住職のつぼやき[管理用]

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「奈良教堂参与会」の皆様の団参

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本日、浄土真宗本願寺派『奈良教堂参与会』の皆様が、団体参拝で観念寺にお越しなられた。
 初めは、静かーな雰囲気で、まじめーな感じの団体参拝の皆様で、いつもはおちゃめーな感じの永М添乗員さまが、今日はちょっと緊張気味であった・・ような。(そんな話をお帰りなってから坊守と一緒にしてました。)
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(新教務所長さまと三尺三寸のお箸を使って実演中)
 しかし、だんだんと皆さん、ノッてこられて、最後はニコニコ顔でリラックスムード。N峰添乗員もホッとされてたような・・。(そんな話も坊守としてました。)
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 そして、最後はバスの前でいつものように記念撮影。(天気がもって良かった!)
 そして、団体さまご一行は、次の目的地に向けて出発されたのでした。めでたし、めでたし。

今年の観念寺団参バス旅行

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(滋賀県高島市「泉慶寺」さま)
 昨日は、今年の『観念寺団体参拝バス旅行』の日。
 お天気にも恵まれ、総勢30名が、滋賀県の高島市(近江今津)へ向かって出発。
 目的地は、蓮如上人ご旧跡であり、[婦人会による『おはつ』紙芝居で有名な、]浄土真宗本願寺派『泉慶寺』さまである。
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(ご住職による(熱のこもった)ご挨拶)
 到着時には、すでに婦人会の皆さまが、本堂にて待機してくださっていて、ご住職の熱のこもった(ユーモアたっぷりの)ご挨拶を頂き、その後、婦人会による『おはつ』紙芝居を披露して頂いた。
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(泉慶寺本堂前で、婦人会の方々とご一緒に記念撮影)
 うちのご門徒は、「あまりに皆さんが上手で、涙出そうになったわ~」と、大好評だった。(よいしょでエエから一ぺん僕にも言うて!?)
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(バイキング中!)
 その後、バスは[サンブリッジホテル]の昼食バイキングに舌鼓。
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 そして、最後は韓国ドラマ「冬のソナタ」の舞台に似ているという、マキノピックランドのメタセコイア並木を見学。
 バスの中で、すでに「冬のソナタ」のサントラが流れ続けていた為、現場に着いた時、男はみんな[ヨン様]に、女性はみんな[チェジュウ]嬢になりきっておられたような・・。
 でも、それはやはり無理があったような・・・。(笑)

一か月後の白寿苑

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 昨日は、「特養老人ホーム白寿苑」の法話会の日。
 先月の初旬にテレビの撮影があって、その後放映があり、今日が、あれから一か月後の「法話会」である。
 今日は、先月と違って、ギャラリー(見学者)が少ない。(そんなもんやろ・・と思う)
 でも、入所者の皆さんの顔ぶれは前と変わず盛況である。
 今日も、紙芝居の後、先月の撮影の話で盛り上がった。
 「私はテレビに映ってませんでしたでぇ」。
 「そらそうやろ、あんたの席はテレビに映ったらあかん人の席やってんから」とか。
 そう、老人ホームでは顔を映しては困るという人がおられるのだ。
 だから、初めからそんな人の席を作っていたのである。
 この方は、テレビに映ろうと思っていたのに、間違ってここに座ってしまったのだ。(笑)
 だから、結局放送では、半分ほどの方しか映らなかった。(これも仕方がないなぁ)

 でも、こんな人もあった。
 「私、『いつもの服で良いから』と職員さんに言われたので、パジャマ姿で映ってましてんよ。・・住職さんに恥かかせたんと違うかと思って、悪くて悪くて・・。ほんますんません。(そんなことは何も気にしてませんよ。)・・でも、偶然、その姿をテレビで見た娘が、あれから施設に訪ねて来てくれるようになって、うれしかったわぁ」とか。
 あの後、いろんなドラマがあったようである。
 又、こんな人もあった。
 「私は、坊さんというたら、お葬式か法事の時以外は、法話なんかしないとずっと思ってました。・・でも、ここの施設に入って、毎月、葬式でもないのに、坊さんが解りやすく法話してくださるから、ほんま嬉しいんです。院主さんみたいな坊さんが増えたら、世の中もっと良くなると思いますで。・・こんなん、今日初めて言いますねんで。」と、言って下さった女性があり、これも照れくさいやら嬉しいやらだった。
 ほんま、人数は少ないが、皆さんが発言をされ、盛り上がった法話会であった。合掌
 

コイズミ(株)グループユニオンへの出前

 昨日、小泉産業グルーブユニオン・入社10年目組合員研修会へ出前させて頂いてきた。
 こちらは、(いつもの)病院や老人ホームとは違い、現役バリバリの30代企業戦士たちへの「お寺の出前」法話なので、勝手が違う。
 みんな、(何というか)ピリピリしているというか、会場の空気が違って、いつもダラダラしている僕としては、たいへんやり難い。
 やはり、僕はダラ~~~ッとしている雰囲気の方が合うのかもしれない。
 それに、僕は一度も会社に就職したことがない男なので、社内の人間関係の大変さや仕事の厳しさなどが解らないのだ。
 ・・それでも、組合長さんは、僕に喋れという。
 何か、社員の方々に(精神的に)得るものがあると思われるから、僕を呼ばれるのだろうが、講師の僕自身としてはやっぱりよく解らない。
 いったい、僕の話から何が得られるというのか??
 毎回、組合長さんから、「宮本さんの思っていることを、そのまま話してくださったら、社員の研修になりますので。」と(たいへん光栄な有り難い言葉を)掛けて下さっているのだが・・。
 やはり、僕は思う。「ほんまに、僕でエエの?何かお役に立ってますの?」と。
 

番組の反響が続いています・・・

 先月に出た、テレビ(NHK旅情報番組『ええトコ』)の反響がいまだに続いている。
 自転車でお参りに行っている途中にも、「テレビ見ましたで!」とか、「テレビと同じ顔したはりまんなぁ(これは当たり前や)」とか声を掛けられる。
 又、「テレビを見て、お寺にお参りさせて頂きました」などの突然のお客様も、引っ切り無しに来られる。
 ・・それは、照れくさくもあり、嬉しくもある。
 が、亡くなった父が僕によく言っていた。「マスコミというものは、悪いことは大きく取り上げるが、良い事はあまり取り上げない。・・しかし、それは人間社会としては当たり前のことなんや。お前は幸運にも、良いことで大きく取り上げられた。・・しかし、一つ間違えて悪い事をしたら、この反動がより大きいものになって、お前にのしかかってくることになるから、これからが大事やぞ。心して物事に取り掛かれ。謙虚な姿勢は忘れるな。」とよく言われた。
 確かに、不思議なもので、みんなから声を掛けられていると、逆に声を掛けてくれない人に対しては、どこか、つっけんどんな気持ちが沸いてくるから不思議だ。
 おそらく、これが[驕り]というものの種なのだろう。
 悪い種は、今のうちに枯らさねばならない。
 自然体で、謙虚で、初心を忘れず、今まで通りの態度で進みたい。合掌
 

ストーリー・寺(てら)~

 「金子みすずと仏さま」という(ストーリーにたいへん苦しんだ)紙芝居の完成後、ノンストップで「石山合戦始末記~東西本願寺分裂秘話」という紙芝居に取り掛かり、今日ようやく完成した。
 これも、史実を取り上げた作品なので、たくさんの資料を読み込み、それを慎重に吟味しつつ、解りやすく描いたものにしたのだが、11年間のドラマチックな人間模様をわずか14枚でシンプルに書き下ろしたので、作品を読み返してみても雑になっているような気がする。
 ほんま、ストーリーを考えて、絵に描くというのは、面白いけどしんどい。
 描いている時、自分の頭の中で、信長が叫び、顕如上人が悩み、教如上人が歴史に振り回されて苦しむ。
 人間の愚かさと悲しさと一途さが、自分の頭の中で堪えず大波小波のように揺れ動く。
 『ああ、お上人、なんでこんな選択をしてしまうねんなぁ?!』と、思わず独り言を言いながら、最後まで描いた。

 毎回こんな調子で描いているから、しんどいけど楽しい。
 これを演じる時、又、違う感覚を覚えるから、そこに新たな新鮮さを覚えて、また面白い。
・・だから、描いて演じて、又、描いて演じる繰り返しがずっと出来るのかもしれない。
 しかし、そんな感傷に浸っている時間はない。
 すぐに、次の作品に取り掛からねばならないのだ。
 僕の手元には、膨大な次の作品の為の資料が寄せられている。
 次は現代もの。・・大阪府河内長野市の滝畑ダム湖に沈んだ村のお話だ。
 これは、魂を込めてストーリーを考えねば。
 滝畑の土地の魂よ、どうか浅学な僕に力を与えたまえ!
 
 

羽曳野市:石川北組若婦人研修会への出前

 昨日、羽曳野市にある浄土真宗(西)元勝寺さまを会所として、「石川北組若婦人研修会」が開かれ、講師として『紙芝居法話』に寄せて頂いた。
 お寺に到着したら、すでに、そこの駐車場に何人かの若婦人の会員の皆さまが待機して下さっており、荷物の運搬やら、お茶の接待やら、至れり尽くせりで、たいへん恐縮した。有難うございました。
 又、会場は満堂で、約70名の若婦人の方々が、熱気むんむんで待っていてくださっており、さらに司会者さんが、「テレビや新聞に出られた住職さんです」と、僕を紹介してくださり、緊張はピークに達した。
 で、ムンクの絵のように両手で顔を挟んで、「テレビと同じ顔でしょ」と自己紹介してしまったら、一瞬会場はシーンとなったが、次の瞬間、大爆笑がおこり、滑らずに済んだ。(ホッとしたわ。・・しかし、俺は何してんねん⁉)
 というわけで、終始和やかに講演できました。
 これもひとえに、石川北組の若婦人の皆さまの懐の深さと受け上手のおかげであります。本当に有難うございました。合掌
 
 

奈良県大淀町:社会福祉総合施設「美吉野園」への出前

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(美吉野園)
 僕の[お寺の出前]人生[笑]は、11月に入ってもまだ絶え間なく続いている。
 今日で、今年の出前は何回目になったのか?数えてみた。
 79回目であった。・・つまり、月7~8回は出前していることになる。
 1週間に約2回。
 大雑把に数えて、3日に1回。・・こら、しんどいはずや。(仕事の合い間にやってるんやもんなぁ)どっかで、休みの月を作らねばならんと思いながら、未だに実行できてない。
 それに、ざっと数えただけで、今年も後、11回はある。(どっかで手を抜きたいが、それもできん性格や。・・やれるだけやるか。
 来年の予定もすでに12月まで埋まっている。
 遠方もある。滋賀県、佐賀県、岡山県、岐阜県、愛知県、香川県・・有り難いような、しんどいような。・・やっぱり、どっかで弟子に頼らねばなぁ。)
 まぁ、愚痴はやめとこ。
 そんなことより、今日の出前。
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 今日は、奈良県吉野郡大淀町の[美吉野園]に行って来た。
 こちらは、今回で2回目。
 去年に引き続いて、仏教癒し系的な紙芝居を二本、させて頂いた。
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 約30分間喋ったら、案の定、声が嗄れてきたので、(こんな失礼なことは滅多にしないのだが)自分の出番が終われば、すぐに片付けて帰って来た。
 これからは、自分の体のメンテナンスも考えななぁ。若くはないもの。
 まだまだ、作りたい「紙芝居」も山ほどあるので、自分の生きてる時間を大切にせななぁ・・。

チャリティーコンサート往生極楽ライブin2013

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(会場の浄土宗光明寺)
 今年も枚方の浄土宗「光明寺」で、『チャリティーコンサート往生極楽ライブ』が開かれた。
 このライブに巻き込まれて(笑)、何年が経つだろう。
 羽田師は、僕の古い友人で、彼のチャリティー魂は半端じゃない。
・・で、(その熱意につい負けて)、知らない内にずるずる参加するようになっていったのだ。
 最初はライブハウスで始まり、今は会場がお寺になっている。
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(エフエム枚方DJの生中継)
 それで、今回は地元のラジオ局『FM枚方』が、生中継に来られて居て、緊張感のあるコンサートになった。
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 で、僕も例年のごとく、「紙芝居法話」で参加。
 顔なじみも増えていて、リラックスしながらも、セリフは相変わらず噛みつつ演じた(苦笑)。
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(津軽三味線演奏)
 その他、参加演者は、「和太鼓さくら」、西光寺住職寺尾昌治師の「津軽三味線」、「クマッカートニー」のビートルズメドレー演奏など、今年も何でもありの、楽しいコンサートになった。
 尚、このコンサートの収益金は、全額「日本ユニセフ協会」に寄付される。
 今年もたくさんの募金が募ったような感じだった。
 嬉しい限りであった。合掌
 

中村小学校:早朝本の読み聞かせの時間

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(中村小学校)
 今日から11月。
 今朝は、前から頼まれていた、河南町立中村小学校への[本の読み聞かせ時間]への出前である。
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 このミッションは、早朝の授業が始まる前の10分間を使ってやって欲しいと校長先生から頼まれたので、余計なことは喋らず、ただ、子供たち(三年生)に、『思いやりの心』をテーマに「紙芝居」をさせて頂いた。
 ・・でも、10分間はというのは、ホンマにすぐ終わるもので、まだまだ伝えたいことは、一杯あったのだが、案外、みんな(あっさりと)忘れてしまうかもしれんので、これはこれで充実していて良かったかもしれない。
 終われば僕もすぐに、紙芝居を終い、檀家さん宅へお参りに向かった。(仕事、仕事・・)
 でも、帰り際に聞こえた、学校の中のチャイムの音、懐かしかったなぁ。

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