住職のつぼやき[管理用]

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『大阪保険医雑誌』からの原稿執筆依頼

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 「世の中には、いろ~んな『業界紙』があるんだ!」と思うことが、おととい又一つあった。
 それは、〔大阪府保険医協会〕という所が発行している、毎月の発行部数が七千部という『大阪保険医雑誌』という(名前がそのまんま・・かい!)月刊誌からの原稿執筆依頼があって、知ったからだ。
 時々、お寺さん発行の雑誌や、葬儀社さん発行の雑誌からの〔原稿執筆依頼〕はあるが、『保険医協会』というのは、初めてである。
 その依頼の手紙には、「・・『大阪保険医雑誌』は、「国民の健康の向上」と「開業医の権利擁護」を揚げて活動する(開業医の八割が加入する)大阪府保険協会が発行する月刊誌で、(大阪の開業医のほとんどが取っているんや・・)創刊31年目を迎えた地域紙です。 さて本誌では、各号の巻頭に「ピープル」というコーナーを常設しておりまして、医師以外の方々に、医療・福祉問題にかかわらず、自由なテーマで《エッセイ》をお願いしております。・・略。(ちょっと中身を覗いたら、医師で作家の方の連載時代劇・医療小説も載っていて驚いた)」という内容が書かれてあった。
 ・・つまり、僕は何を書いても良いのや! 絶対、『お寺の出前』の活動模様を書くぞ!・・又、僕の活動の宣伝にもなるし! これで『医療』と『福祉』と『宗教』の連携実施秘密大計画(ショッカーみたいやなぁ・・(笑い))に一歩近づけたぞ!
 原稿執筆、頑張ります! イィ~ッ!(戦闘員の声)
 

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