住職のつぼやき

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生福寺さまへの出前

 忙しかった〔お彼岸ウィーク〕が終ろうとしている。
 激務であった為、もう一週間もこのブログを書いていない。
 書きたいことが溜まっているので、大急ぎで書いてゆきたい。(この頃、何でもすぐ忘れてゆくのです。)
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 24日は、泉大津市にある浄土宗「生福寺」さまの『彼岸法要』にお話に行かせてもらった。
 大きなお寺で、どこからお寺に入ったら良いのか?迷った。
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 こちらのお寺さんとは、『NPO法人 泉州てらこや』を通じての御法縁である。(こちらの住職さんが代表なのである)
 たいていのお寺の法要は、まず読経があって、その後『法話』という流れなのだが、こちらは逆で、まず『法話』があって、その後読経なのだそうだ。
 なぜかというと、檀家の皆様、『読経大好き主目的』信者さんが多いらしく、読経が終ったらすぐ帰ってしまわれる方が多い為、『法要の流れ』を逆にされたらしい。 
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 まぁ、それで、僕が先に『紙芝居法話』をさせてもらい、その後、住職さんが読経を始められた。
 僕もその読経に参加させていただければ良かったのだが、実はこの日の晩に、自分の寺も『彼岸法要』があった為、すぐに片付けて失礼させて頂くことにした。
 おもしろかったのは、こちらの住職の若奥さんで、片付けながら、『住職さんとの馴れ初め』についての話をいろいろと聞かせてもらったことだ。
 お付き合いを始めた当初は、旦那さんは、お寺の住職である事を隠していたらしく、奥さんは『生福寺』というのは、老舗のお菓子屋さんだと思っていたらしい。(もの凄い勘違いである。・・でも、言われてみたらそんな感じの体格の住職さんである。〔笑い〕)
 そして、いつの間にか、結婚する事になり、お寺と言う事が解り、「えっ~~!」と驚いたらしいのだが、後のまつりだったそうだ。(漫画みたいな話や・・)
 まぁ、でも今は幸せに生活されているので、悔いはないと言う事だ。
 まじめで優しそうで、お菓子を作っているような福よかな布袋様のようなご住職に、さっぱりとした明るい面白い奥様。 どうぞ、お幸せに。
 その内、でかいお寺のなので「生菓子屋」も境内で初めはったらどうでっか?!浄土宗ゆえに、儲かり末世、いや、まっせ。(笑)

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