終わったことに、仏様と家族と(無理を聞いて頂いた)檀家さんに感謝だ。

 ・・と思っていたら、又電話が鳴った! お葬式が入ったようだ。
 僕のお盆はまだ終わらない・・。 

中外日報『キラリ頑張る宗教者』に載りました

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中外日報『キラリ頑張る宗教者』コーナー(8月3日号)に載りました。
 私にとって(背中を後押し、応援して下さっているようで)有難いことです。
 以下、本文・・。

 [紙芝居で仏教 病後もなお]
『大阪府河南町・浄土真宗本願寺派観念寺の宮本直樹住職(56)は画才を生かし、様々なテーマで紙芝居を制作、自坊や福祉施設などで上演し、仏の教えを分かりやすく説いている。
 これまでに約150本を製作。
 ジャンルは仏教、宗教の他、文学、昔話、現代物など幅広い。
「お寺出前!紙芝居屋亭」と称して各地に出向き、依頼は引きも切らなかった。
 ところが、2年前の3月4日、大きな転機を迎える。
 大阪市内のホールで約800人を前に上演中、突然、脳出血を起こして救急車で運ばれた。手術後、懸命にリハビリに励み、約2ヶ月後無事に退院した。
 最初に運ばれた病院が会場の間近だったことも幸いし、不自由だった右半身の機能もほぼ回復。
 宮本氏は「仏様のお導きだったと思います」と振り返る。
 紙芝居上演は退院の半年後に再開したが、「出前」を減らし、自坊中心に切り替えた。
 名付けて「お寺で待つday(デェ~)」。
 地域の子供たちや老人会、西は岡山、東は愛知辺りまでの寺院が、婦人会や総代会の旅行、研修会で観念寺を訪れる。
 「『大きなお寺を見るのは飽きた』『住職さんのお話を聞きたい』と。こちらからあまり行けなくなったので、来て下さるのはうれしいですね。」
 大阪府茨木市の真宗大谷派光善寺仏教婦人会が、研修ツアーで4月に約30人でやって来た。
 法蔵菩薩が阿弥陀如来になるまでを描く「阿弥陀仏物語」と、宮本氏が好んでよく演じる仏教説話「三尺三寸のお箸」を鑑賞した。参加者は「全然知らなかったお経の内容がよく分かりました」などと感想を語っていた。
 紙芝居の制作は年3、4本と以前の半数のペースになったが、「病気になったから、どうすれば宗教的な人間になれるかという関心が高まり、妙好人(浄土真宗の在俗の篤信者)を描くことが多くなりました」。
 入院中は檀家らが毎日のように見舞いに訪れた。
 寺では家族が何かと支えてくれ「絆や結束が深まった」と実感する。
 「出前」の依頼は多いが、今は体調を考えて回数をセーブしながら続けている。 
 宗教と医療・福祉の現場が密接に手を携えて人々の幸せに尽くす日が来ることを夢見ながら・・。』 以上。
 

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