今日、九十五才でお亡くなりになった檀家さんの満中陰(四十九日)法要があり、お勤めさせていただいて来た。
そしてお勤めが終わってから、近くのお墓にご一緒にお参りして、納骨させて頂いた。
その時、息子の喪主さまが「先に亡くなった母の遺言で『私が先に亡くなったら、お骨は仏壇に置いておいて、主人が亡くなりその納骨の時に一緒に、混ぜてお墓に納めて欲しい』と言っておりまして、今日はそのようにさせて頂きます。」とおっしゃって夫婦二人のお骨を混ぜてお墓に納めた。
僕は「仲が良かったのですね。」と言うと、「そうでもないのですよ。晩年は良く喧嘩してましたから。夫婦ですからいろいろありましたしねぇ・・何考えてたのかねぇ。はっはっはっ」と笑って言われた。
最近は夫婦で一緒にお墓に入りたくないと言われる方が多い中、良い話だなぁと、満開の桜の下で僕は思った。合掌
[管理用]
記事一覧
※画像をクリックすると拡大されます。
納骨の儀式
春季彼岸法要、準備中
明日は、観念寺の『春季彼岸法要』の日である。
コロナの感染防止対策をしっかりとやって、只今法要の準備をしている。
そういえば、二階本堂で大きな法要をするのは一年ぶり・・。
去年からずっと、一階のホールでテレビ画面を通して、皆さんとお勤めをして来た。
いよいよ、本格的に(読経時間は短くしてだが、)開始する。
泉州『犬鳴山義犬伝説』の舞台地を訪ねて

今、制作中の紙芝居の一つ『犬鳴山(いぬなきやま)義犬伝説』の舞台地に、取材の為に[大阪府泉佐野市]の『犬鳴山』まで行って来た。
ここは、山深い修験道の修行地でもある。又、現在は『日本遺産』の一つになっている。
(義犬の墓前で、ゆるキャラ『イヌナキン』を持って写真撮影)
話は単純なもので、昔一人の猟師が犬を連れてこちらの山に入った。
獲物を見つけるが犬が鳴いた為に取り逃がす。
怒った猟師は刀で犬の首を刎ねる。
首は飛び、猟師の命をひそかに狙っていた大蛇にかみついて命を終える。そして大蛇も死ぬ。
猟師は自分の命を救わんとしていた犬に気づいて後悔し、自分は出家する。・・と言う話である。
その後、この山は話を聞いた天皇の令によって「犬鳴山」になったという。
そして、今でもその義犬のお墓は大事に祀られている。
その義犬のお墓参りをして来たのだ。
今でも、泉佐野市は義犬の話を大事にして、町のゆるキャラに『イヌナキン』を任命し?・・泉佐野市の平和と繁栄の為に働いているという話である。(ゆるキャラ『イヌナキン』人形買いました)
(猟師が出家したというお寺『七宝龍(しっぽうりゅう)寺』)
近々、紙芝居は公開します!わぉーーん!
貝塚市『善兵衛ランド』への紙芝居取材
BS日テレ『三宅裕司のふるさと探訪~神秘の神社仏閣めぐり旅』予告
東大阪市:『旧河澄家』にての打ち合わせ
『広報誌とんだばやし(令和3年3月号)まちかどトピックス』に載りました

『広報誌とんだばやし』の令和3年3月号、[まちかどトピックス]のコーナーに載りました。
先日、行われた「石上露子の生涯を偲んで」という[じないまち紙芝居劇場]というイベントで、旧杉山家住宅(実際の露子の自宅)を使っての露子の生涯を紙芝居にした作品の実演でした。
BS日テレ「三宅裕司のふるさと探訪(再放送)」に紙芝居が出ます
BS日テレ「三宅裕司のふるさと探訪」(3月10日午後8時放送)という番組の再編集(寺社仏閣特集)に、大阪府河内長野市滝畑ダムの「磨崖仏紙芝居」がほんの少しだけ出るそうです。
一昨日、番組のデレクターさんから「番組で紙芝居を使っても良いか許可をいただきたい」との電話が有りました。
この紙芝居は、あちこちで使って頂いているので、ありがたいと思います。
が、ほんのちょっとの再放送でも、わざわざ僕に連絡して許可を得なければならないのだろうか?・・と思うと、著作権というものは面倒くさいものだと改めて思いました。
(僕の場合は)もっと気楽に使ってもらって良いのですよ。良いことならば・・。
豊中市仏教会『涅槃会法要』、原画にて参加
毎年、二月十五日は、お釈迦様の涅槃会。・・つまりお亡くなりになられた日である。
我々仏教徒は(宗派に関係なく)、この日をとても大切にしている。
そしてこの日を『涅槃会(ねはんえ)』と呼ぶのである。
今年の豊中市仏教会はコロナ禍の為、『第二十二回涅槃会法要』模様を(ユーチューブ)オンラインで流された。
その法要に、僕は紙芝居「おしゃかさま物語」で参加させて頂いた。
有難いご法縁で会った。合掌
(動画)は、「豊中市仏教会 第二十二回涅槃会法要」で検索して見れます。













