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お盆の不思議なお話

今年の夏の、お盆の不思議な話。
今年も娘夫婦が、お寺へ[お盆参り]の手伝いに来てくれた。
そんな中の真夜中の出来事。
僕は、早寝をして布団の中で寝ていた。
すると、本堂から読経(重誓偈というお経)の声がする。
僕は「娘婿が明日の為に練習しているんやな。感心なやっちゃなぁ」と、僕も布団の中で発音が間違っていないかと、ハモって確かめて聞いていた。
読経は休みながらも、結構長いことお勤めしていたので、明日、しんどくなったらあかんので、横で寝ている嫁に「婿さん、読経の練習し過ぎと違うか。明日があるから止めてくるわ。」というと、何言うてんの?という顔をしている。
「読経の声が聞こえへんのか?」と言うと、「聞こえへんよ」と答えた。
「ほら、今も聞こえてるやろ」と言うと、「聞こえません」と又言われた。
僕は布団から出て、本堂に行くと真っ暗なままだった。
へんやなぁと、又布団に入ったらやっぱり聞こえる。
これは、娘の部屋で練習してるんやな、と僕はそのまま寝むることにした。
次の日、娘夫婦と朝食を一緒に食べながら、読経のことを聞いてみると、婿は読経の練習などしていないという。
追い打ちをかけるように、娘にも「それ、お父さんの幻聴!」と一言、つっぱねて言われた。
あれは幻聴やったんかなぁ?
確かに聞こえたんよ。お経ハモってんもん。
幽霊ではないと思うで、ありがたいお経あげてんねんもん。っていうか、誰?

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