(白木小学校)
今日、わが町〔河南町〕にある、白木小学校へ『お寺の出前』に行ってきた。
その『出前』の内容は、〔小1〕と〔小5〕の生徒たちに、紙芝居を使って〔昔話〕をして欲しいということで、校長先生からの御依頼であった。
そして、なぜ校長先生が、僕のことを知ったかというと、以前にこのブログでも書いた、知り合いの外国人英語講師〔ヒーテン〕さんが、こちらに、英語の授業に来られた時、僕のことをお話されたかららしい。(縁は異なものである・・・)
(小1の授業風景)
さて、その『紙芝居』の話であるが、小1の生徒へは、優しいお話である、『ねずみの嫁入り』・『三尺三寸のお箸』・『わらしべ長者』の三本をする。
そして・・、
(小5の授業風景)
5年生へは、『三尺三寸のお箸』の他に、ちょっと難しい話も取り入れてみようと、担任の先生とも話し合い、『くもの糸』プラスその『続編』、そして、今年、修学旅行に行くという広島にちなんだ原爆のお話『おこり地蔵』をする。
みんな、行儀良く、静かに聴いてくれて、こちらもたいへんやり易かく、かつ、子供達から、たくさんの元気のエネルギーをもらった。(・・僕へのお礼に、みんなで『崖の上のポニョ』の替え歌をお遊戯付きで唄ってくれた。ありがとう!・・僕等の時代でいえば、ブルーコメッツの「森とんかつ、泉にんにく、か~こんにゃく、まれテンプラ・・」みたいなもの。いつの時代にも、こんなんあるんやなぁ~)
お世話になりました、〔明田〕校長先生、又、担任の先生方、ありがとうございました。
「又、来て下さいね!」というお言葉、嬉しかったです。
又、喜んで行かせて頂きます。合掌
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白木小学校〔国語の授業〕への出前
「仏さまは見てはるで~」・・枚岡東小学校『ひまわり〔放課後〕クラブ』への出前
昨日、東大阪市立 枚岡東小学校『ひまわり〔放課後〕クラブ』に、お寺の出前に行ってきた。
対象者は、〔小1~小3〕ぐらいの子供たち〔約25人〕で、その『出前』の依頼主は、『東大阪みどりロータリークラブ』の方々であった。(ちっちゃな子供達に、ちょっと宗教的な〔道徳教育〕を『紙芝居』でお願いするとのお話だったのだ)
・・行って驚いたのは、まず、校門が厳重に閉まっているという事であった。〔以前に北大阪であった《小学校内での事件》の結果であろうが、・・なんかまだ、ピリピリしている〕 校門横のインターフォンを押してしばらくすると、職員の方が鍵を持ってやって来られて、ようやく入れた。
でも、そんな事に関わらず、子供達は元気一杯だ!
紙芝居をセットしていると、全員がきちんと体育座りをして、「どんなお話やろか?、面白いやろか?怖いやろか?」と言い合いながら、待っててくれて居た。
今回の「紙芝居」は、『ロータリークラブ』の方の意向もあり、『くもの糸』と『三尺三寸のお箸』をして、最後に『地獄と極楽』の飛び出す紙芝居もして、「誰も見てないと思っても、仏様は善い事も悪い事も見てはるで~。いじめも見てはるし、反対に親切な行いも見てはるで~!」と、そんな話をした。(女の子が怖がり、最後までずっと泣き続け悪いことをした。・・話が終ってから、全力を挙げて慰めた。〔笑い・・笑たらあかんなぁ〕)
・・が、たいていの子供は「あー、面白かった!」と言って、あっけらかんとしていた。(ここらが、限界やなぁ・・)
でも、帰り際「バイバーイ、ありがとう。又来てなー!」と言ってくれたので、良かったとするか。
今回僕は、みんなに「誰も見てないと思っても、仏さまは何もかも見てはるで~」と言ったが、心の中で「お前のこともな!」という自分の心の中の《天使》(もとい、菩薩様)の声が聞こえてきたのだった!めでたし、めでたし・・。
干支キャラ〔ソックス〕プレゼント

上の写真は、(株)アドヴァンシング様から、戴いた《干支キャラ》〔ソックス〕である。
約200足ある。
これらは、私の知人を通して、「『お寺の出前』の活動で、どうぞ自由に使って下さい」との連絡を頂き、すべて無料で戴いた品物だ。
今、これらの品を持って、『お寺の出前』に、アチコチ回っている。
なんせ、たくさん戴いたので、なかなか全部さばききれない・・。(嬉しい悲鳴である!・・・重い〔笑い〕)
それで、昨日、特養老人ホーム『白寿苑』に、〔法話会〕で行って来たので、その時に(主旨をちゃんと説明して)配らせて戴いた。
皆さん、干支の〔牛〕ちゃんや〔ネズミ〕ちゃんの《干支キャラ・ソックス》に、年甲斐もなく(失礼・・)、ハチャメチャに喜んでおられた。
(株)アドヴァンシングの皆様、そして、仲を繋いで下さった〔西山茂樹〕様、本当に有難うございました。
この場をお借りして篤く御礼申し上げます。合掌
(残りの品、どないしよう?・・まだまだ、アチコチで配って回らなあかんなぁ・・。半年はかかるなぁ)
PL病院『語り合う会』への出前
(PL病院)
昨日、富田林にある《PL病院》内での『語り合う会』に、『お寺の出前』に行って来た。
この会の主催は、PL病院関係者であるが、誰でも参加OKの自由な会で、2~3カ月に1回、院内の《講堂》で行われている。
その参加者と話題提供者は主に、院内外の医師、看護師、患者さん、元患者さん、近隣の福祉従事者や、教育関係者、宗教者などで、地域住民や一般市民の方に大きく窓を開け、『生と死について、胸襟を開いて皆で語り合おう!』と大きく参加を呼びかけて行っている。
僕もご縁があって、約10年前から参加させて頂いている。
ここの話題提供者としては、過去三度、お話させていただいているが、今回は六年ぶりの出番であった。
(自己紹介)
今回の話のテーマは「紙芝居を使ってのターミナルケア」という内容にして、前半1時間は、《紙芝居講演》。そして、後半1時間は、参加者全員でのディスカッション、《語り合う時間》とした。
(だいたい、いつもこんな感じである)
(紙芝居講演のはじまり〔前半〕)
当日は雨が降りそうな天気であったので、参加人数が気になったが、たくさんの方が来てくださった。
最初は、僕自身の紹介も兼ねて、以前にテレビで放映された『宗教の時間』のビデオを見て頂き、『出前』の活動内容を理解して頂いた。
そして、紙芝居を三本、見て頂く。
その後、休憩を挟んで『語り合う会』の本番である。
(語り合っているところ〔後半〕)
今回、僕の活動を見て頂いた皆さんから、心温まる感想をたくさん聞かせて頂き、又、色々なご質問も頂いた。
・・たとえば、感想では「絵に魂がこもっているように感じた」とか、「穏やかな時間を過ごさせて頂いた」などの嬉しいお言葉を頂戴した。
質問は、「僧侶の姿で病院に入るのに、抵抗はありませんか?」などと聴かせて頂いた。(「ある、ある!・・」だから、「ちわっ~お寺の出前でーす!」と紙芝居やオカモチをさげて入り、お参りに来たのではない事を、皆にアピールしている・・〔笑〕)
又、出前現場で、突然起こるハプニングや、エピソードなどもお話させて頂き、最後は、一昨年ガンで亡くなった父に、最後に見てもらった『紙芝居』を皆さんに見て頂き、話を終えた。
『語り合う会』関係者の皆さん、又、当日参加して下さった会場の皆さん、本当に有難うございました。この場をお借りし、篤く御礼申し上げます。合掌
(その内、又、こちらの病院には『人間ドック』で行かせて貰いますので、その時はよろしく・・)
障害者支援施設『ピュアあすなろ』への出前
(ピュアあすなろ施設)
昨日、堺市にある《障害者支援施設『ピュアあすなろ』》様へお寺の出前に行ってきた。
その目的は、施設職員の方への『自己啓発研修会』の、講師をせよ、という依頼であった。
担当の職員さんが僕に、「仕事に取り組む施設職員達の自己を見つめ直すキッカケが、少しでも出来れば有難いのです・・」という目的をお話して下さり、微力いや、無力ではあるが、人肌脱ごうと思いたった訳だ。
講演が終った今も、《『自己啓発』っていったい何だろう?》という疑問が残っている。
・・辞典で調べたら、『自己啓発とは、自己をより高い段階へ上昇させようとすることである』と、書いてあった。
はっきり言って、そんなお話は、僕には無理である。(脇腹がむず痒くなる。『自己暴発』なら出来るかも・・〔笑い〕)
だから、最初に皆さんに、「僕の話を聞いてもらっても、一つも《自己啓発》にはならないと思いますが、それでも良ければお聴き下さい」と前置きして話を始めた。
そして、内容は『仏教紙芝居』を使って、〔思いやり〕・〔慈愛〕・〔死別の受容〕について、日頃余り意識しない、この三つのテーマに絞り、お話させて頂いた。(これぐらいしか思い浮かばなかった・・)
その日の晩、(つまり昨日)担当職員さんから、今回の研修の《アンケート結果》を、ピックアップしてメールで送って頂いた。
最後に、その内容を少し述べて終りたい。
『紙芝居を使った物語をベースに教えて頂き、解り易かった』
『普段忘れている大切なことを、思い出させてもらいました』
『ゆったりした気持ちでお話を伺うことができました』
『普段忘れがちですが、人として、とても大切な事だと思いました。私達には、特に強く望まれることだと思いました』
最後、『もう一度、話を聞きたい』・・この感想がとても嬉しかった。
(本当に『ピュアあすなろ』職員の皆さん、最後までお付き合いいただき有難うございました・・・。又ご縁ありましたら、お会いしましょう!)
豊中市仏教会《涅槃会の集い》への出前
(会場:ホテル アイボリー)
昨日、小雨の中、豊中市仏教会、主催による〔涅槃会(ネハンエ)の集い〕が、《ホテルアイボリー》にて行われ、そこで《お寺の出前》講演をさせて頂いた。
(各宗派合同での法要)
第1部は、各、宗旨・宗派合同でのご住職方による〔大法要〕が行われた。(色取り取りの法衣を着られた、各違った宗派の御住職方がそろってお勤めする姿は、本当に不思議な光景であり、かつ華やかであった)
そして、第2部が、僕の出番。
緊張の中、トークと紙芝居を2本させて頂いた。(ライトがとても熱かった。汗が流れた。鼻水も流れた・・ような。極度の緊張の為、それしか覚えていない・・あー、恥ずかしい!)
(岩崎順子さんの講演風景)
そして、僕の拙い講演の後は、本日の、もうお一人のゲスト講演者:(こちらがメイン!)愛知医科大学 看護学部 非常勤講師である〔岩崎順子〕様が、「受け継がれるいのち」という講題の素晴らしいご講演をされた。
・・豊中市長も、ご来賓と聞き、緊張の度合いはピークに達した僕であったが、会場の皆さんの受けと笑いのお声に助けられ、なんとか無事に、時間一杯使わせて戴くことができた。
豊中仏教会の皆様、又、関係各位の皆様、本当にお世話になり有難うございました。
もし、又別の機会に呼んで頂けるとしたら、今度はしっかり鼻を咬んでから(笑い)本番に臨みたいと思いますので、その時はよろしく!
小学校からの《お寺の出前・授業》の注文
前回、述べた〔小学校(一年生)〕への『お寺の出前・授業』(国語の時間)が、来月では《春休み》に入ってしまう為、急遽、今月にやることとなった。
それも、「子供たちに、《お坊さんの姿》を是非、見せてやりたいので、《僧侶》の仕事着で来て欲しい」と嬉しいお言葉まで、先生から頂いた。
「今の子供たちは(私も含めて)、《日本や西洋の昔話》や《仏教説話》を知りません。住職さんの『紙芝居』を子供達に見せてやり、そしてそれに伴う『仏教のお話』を、是非聞かせてやって下さい。お願いします」と頼まれた。
紙芝居は、『わらしべ長者』・『幸福の王子』・『三尺三寸のお箸』の三本を是非と、先生から注文を頂いた。
力不足ではあるが、『子供達に精一杯、お話をしてあげよう』と、今から考えている。
〔生・老・病・死〕の現場に『紙芝居』!
昨日、地元の『小学校』の校長先生から、お電話を頂いた。
内容は、来月、小1と小5の生徒に〔総合学習の一環〕として、授業中に『紙芝居』をして欲しいというご依頼であった。(今の子供たちに、《昔話》をして欲しいと頼まれたのである)
これまで、子供たちには、〔お寺〕や〔学童保育〕などで、紙芝居を見てもらった事はあったが、公立の小学校で演じるのは今回が初めてだ。
緊張もするが、楽しみでもある。
・・これで、僕の作った『紙芝居』は、〔生・老・病・死〕のすべての現場で、演じさせて頂くこととなった。(なぜ、こうなったのか、よくわからんが、・・本当に嬉しい!)
〔生〕は、《生きるエネルギーが溢れる現場》と捉え、若者たちの集まる〔ライブハウス〕や、今回のような〔教育現場〕などでの『紙芝居』。(後、『助産院』などでさせて頂けたら完璧なのだが・・(笑))
〔老〕の現場は、いつも演じている〔老人ホーム〕や〔老人会〕での『紙芝居』。
〔病〕の現場は、〔病院〕や〔ホスピス〕。
そして、〔死〕の現場は、〔お葬式〕や〔法事〕の席での『紙芝居』である。
『医療と福祉と宗教との連携ができたら・・』と考え、始めたこの活動であるが、今、予想を遥かに超えて、あらゆるジャンルから求められるようになってきた。
これからも、《ご縁》を戴ける、あらゆる〔ジャンルの現場〕には、(僕の活動主旨を理解して頂いた上で)なるべく、『出前』をさせていただきたいと思っている。
特養老人ホーム『あんり』のお話会のおはなし
・・今、特養老人ホーム『あんり』から帰って来た。
今日は、この施設内での月例『お話会』の日なのである。
いつもは、『紙芝居』を持って演じてくるのだが、今月から、趣向をちょっと変えて、3時の〔おやつ〕を一緒に食べて雑談をする『お話会』にしてみた。
フロアーのテーブルを二つ引っ付けて、お茶とおやつ(今日はカステラだった)を味わいながら、皆(8人ぐらい)で、べちゃべちゃと30分間おしゃべりをしてきた。(もちろん僧侶のかっこうで。)
話題はというと、〔バレンタインディの話〕から、〔プレゼントの話〕になり、〔チョコの贈り物〕から、〔ホワイトディのお返し〕に移り、(・・「ほら、あれやがなぁ。白かピンクの記念日やったなぁ?」と聞かれたので僕は「それは『ホワイトディ』でしょう」と言ったら、「それやがな!男はんが、おなごに下着を贈る日やがな」と答えて下さり、皆爆笑だった。「ちょっと、ちゃうやろ・・」)。それがキッカケで、隣のおばあちゃんが「そう言うたら、私等みんな、ノーブラやで、おじゅっさん。」と言われたので、「そんなん言われたら、僕はどう返答したら良いのですか」と答えて、又、爆笑だった。
そこから、話題は完全に〔下着の話〕一色になり、最後は「この頃、男はんも、ブラジャーするらしいで。テレビで見たもん」とある方が言われ、間髪おかずに、その隣の女性が「ほなら、ブラジャーの中に何を入れるねんやろ?・・私はりんごやと思うわ」と言われて、「そんなあほな・・大きすぎるわ。もうちょっと小さいもんがええなぁ・・。でも、その後、果物どうするのやろ?私は・・、」とあらぬ方向に行ってしまい、仏教の話題は何一つ出ずに、今日のところは時間となった。
・・帰りに、写真を写しに来ていた事務長が、「今日は良かったですわー。いつも下向いたまま、何もしゃべらない方が、話題に参加されてましたからねぇ。又、こんな調子で来月お願いします」と言われ、「はい」と僕は苦笑し、下を向いて施設を後にした。〔笑い〕
早朝、インターホンが鳴ったら・・、(《笠地蔵》みたいな、お爺ちゃん)
今日の早朝、突然インターホンが鳴ったので、玄関先に出てみたら、スクーターから降りてきた、頭に手ぬぐいを巻いた〔檀家〕のお爺ちゃんが、『いつも世話なって、おおきにやで。・・これ、今畑で採ってきた大根と白菜や。まだ土付いてるから洗うて食べてや。ほなぁ、さいなら・・』と言って、玄関先に(写真)の野菜を置いて、「あっ」という間に帰ってしまわれた。
それは、まるで昔話の〔笠地蔵〕のようであった。
このような事は時々あるのだが、先日、老人ホームで紙芝居の『笠(かさこ)地蔵』を演じたばっかりだったので、思わず可笑しくて(有難いのに)笑ってしまった。
そういえば、あのいつも親切なお爺ちゃん。頭もツルツルで、ずんぐり体型でほんまに『笠地蔵』そっくりや。
こんどはインターホンを鳴らさずに、『じょいやさ、じょいやさ・・(笠地蔵の掛け声)』とやって来てほしいなぁ・・。(そんな罰当りな事を言うたらあかんなぁ・・〔笑い〕)
・・それはそうと、スクーター乗るときは、ヘルメット被りや!


