昨日の晩、大阪府立狭山池博物館の学芸員さんが、お寺に来られた。
何の用事だったかというと、先日(5月18日)、博物館内イベントの一つとして、僕の作った『狭山池の底の石棺』という紙芝居が館内で上映され、その雰囲気と(お客さん方の)感想をお知らせに来てくださったのだ。(この当日、僕は仕事の為に出席できなかったのだ)
まぁ、子供さん達には、少し難しかったらしいが、大人には上々だったそうだ。(これは、大人向きに作った紙芝居なので仕方がないのだ)
でも、まずはホッとしました。
最近、博物館は、外人の方の観光客が多いそうで、近いうちに英語版と韓国語版の訳した『紙芝居バージョン』も、これから作るということです。
これからですよね、この紙芝居の活躍は。
ガイドボランティアさん達、頼みまっせ!
そのうち、見に行きます。
[管理用]
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狭山池博物館での「電子紙芝居」
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