昨日は堺市極楽寺さまへの17回目の紙芝居法話の出講だった。
今、檀家さんが一番気に留めておられる事は、ロシアの武力侵攻との事。
この戦いは我々に無関係ではないのだ。
法話はタイムリーで生き物でなければいけないと僕は常に思う。
そこで紙芝居は、与謝野晶子さんを演じて、皆で「君死にたまうことなかれ」の詩をご一緒に読んだ。
地元堺市での法要でもあり、皆さん大きな声で読んでくださった。
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住職のつぼやき - 活動報告・コラム -
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昨日は堺市極楽寺さまへの17回目の紙芝居法話の出講だった。
今、檀家さんが一番気に留めておられる事は、ロシアの武力侵攻との事。
この戦いは我々に無関係ではないのだ。
法話はタイムリーで生き物でなければいけないと僕は常に思う。
そこで紙芝居は、与謝野晶子さんを演じて、皆で「君死にたまうことなかれ」の詩をご一緒に読んだ。
地元堺市での法要でもあり、皆さん大きな声で読んでくださった。