[管理用]

ご住職のおかげで「寺ヶ池」が世界資産に登録されました。先日も狭山池博物館の皆さんと西除川を歩いてみました。中村さんの偉業を見て頂けました。
最近急に博物館のガイドが再開されて，はや二回紙芝居をしたら、皆さん感激されていました。
三重からのお嬢さんは寺ヶ池まで足を延ばされ、携帯で201番の紙芝居を現地で楽しまれたそうです。又河内長野の人は大和川の中甚兵衛さんの紙芝居の話が素晴らしいと話されました。皆さんの喜ばれる話を有難う御座います。

世界かんがい施設遺産、登録おめでとうございます。
コロナ禍が終われば、(きっと宣伝次第で)観光のお客様がどっと来られますよ！

昨日は狭山池博物館へ来ていただいたそうで、受付の村瀬さんから報告を受けました。ご苦労様でした。
当日熟年大学校の皆さんが、訪問されてガイドを行いました。午後は北海道の札幌から来られた、医療関係の若い女性に紙芝居を二本させて頂きました。お客さんも喜んで頂き、重源さんや行基さんの活動が良く理解できたと今日表でした。本当にありがとうございます。15時半に帰りました。

私の母が今こっちに来ていますので、散歩に行かせていただいた次第です。
母も博物館の大きさに驚いていました。

本日送られて来た「かわすみ家」21号に「郷土の人々紙芝居画展」に8月に行われた話が登場しています。
良かった内容です。

早速の情報ありがとうございます。
私の寺にも、50部程送って頂きました。
観光ガイドのお仲間や、一読ご希望の方などがいらっしゃいましたら、おっしゃって下さい。送らせていただきます。

滝畑班の9名分を送って頂ければ、皆さんに見て頂きますので宜しくお願いします。お手数ですが宜しくお願いします。

かしこまりました。
10部お送りします。

遅ればせながら、住職様のつぶやき？つぼ焼き？を拝見させて頂きました。かわちながの観光ボランティアの事も載せて頂きありがとうございます。
コロナがこのままおさまる事を願って、3月頃に寺が池辺りのウオーク計画を高野街道班が立てています。市民祭りや高野街道祭りなどなどが、再開されれば、あの紙芝居も出番が多くなると、ワクワクしています。色々とありがとうございました。

「住職のつぼやき」は、ぶつぶつ、ぼやいているので、「つ・ぼやき」なのです。・・お恥ずかしいです。
　コロナ禍が終われば、きっと皆が「新たな希望」や「生きているという喜び」そして「プチ感動」を求めて、外出(ミニ旅行)されてくるだろうと思います。
　その時に、寄り添って、慈しみのある言葉や愛をプレゼントされるのが「ガイドボランティア」の皆さんのお役目ではないかと思います。
　応援しています！又、何かお手伝いできることがあればおっしゃって下さい。