住職のつぼやき[管理用]

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「疫癘(えきれい)のご文章」から、「白骨のご文章」紙芝居へ

 蓮如上人の伝染病についてのお手紙である「疫癘の章」の紙芝居は完成した。
 それを何度も読み返しているうちに、人間の無常感を説く「白骨のご文章」にぶち当たってしまった。
 そして歴史的に調べていくうちに、このお手紙は、[伝染病]が蔓延する社会情勢を鑑みて書かれたものではないだろうかと思った。
 そう思えば、「これは是非紙芝居にしたい!」と、画用紙を引っ張り出して来てあっという間に、『蓮如上人からのお手紙2・白骨のご文章編』の下書きが完成した。
 こちらももうすぐ完成します。又、アップしますのでよろしくお願いします!

コロナ禍の『報恩講』法要が終わりました

 今年のコロナ禍の『報恩講』法要が無事に終わりました。
 今回も一階ホールにての法要でした。
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 今年は、勤行も法話も短縮バージョンでした。
 そしてフェイスガードを付けてのお話・・。
 が、たくさんの門徒さんがお参り下さいました。
 この日に合わせて作った紙芝居『蓮如上人からのお手紙~伝染病について』も初披露させていただきました。
何はともあれ、無事に終わってほっとしています。合掌

河南町:介護者家族の会の会報に載りました

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いささか遅い会報ではあったが、河南町:介護者家族の会「さくらんぼ」の会報に、今年の新年会の僕の紙芝居法話の様子が掲載されました。
 これもコロナ禍の影響で、会報の編集が半年以上も遅れたそうです。
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 時はすでに秋。・・もうあれから、半年以上も過ぎたのですね。
一日も早いコロナの収束を念じます。合掌

新作紙芝居『蓮如上人からのお手紙~伝染病について』制作中

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 今、『蓮如上人からのお手紙~伝染病について』という新作紙芝居を作っています。
 これは応仁の乱期、後期の僧侶・蓮如上人が、当時大流行していた疫病について、『疫癘(えきれい=伝染病)の御文』というお手紙を書き、[念仏者が伝染病にどうに対処すれば良いか]を短く記しておられるものです。
 現在のコロナ禍の中、我々がどう疫病に立ち向かえば良いのかを考えるヒントになるかもしれません。
 完成すれば、アップしますので又良ければ見て下さい。合掌

宗教文化誌『法華』に載りました

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宗教文化誌『法華』9・10月合併号(法華会発行)に、私の紙芝居61「讃岐の源太夫」の挿絵が掲載されました。
 文書は「東京医療保険大学客員教授 小林信三氏」が書かれた[人生の探求]の中の「讃岐の源太夫」について。その文の挿絵です。
 僕個人的にも、この源太夫の話は好きなもので感無量な気持ちでした。

河南町「老人施設内[古墳跡]」へのお参り

お彼岸最後の日は大雨であった。
そんな日に、寺の近くの老人施設内のある[古墳跡]記念碑にお参りを頼まれて行って来た。
 これは毎年の行事なのである。
 河南町は古墳が多い。
 一般の住まいの近辺にも古墳はある。
 雨の中でのお参りは大変だったが、何故か[古墳]の古代主のお方も喜んで下さったような気がした。

コロナ禍の『秋季彼岸法要』が終わりました

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ちょっと人数が寂しい法要でしたが、ソーシャルディスタンスを守り、無事に彼岸会が終わりました。
今、ほっとしています。

規模を縮小しての[秋季彼岸法要]

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コロナ禍でも彼岸はやって来る。
観念寺でも明日の夜、秋季彼岸法要を行う。
・・がしかし、このような時節である。 
 極端に規模を縮小して行う。
 ソーシャルディスタンスを守る為、二階本堂は使わない。
 一階のホールを、間隔をあけて席を作り檀家さんのお参り会場にして、二階の御本尊の前で僕だけがお参りをして、それをテレビ中継して一階ホールに流す。
 読経も短くし、お焼香も済んだ方からご帰宅願う。
 ・・どうなるかわからないが、コロナ対策での法要は、これしか思い付かなかった。
 もちろん、ご法話も無し、皆とワイワイとよばれるおやつタイムもない。・・お茶は持ち帰りの紙パックにした。
 寂しい法要になるが、さて檀家さんは来てくださるだろうか?

秋の『彼岸法要』は二階本堂から一階ホールへ、リモートします

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 コロナ禍の中、今年の観念寺の秋季彼岸法要は、感染拡大防止を踏まえ規模を縮小し、二階本堂からテレビ中継で、一階のホールにてリモート法要にします。
 うちの寺は、どうしても二階本堂の席が狭いので、ソーシャルディスタンスを守るには、これが苦肉の策なのです。
 又、恒例の布教法話も無しです。仕方がないですね。
 後は、本番がうまくいけば良いが…?

夏の終わりに・・

コロナ禍の夏が終わろうとしている・・。
例年に比べて、紙芝居講演がほとんど休止の夏だったが、(いつになく)忙しかった。
それは、お葬式が多かったからだ。
 毎週一回の連絡が入り、お盆参りを挟んで、連続でお葬式を執り行なった。
 お葬式が終われば、その後毎週一度、四十九日(満中陰)まで、そのお家でお参りが入り益々忙しくなる。又、暑さも応えた。
こうして、今年の夏が終わろうとしているが、頭にある事は、カレンダーに書かれた9月のお参りの日程調節と、これからのコロナ対策の彼岸法要の事。
嗚呼、今年もスケジュール一杯で夏が終わった。

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