昨日、仕事を終えてから天王寺の近鉄アート館に行って、『イッセー尾形の「妄ソー劇場」』という、一人芝居を観てきました。
このお芝居は、文豪・太宰治、川端康成等の小説の中のわき役達にスポットを当てて、イッセー尾形さんがわき役に成り切って、コント的な小芝居をするというものです。
元来、僕はそのような「わき役達の心情にスポットを当てて物語る」というものが好きなので(そんなん、大好き!)その自由な妄想が大変楽しかったです。
帰りにサインとご一緒に写真を撮って頂きました。
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仕事の合間にお芝居(イッセー尾形さんの『妄ソー劇場』)を観てきました
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