住職のつぼやき

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河南町:『極楽寺』さまの花まつりへの出前

ファイル 878-1.jpg
 毎年、春のこのシーズンになると、各地のお寺で〔お釈迦さまのお誕生日〕を祝う『花まつり』というお祭り(法要)が開かれる。
 それで、このお祭りは子供たちが主役の〔行事〕となるため、イベントして「お釈迦さまの『紙芝居』を頼む」との依頼が、僕に多く来る。
 今年も(いくつかのお寺から)その紙芝居の注文があって、今日はその第一弾。河南町の極楽寺さまへ、『お寺の出前』が『お寺へ出前』に行って来た。
ファイル 878-2.jpg
 それで、本堂にはたくさんの子供たちが集まっていて、僕は「お釈迦さま」の紙芝居をさせて頂いたのだが・・・、
 今日演じてみて、新たに思ったことがあった。
 それは「このお話は子供には難しい」という事だ。
 確かに、わずか12~3枚で、お釈迦様のお誕生から、悟りへの道、そして悟りの内容、さらに涅槃(亡くなる事)までをお話するのは無理がある。
 しかたがないのだ。・・これは最初は、大人向きに作った作品だったので。
 しかし、今、こんなにたくさんのお寺からご依頼があり、そしてそこで「紙芝居」を待っているのは子供たちであるという事を考えると、この話の内容を大幅に変えねばならない。そしてよりシンプルにしなくてはならない・・と思った。
 実は、この紙芝居の内容をかつて三度、変えている。
 しかし、「やはりダメだ!まだ難しい!」と今日、新たに思った。
 次の「花まつり」まで、一週間ある。
 今日から、新たな編集作業に入る。
 四度目の編集だ。
ファイル 878-3.jpg(お釈迦さまに甘茶をかける子供達)

コメント一覧

ishihara 2012年04月04日(水)20時01分 編集・削除

ご無沙汰です。和我間々倶楽部も
宣光寺の花祭りに呼ばれています。
今回はやりませんが、
前にお釈迦様の誕生から
悟りまでの紙芝居をやりました。
参考になるんでしたら
お貸ししますよ。

カンネン亭 2012年04月04日(水)21時04分 編集・削除

 イシハラ様
 ありがとうございます。
 されど、本日「おしゃかさま物語」の編集作業、終了いたしました。
 全部、分解して書き直しました。
 カットしたり、付け足したり、並べる順番を変えたりしました。
 これで、四度目の「編集」終わりです。
 仏の顔も、三度まで。そして、仏の編集、四度まで。

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