住職のつぼやき[管理用]

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次の紙芝居は『妙好人 物種吉兵衛』。

 今年は、泉州(堺・泉佐野・泉大津・泉北)のお寺へ、「紙芝居法話」を演じに行く(ご法縁)が非常に多い。
 それでお土産として、泉州の(信心の篤い)妙好人の『紙芝居』を作って、持って行かせてもらおうと、ずっと考えていた。
 ・・となると、堺の妙好人[物種吉兵衛(ものだね・きちべえ)]さんしかない。
 この方は、非常に紙芝居に成り易い(真面目な変わり者⁈)人物なのだ。
 で、この人の生前の言葉を集めた本『妙好人 物種吉兵衛語録』を、今、読み始めているのだが・・、
 でも、あまりに、この本が面白すぎて、(まるで、聖書のようであり、「ラーマクリシュナの福音」のようでもあり・・、松竹新喜劇の藤山寛美さんのセリフのようであり、)楽しんで熟読してしまい、紙芝居化するのは遅くなってしまいそうなのだ。
 だから、どうやら、紙芝居は間に合いそうにありません。
 すみません、泉州のお同行たち。
 もし、許されるなら、来年も呼んで。めっちゃマジメで面白いモノ作っていくから・・。合掌
 

唯称寺様の定例法座への出前

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(毎回思うのだが、こちらのお寺を見ていると、いつも映画『千と千尋の神隠し』の旅館を思い出してしまう・・。)

 昨日、大阪市港区の『唯称寺』さまの[定例法座]へ、紙芝居法話に行かせて頂いた。
 こちらのお寺の法座への出講は、今年で4年目(四回目)となる。
 四年も行かせて頂いていると、法座は顔見知りの方も増えて、話しやすい。
 昨日は、完成したばかりの紙芝居『隠れ念仏の里』を初披露。
 九州の[知覧]地方の旅行の話、隠れ念仏洞窟の思い出や特攻隊基地の話などで、大いに法座は盛り上がった。良かったよかった・・。
 帰りに際に、ご住職から「来年も又、お話をお願いします」と頼まれて、恐縮して帰宅したのであった。
 

光福寺「門信徒合唱団」『カラビンガ』、熱唱

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 今日、太子町『光福寺』の門信徒合唱団『カラビンガ』様が、僕が評議委員をさせて頂いている特養老人ホーム[あんり]に、歌のボランティアで来て下さった。
(尚、写真は、僕がビデオ撮影係をしていた為、写すことが出来ず、これらはアンコールの時のものである。)
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(やなせなな先生)
 カラビンガとは、『2011年、光福寺の門信徒を中心に結成され、歌う尼さんこと、やなせなな先生の指導のもと、言葉の意味をかみしめ、丁寧に心を込めて楽しく歌い、そして聞き手の心が動くこと』を目標に月に一回練習されている女性合唱団である。(光福寺住職談より)
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 やなせなな先生とは、久しぶりにお会いできた。
 お互い?元気な顔⁈でお会いできて良かった。
 歌も、入居者の皆さん、デイサービス利用者の皆さんも、熱心に歌い、そして楽しんで聞いてくださっていたように見え、僕もうれしくなった。
 『カラビンガ』の皆さん、そしてやなせ先生、本当にお疲れ様でした。そして、有難うございました。合掌
 

胃カメラ、初体験

 昨日、初めて『胃カメラ』を飲んだ。
 ・・と言っても、口から飲むのではなく、鼻から長いチューブを入れるのだ。
 痛くはなかったが、やはり異物が入っていくという、変な感じだった。
 目の前にテレビ画面があり、先生が僕の胃の中の実況中継をしてくださる。
 「うーん、だいぶ全体が赤いですねぇ。・・胃潰瘍にはなっていないけど、これはストレスでしょうねぇ。」
 と、先生はブツブツ。
 僕はそのたびに、ドキドキ。
 と言いつつ、およそ、15分ぐらいで胃カメラの旅は終わった。
 結果は、すぐに診察室で教えて下さる。
 「良かったですね」と、この先生の一言だけ覚えていて、後は何を言っておられたかは忘れた。
 ・・そうそう、「ストレスをためないように」とも云われたなぁ。
 でも、今の世の中、ストレスをためて生きていない人などいるのだろうか?・・。
 まぁ、何事も、あまり考えすぎないようにしますわ。

泉北郡:三郡組[仏教婦人会大会]への出前

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(会場[永福寺]さま)=寺院と併設される内科医院[前住職はお医者様]

 昨日、浄土真宗本願寺派『三郡組(さんぐんそ)仏教婦人会大会』が、
 泉北郡忠岡町の[永福寺]さまを会所として盛大に行われ、
 僕はその[記念法話]講師として参らせて頂いた。
 会場は、内科医院とお寺が併設している、ちょっと変わった寺院であった。(「ゆりかごから墓場までの併設かな?」と、あるご婦人会員が笑って言っておられた。)
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(境内の大阪府天然記念物の『巨木』)

 そう、あとでパソコンで調べてみたら、こちらは有名な寺院なのだ。
 境内に「大阪府天然記念物」の巨木『いぶき五株』があった。・・記念撮影OK。
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(会期旗が並んだ仏教婦人会大会[会場は満堂の約80名)

 こちらの婦人会にお招き頂いたキッカケは、去年、倒れた[クレオ大阪]の会場での、僕の講演を見たので・・という事で。
 あの時は、フラフラで脳出血を起こしながらも、講演インパクトは強かったんやな~。・・と改めて思った。
 今回は、どうにか元気です。(変な日本語⁈)
 めっ一杯、お話させて頂きました。
 三郡組婦人会スタッフのみなさん、本当にお世話になりました。合掌

やぶ蚊

 土・日は、お寺に取って忙しい日である。
 ご法事の仕事が、月参りの仕事にプラスされるからである。
 それで、移動は時間短縮の為、車が多くなる。
 今日も、移動に車を使った。
 うちの寺の周りは、田んぼが多く、もう秋のトンボも居るのだが、やっかいな事に、まだ[やぶ蚊]がいる。
 そして今日、(その厄介なことに)車に乗った時、中に[やぶ蚊]がいた。
 ご存じの方も多いと思うが、これに刺されたら痒い。 
 又、僕の着ている[法衣]というのは、女の方のスカートと一緒で、(足首から上の太ももまでの)蚊の侵入が大いに可能なのである。
 で、車の中で戦いが始まった。
 でも、勝てないので、車を止めて、窓を全開にしてクーラーを最強にして、(一か所、刺されたが)なんとか追い出せた。
 こんな時、名僧「良寛さまの逸話」を良く思い出す。
 こんな話だ・・。

 旅の途中、良寛さまは一軒の宿に泊まった。
 あいにく満室だった為、良寛さまは、見知らぬ旅人と相部屋になった。
 だから、食事も一緒にする。
 たくさんのご馳走が出た。
 中には、鳥や魚の料理も出た。
 何でも、残さずパクパクと食べる良寛様。
 それを見た相部屋の客が「坊主のくせに、生き物を平気で食べよる。何という、生臭坊主じゃ」と、言わぬでも目が語る。
 その夜。布団の周りに[やぶ蚊]が大発生。
 相部屋客は、蚊が気になって眠れない。
 しかし良寛さまは、スヤスヤ(当然、蚊に刺されながらも)眠っている。
 翌朝。
 相部屋客は、良寛様に「昨日の夜、あの[やぶ蚊]でよく眠れましたね?」と尋ねると、良寛さまは一言。
 「わしは、何でも食べるが、何にでも食べさせれるんじゃ」と・・。
 悟った名僧は、言う事が違う。
 こんな境地になりたいと思いながら、もう蚊は車の中に居ないだろうか?と気にしながら、迷僧の僕は、お参りに車を迷走させた。

 
 
 

柏原市「[託蓮寺]朋の会」御一行様のご来院

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 本日の天気、曇りのち雨、所により大雨。
 ・・その中を、柏原市から中型バスで、観念寺までわざわざ紙芝居を観に来てくださった、託蓮寺朋の会の皆様、本当に有難うございます。
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 悪天候の中、わざわざ来て下ったので、今日は大サービス。
 紙芝居は『阿弥陀仏物語』と、『三尺三寸の箸』と、
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 最後は、皆さまの地元(柏原市の)ヒーロー『大阪の川の流れを変えた男 中甚兵衛ものがたり』の三本をさせて頂きました。 
 やはり、地元の英雄「中 甚兵衛」のお話が一番盛り上がったようで・・、さすが地元ですよね。

特養[白寿苑]での『盂蘭盆法要』in2015

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 昨日、今年も(夏の終わりの行事、今年で19回目の)、特養老人ホーム[白寿苑]での『盂蘭盆(うらぼん)』法要を無事に終えることができた。
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 今年は(去年の病後、)一人で、車を運転して苑まで行くことができた。(ちなみに、去年は妻の運転で行かせて頂いた)
 そして、(去年の秋から)新たに亡くなられた(入居者の)方のお名前を読み上げ、遺族の方と共に読経をする。
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 それが終われば、ちょっとお話を・・。今年は『一休さんの遺言』のお話をした。
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 そして、第二部。
 今年もお友達の[松葉]さん(今年は姉妹で)に来て頂き、詩の朗読と、歌と、民族楽器を使った演奏を披露して頂く。
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 最後は恒例の白寿苑職員K・Kコンビによる、演奏と歌『千の風になって』と『涙そうそう』を皆で大合唱。
 今年も、胸が熱くなる良い法要となりました。合唱じゃなくで、合掌。

吹田市:浄光寺「門信徒のつどい」への出前

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 昨日、吹田市の浄光寺さま『門信徒会』主催の『門信徒のつどい』にお招き頂き、「紙芝居法話」に行って来ました。
 こちらのお寺へは初めて。・・車のナビだけが頼りでした。(大病後、一人で運転して、結構遠方まで行けるようになりました。良かったです・・)
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 まずは、住職さんのお勤めとお話。そして門信徒代表さんのご挨拶。それが終われば、僕の出番。
 この日は住職さんのリクエストもあり、紙芝居『三尺三寸のお箸』、『共命鳥のお話』、そして、茶話会を挟んで、最後は『阿弥陀仏物語』。(門徒さんでない方や子供さんにも受けました)
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 ご門徒さん達にお話しするのも、だいぶ落ち着いて出来るようになってきました。
 これも、(失礼だけど)僕自身のリハビリになっているのかもしれなと、感じた昨日のお出会いでした。
 

河南荘の[地蔵盆法要]への出前

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 今日、毎年恒例の「軽費老人ホーム河南荘」の地蔵盆法要へ、お寺の出前に行ってきた。
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 この河南荘の地底から発掘されたという、小さなお地蔵さんを、入所者のみなさんとご一緒にお参り。
 その後、例によって紙芝居法話。
 今年はおばあさんが主役の、紙芝居『ねずみのお経』と、信心深いおじいさんが主役の『仏様の思し召し』をする。
 その後、ちょっとだけ法話をして、台風が迫るので、急いで終了した。
 帰り際、職員さんから「皆さん、毎年のこの法要を楽しみにされています。又、来年もよろしくお願いします」と言われた。
 僕は「来年、来れるかどうかも、仏様の思し召しでしょう。」と言って、苦笑いをしてお別れした。 ・・もう、こちらとのお付き合いは16年になるのだ。

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