
大阪本町にある「北御堂」の[朝の仏教講座](早朝7時から始まる講座)に「紙芝居でみる仏様のお話」と題して、お話しに行って来ました
コロナ禍で、この講座も3月頃からお休みしていたそうです。
僕もフェイスシールドを(職員さんからもらい)付けて約40分間、紙芝居法話をさせて頂きました。・・ちょっと暑かったです。
でもコロナ禍の中、沢山のお客様で嬉しくもありました。
この日は「石山本願寺の合戦」の紙芝居を中心に、名古屋弁と大阪弁を混ぜ込みお話しさせて頂きました。
ご聴聞ありがとうございました。合掌
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北御堂:朝の仏教講座へ久々の出前!
奈良の大仏殿に行って来ました
今、企画・制作中の紙芝居!
今日は現在、企画・制作中の紙芝居を述べてみたい。
まず、去年から作り出して停滞している紙芝居。(笑)
一本目は「東井義雄先生」。
お坊さんであり、立派な教育者であったお方のお話だ。・・この作品はコロナ禍で取材に行けずにストップしたままで、今押入れで眠っている。
そして、どうしても描けない三部作の作品三つ。
この三つは自叙伝的紙芝居になるのだが、恥ずかしくて筆が進まないのだ。その題名は第一部「私が僧侶になった訳」、第二部「私が住職になった訳」、第三部「紙芝居事始め」、の三本。これらは私の遺書として描こうか?と思い表紙は描いているが、未だ眠りについたままだ。
そして、これも表紙は完成しているが筆が止まったままの二部作、「白隠さまの生涯」と「続・白隠さま〜エピソード集」。・・これも取材に行けないのでストップしたままだ。トホホ・・。
そして「ダルマ大師さまの生涯」も企画したまま。
さらにバナナ大好きの僕が、フィリピンから来られた先生に直接聞いたお話「バナナの始まり〜フィリピン昔話」も考えている。
さらにさらに、コロナ禍二部作のもう一本「無症状感染者 チフスのメアリー」も考えている。
さて、これらの作品が完成するのはいつになるか?
坐骨神経痛、その後・・
コロナ禍の最中に、坐骨神経痛になり少々苦しんだ。
仕事柄、長時間座っていたのが原因かもしれない。
又、紙芝居を描いている時間が長かったのも、良くなかったか?
まぁ、それである日を境に、布団から起き上がれなくなってしまった。
これはいかん!と思い、整骨院に通いつめ、お灸、ハリ、マッサージと治療してもらって、ようやく痛みがとれた。
が、整骨院の先生はいつ痛みが再発するかわからないので、なるべく山道などウォーキングして、運動不足を解消してリハビリしなさいと教えて下さった。
それで今、少し時間が出来たら、なるべく山道を歩いて鍛えている。
私の住居は田舎なので、周りにハイキングコースが多いのです。
今は二上山の登山を、三日に一度行き、頑張ってます。
透明マスク、装着
紙芝居法話の再開に、普通のマスクでは声の通りが鈍くなる・・ような気がする。
そこで、この度[透明マスク]を買い、装着して紙芝居を始めることにした。
マスク効果は、半分以下になるような気がするが、自分の飛沫は飛ばさずにはすむ。
又、暑さも抑えられる。
さて、いつまでマスク着用が続くやら・・。
でも気分は、キャシャーンの戦闘モードです!
緊急事態宣言が終わり、少し光が見えてきました
ようやく『緊急事態宣言』が解除されました。
そして、長いトンネルの向こうに微かな光が見えてきたようです。
お寺にとっても、びっくりするような、初めての経験ばかりの約三ヶ月間でした。
紙芝居法話、そして講演会のすべての中止。
・・自坊の法要の中止や延期の連続。そしてマスクをつけての制限されたお葬式や法事など。(・・まだ、それは続いておりますが)
お寺の在り方を根本的に見直さなければならない所も、浮き彫りになってきたような気がします。これは今後の課題で早急に見直します。
でも、『マイナスであった』とばかり考えずに、『内を見る良い機会を頂いた』と思い、再スタートしたいと思います。
これからも、よろしくお願い致します。合掌
参拝者無しの[永代経法要]が終わりました
コロナウイルス拡大防止の為、参拝者無しの『永代経法要』を家族だけでお勤めしました。
このような参拝者の無い法要は初めてです。
・・でも仕方がないですよね。
門徒さんからの事前に頂いている『物故者名簿』を全員お読み上げして、経典をお勤めしました。
今年は、法要後の記念イベントも無しです。
アメリカ仕込みの[スイング雅]さんのジャズ音楽会(法要)も無しになってしまいました。
・・又、来年ですね!
ダニエル・デフォーの小説『ペスト』、拝読しました
イギリスのダニエル・デフォーが著した長編小説『ペスト』(カミュの同じ題名の作品ではない)をようやく読み終えました。
このお話は、著者風の人物が主人公で、(今から350年前の)イギリス・ロンドンを舞台に[見えない悪魔(ペスト菌)]の突然の襲来に、人間としてどう生きるのか⁈をテーマにした(人間群像劇風)ドキュメンタリー小説です。
それは、コロナウイルスで「何をすれば良いのか?」と苦しむ今の我々に、正に指針を与えてくれるような内容である。
この17世紀の作品の資料をようやく集めた。
後はわかりやすく紙芝居にします。乞うご期待!
Mask of Sou
毎日、マスクを付けてのお参りは読経しにくい・・。
お経を拝読していると、マスクがずれて鼻全体が出てしまうのだ。・・ずれたらその度に上げねばならぬ。
一日使用だけではもったいないので、紙のマスクは洗濯して最低二日は使っているが、二日目が特に鼻がずれて出る。
又、読経終了後のお茶のご接待も遠慮させて頂いているが、「まぁ、よろしいやん。お茶ぐらい・・」とおっしゃる親切すぎる檀家様もいてお断りするのに言葉数がいって、そうしている内に、又マスクから鼻が出る・・。
今度から肌に優しいノリで、マスクを固定してから、お参りに行こかなぁ・・。
コロナ騒動の中で〜社会生活制約の日々
コロナ騒動がいまだ続いている・・。
そんな中、日常起っている僕の小さな出来事をお話します。
うちのお寺は、コロナ騒動で「毎月のお参りは休んで欲しい」と言われる檀家さん以外は、ご自宅まで行ってお参りをさせて頂いている。
一人暮らしの年配の方などは、誰かと会話する機会もない為か、読経の時間よりも雑談時間の方が長くなり・・マスクをして表情でサインしてもなかなか帰れない。
今日もこんな話題で長くなった。
「・・この頃、週三日の施設へのデイサービスに、行きにくくなりましてな。朝にバスでお迎えの職員さんが開口一番にまず言われる事が、「なるべくお家で自粛して欲しいのです」と言われ、が、どうしても行きたいと言えば、体温を測ってもらって出発しまんねん。・・施設内でも、いつもやったら八人づつ坐る長机が、間を空けて二人でっせ。なんか寂しいて、おる事が申し訳なくて・・、院主さん、いつまでこんな騒動が続きまんねやろな・・あったかくなってきたら、コロナ消えまんねやろか?」と。
僕は「そうなれば良いですのにねぇ」と曖昧な返事をして、そのお家を後にした。
僕は思った、かつても同じ感染病騒動があり、人々はそれを乗り越えて前進して来た。・・と知れば、少しは(私も含めて)我々は安心できるのではないか?・・と。そうだ、そんな紙芝居を作ろう!と思った。







