
本日、観念寺にて、仏婦会主催の『編み物教室』を開いた。
今回は、御門徒先生のご指導による、可愛い『クリスマスベル(写真)』の編み物制作であった。
・・なぜ、この暑い時期にクリスマス・ベル制作かというと、ただ、冬季の皆さんの日程が取れなかったから・・それだけの理由だ。
それでも皆さん、汗をかきながら、季節はずれの編み物を一生懸命に作っておられました。
この編み物クリスマスベルは、食器洗いのエコたわしに、なるそうです。
ご苦労様です。
今年は早めに、ツクリスマス・・た。
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真夏のクリスマスベル
富田林:教蓮寺さまの[盂蘭盆法要]
大石順教尼を追う

(京都・山科[勧修寺])
先週、現在制作中の[大石順教尼]の紙芝居取材の為、京都山科[勧修寺]内の『可笑庵』と、順教尼の墓のある高野山に行って来た。
(勧修寺内/可笑庵)
こちらは、順教尼さんが晩年を過ごされた庵で、順教尼さんのお孫さん『大石晶教』様にお会いし、取材をさせて頂いた。
貴重なお話を、たくさん有難うございました。・・紙芝居の中で生かさせて頂きます。
(高野山)
次の日に、順教尼の墓のある和歌山県[高野山]に行き、お墓参りをさせて頂いた。
結構、ややこしい場所にあったような・・。
でも、きっちりお参りさせて頂き、順教尼さんの御心とお話させて頂きました。
(奥の院参道)
これで、生の大石順教尼さんの息吹きを確かに感じたぞ。
これで、紙芝居は近々完成する!・・予定⁉
(大石順教尼の墓)
日野原重明さんを偲ぶ・・
聖路加病院名誉医院長『日野原重明』さまが、行年105歳で亡くなられた。
以前、個人的にお会いしご無理をお頼みしたこともあり、ショックだった。
それは今から15年ほど前、僕が(今は辞めたが)『日本ホスピス在宅ケア学会』の会員だったころ、大阪でその大会があり、仏教紙芝居を発表させて頂いた時、日野原さんがわざわざ見に来てくださったのである。
その時はすごく御元気で、発表が終わったら、僕の所まで、わざわざ感想を述べに来て下さり、その後、裏階段からバットマンのように去って行かれた。
その後、お付き合いは続き、のち出版した『平成版・看病用心鈔』の推薦文まで書いてくださった。
・・有り難いことだった。
日野原先生は、僕に「これからは、私は子供たちに命の話をせねばならないと思ってます。・・紙芝居を使っての法話、頑張ってくださいね。」とお電話でおっしゃられた。その時の感激を思い出す。
日野原先生、本当に有難うございました。合掌
・・しょんぽりしていたら、突然の電話⁉
「あの、出前お願いします!餃子と・・」と女性の声。
「あの、うちは『お寺の出前』です。」
「すみませんっ、間違えました!」ガチャ。
もの凄い、間違えやわ⁉ (苦笑)
見方を変えれば‥
「・・住職さん、最近、一人で[寺カフェ]に来られている、あのご年配の男の方はどこの方ですか?」と、今日、あるご門徒の奥さんに聞かれた。
「あの方は、新興住宅地に引っ越して来られた方です。・・奥さんを亡くされて四年。・・毎月お参りの時に、仏壇の前で泣いておられるので、『コーヒーでも飲みに来て下さい』とお誘いしたら、お孫さんに車で送ってもらい来られるようになったのです。」と、僕は答えた。
「あぁっ、そうなんですか⁉・・・でも、幸せな方ですね。」と、そのご門徒さんの奥さんがおっしゃられた。
僕は『えぇ⁉』と、いう顔をすると、それを見て、
「ああっ・・はい、亡くなった奥さんが。そんなに泣いてまで、いつまでも想われて、お幸せやなぁと・・。」と付け加えられた。
生きている夫から考えると、(一人ぼっちになって)不幸なことかもしれないが、
見方を変えて・・、仏様となられた奥様から考えると、いつまでも泣いてくれる夫で居てくれて、有難く幸せなことなのかもしれない。
見方を変えて考えることは、案外、生きている人間にとって、大事なことなのかもしれないなぁ・・。
今度、このご主人にお伝えしてみよ。
今月の『寺カフェ』
時には、道宗のように・・
大阪市:勝光寺様の『定例法座』
今年も、大阪市内の『勝光寺』様の[定例法座]にお招き頂いた。
坊守さんから、「もう15年以上の「定例法座」とのおつきあいですねぇ。・・毎年、新しい[紙芝居]を披露して頂いて有難うございます。ご門徒さんも楽しみにしてはります。」と、言っていただいた。
僕は「・・拙い紙芝居ですが、今年も新しい作品を作って来ました。ひとつは、こちらの御住職の大好きな『赤尾の道宗』の紙芝居です。」と答えた。
その作品を観て頂いて、御住職はずっと上機嫌だった。
それで、話が弾み過ぎて、自坊への帰りが、又もや遅くなってしまったのであった。
ご門徒さんとカラオケ店にて

観念寺婦人会の会員さんから、「お爺ちゃんとお婆ちゃんの二人で営業してる、村の奥の林の中の(昔話みたいな)カラオケ店があるで一緒に行きましょう!」と誘われたので、行って来た。(ほんとに昔話の世界のようなお店でした。おじいさんは水割りを運び、おばあさんはカラオケ曲をセットし…。)
総勢10名・・。みなさん持ち歌があって、上手い上手い。
「院主さんも、もっと歌いや!」と誘導されて、声が嗄れるほど唄ってきました。
ちなみに僕が良く唄うのは「花は咲く」と、井上陽水の「瞬き」です。・・音が所々外れますが。
神戸市より、時宗『満福寺』様、再来院

以前、来られた事がある、神戸市の『時宗(じしゅう)満福寺』住職さまが、昨日、再び来院された。
それは、ご自分で作られた初[切り絵]紙芝居が完成し、それを披露しに、来て下さったのだ。
以前来院されてから、ご自分のお寺でも、是非、紙芝居法話で布教したいと一念発起し、その後、切り絵教室に習いに行かれて、このほど、切り絵紙芝居の完成に至ったそうだ。
題名は、時宗二代目の上人『真教上人の初賦算(ふさん)』といい、内容は、時宗開祖[一遍上人]から、いかに二代目上人へと後を継がれていったかを、(切り絵)物語で表現されたものだ。
拝見させて頂いたが、歴史物語の味わいをモノクロでうまく表現されていて、情緒深い作品になっていたと思う。
僕の極彩色紙芝居とは又違った味があり、素晴らしい作品の完成に拍手を贈った。
「次の作品構想は、すでに頭の中にあるんですよ」と言われたので、「第二作目を楽しみにしてます」と言って、笑顔でお別れした。








