住職のつぼやき

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お約束の紙芝居

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 十年ほど前から、「必ず、この紙芝居を作って持って行きます」と、ある(落語好きの)お寺の御住職とお約束していた紙芝居がある。
 落語の祖『安楽庵 策伝(あんらくあん さくでん)』の紙芝居である。
 戦国から江戸初期に掛けて活躍した(浄土宗の)おもろいお坊さんの物語である。
 策伝さんの自称(芸名みたいなもの、本名でない)は[平林平太夫(ひらばやし・ひらだゆう)]という。
 有名な落語『平林』は、自分の名前の読み方の勘違いを使って作った小ネタである。(つまり自虐ネタの走りだ)
 戦国時代に実在した、正におもろいおっさん住職だ。
 ・・まだ、紙芝居は出来ていない。
 策伝さんの書かれた落語のネタ本『醒睡笑(せいすいしょう)』の原本は、すでに手に入れている。
 また、策伝さんの故郷、岐阜にも行き、又京都にも行き、取材は済んでいる。
 が、まだ、紙芝居は出来ていない。
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 第一部は『策伝、伝』とその生涯を描き、第二部で『醒睡笑』から、小ネタ『星を取る話』と『平林』を描こうと思っている。
 が、まだ出来てないのです。
 すいません、〇〇ご住職!・・おそらく、今年も間に合いません。恐らく持って行けないと思います。
 が、魂を込めて、今、作らせて頂いてますので、もうちょっと・・、願わくば、来年まで(来年という出番があるならば)待ってください。合掌 ~たいらばやしか、ひらりんか、いちはちじゅうのもっくもく、ひとつとやっつでとうきっき。 楽しい紙芝居になりますよー。
 
 
 

コメント一覧

マロンさん 2017年04月13日(木)16時08分 編集・削除

12日に狭山池博物館へ、お出でになったそうで残念でした。11日に行って居て、敬老院のお年寄りに「行基さん」「重源さん」の二本を演じて来ました。受付の村瀬さんから連絡が在りました。
行基さんの新しい紙芝居は、12/24~2/11までに、21回演じて165名の方に見て貰いました。皆さん絵の素晴らしさと、話の内容が良く理解できた、との評価です。
本当に素晴らしいツールを有難うございます。今後とも活用させて頂きます。有難うございます。

カンネン亭 2017年04月13日(木)19時35分 編集・削除

 桜を見に狭山池まで行かせてもらいました。
 博物館まで来て、マロンさんはおられるかなと思い、立ち寄った次第です。残念でした。
 受付嬢さんに、マロンさんのご活躍をお聞きしました。
 拍手喝采でお客さんから声援を受けられ、頑張っておられるみたいで感動しました。
 

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