今、『ダム湖に消えた村』という題名の、[河内長野市滝畑地区]の紙芝居を創りかけているのだが、それを終えたら、すぐに次の作品郡に取り掛からねばと思っている。
・・その控えの一つが、『ジキル博士とハイド氏』。
これは、有名な二重人格者のおはなしだ。(・・これは、僕自身の性格?(笑い)に照らし合わせながら作りたいと思っている。・・原作はすでに二回読んでいるが、自分流に解釈しシンプルに描きたいと思っている。)
そして、その次に『懺悔の聖者 覚鑁上人』の制作も控えている。
これは、すでに今年、和歌山県の(覚鑁上人所縁の)根来寺にお参りし、どんな話にするかは、頭の中で描き終えている。(来年、覚鑁上人出生地の佐賀県での取材を終えたら制作を開始したい。)
それが済んだら、『修験者 役小角』、『大和の清九郎』、『楠木正成ここにあり!』と、(地元のヒーローたちの話を)続けて制作を開始したいと考えている。
これでは、来年も目いっぱい、健康に気をつけながら、描きまくらねばな・・。
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今、創りかけの「紙芝居」
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