
‥という事で、現代も吉備津神社内で、ウラの言った『鳴釜神事(なるかましんじ)』は続いている。
余談ながら、どうやら江戸時代の怪奇小説家[上田秋成]もこの神事を知り、『吉備津の釜』という物語を書いている。‥有名になっていったのですね。桃太郎の昔話よりは度合いが小さいけど‥。
(※余談ながら、私もこの[鳴釜神事]を実際、三度程見た事がある。‥ほんとに不思議な事に、タネも仕掛けも無いお釜の蒸気の音がその場で、大小変化するのである。ホンマびっくりポンである!)
(吉備津神社)
それでは、この紙芝居の最後は、有名な『桃太郎』の歌(桃太郎さん、桃太郎さん、という歌)‥で終わるとしようかのう。
‥ただし、あまり知られていない、4番と5番だけに‥。
4番『‥そりゃ進め、そりゃ進め、一度に攻めて 攻め破り 潰してしまえ 鬼が島』
5番『面白い おもしろい、残らず鬼を攻め伏せて、分捕りものを えんやらやー』
‥正義って、いったい何なのでしょうね。
平和の世が早く来ますように。合掌
おしまい
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紙芝居『新・桃太郎の伝説』(その6最終回)
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