七月一日号の『本願寺新報』に、先日行かせて頂いた、三重県津市「西光寺」の門徒推進委員の阿曽行三さまが、出前法話の様子を投稿してくださいました。
小題は、「ノリノリで楽しみました♪」(笑)です。
それでは、中身を書かせて頂きたいと思います。
『西光寺で第13回「こどものつどい」を催しました。
毎年、春の永代経法要で門徒推進委員、仏教婦人会が協力してキッズサンガわ開いています。
今年は「お寺の出前」で有名な大阪府川南町(=これは間違い、河南町です)観念寺の宮本直樹住職を招き、紙芝居法話をしていただきました。
大きな絵にいろいろな細工がある楽しい紙芝居で「三尺三寸のお箸」「共命鳥の話」「くもの糸」を聞かせていただきました。
子供たちもおお喜び。
「仕合わせ体操(=これは、幸せ体操です)」も教わり、みんなノリノリで楽しみました。 (三重県津市 西光寺門徒推進委員・阿曽行三)』以上。
阿曽さん、そしてご住職さん、西光寺のご門徒のみなさん、ありがとうございました。 宮本はノリノリで喜んでおります。合掌
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